電気（交流）回路：キルヒホッフの法則を利用するとき。

ある閉路の図で、インピーダンスに矢印が書かれていた場合、キルヒホッフの法則で電位の上がり下がりを見るときに、自分が追う方向（キルヒホッフの法則で、ぐるっと回ってくるときの方向）とインピーダンスに書かれた矢印が同じだったら、それはプラスになったと考えるのでしょうか？（インピーダンスがZだったら、+IZと考える）

高校の範囲では、抵抗に矢印などはついていなかった（と思う）ので、これはなんだろうと、戸惑っているのですが…。

よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： ymmasayan 回答日時： 2008/08/09 00:20

あー、この図なら明らかに電圧の方向を表す矢印です。

No.3 回答者： ksugahar 回答日時： 2008/08/09 20:07

インピーダンスには向きがない。

回路方程式を立てる上で気にすることは無い。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2008/08/09 21:59

No.1 回答者： yokkun831 回答日時： 2008/08/08 23:57

「抵抗に矢印」・・・

もし電流の向きでないのなら，可変抵抗では？
だとすれば，向きは関係ないです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

　V
　→
－□－
　Z

という具合に矢印表記があるのですが…。可変抵抗ではないと思います。

お礼日時：2008/08/09 00:12