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JRと東武で回数券を購入しました。
購入時に月一回で使うことを説明し、発券してもらいました。
回数券に有効期限があることを知らずに購入したのですが、4ヵ月後に自動改札で期限切れと表示されてしまいました。
JRと東武に払い戻しをお願いしたところ、

・JR
 購入時に月一で利用することを説明しているにもかかわらず、
 発行してしまったので、JRに責任があるので払い戻ししてくれました。

・東武
 購入した時点で有効期限などに同意したことになるので
 如何なる理由でも払い戻しは出来ない。

駅員に「月一で利用することを説明し、券売機でどの回数券を買えばよいのか教えてもらった」と説明したが、証拠が無いので無理とのこと。JRでは同じ内容で払い戻ししてくれたと伝えたが、「そんなことは絶対にありえない」と。
詳細を説明し、JRに確認してもらった後に連絡をもらったが、JRは対応したようですが、東武では無理とのこと。

「駅員の対応に誤りがあったという証拠が無いので無理」とは如何なもとかと思うのですが。
東武の対応が当たり前で、JRで払い戻しをしてくれた事に感謝すべきでしょうか?

A 回答 (5件)

>東武の対応が当たり前で、JRで払い戻しをしてくれた事に感謝すべきでしょうか?


  その通りだと思います、JRの担当の方がある程度の責任ある方
  だったので臨機に対応されたのだと思います。
  JRでも通常は払い戻しはされません。
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 JRがこのような対応をしたとは信じがたいです。

極めて稀なケースでしょう。
 期限切れのものは、払い戻しできません。東武の扱いが通常です。

 鉄道の回数券に使用期限があることを知らない方が時々いるようです。バスと異なり、鉄道の回数券には通常購入日から3か月の有効期限が設定されています。注意しましょう。
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とてもラッキーでしたね。



普通は「私鉄よりも、JRの方が応じない」です。

JRの前身は「国鉄」です。

国鉄時代は「お上が、下々の者どもに、列車に乗せてやってる」と言う意識が非常に強く、旅客規定、運輸規則も事細かに決められ(今も細かいですが)法律と同程度の効力がありました。

その規定には「どんな理由があろうとも、期限切れの切符は払い戻さない」と言うのがあり、もし払い戻すとしたら「駅員さんが自腹を切る」しかありませんでした。

そして、国鉄の民営化と分割でJRになり「私鉄並みとは言わないが、多少は融通が効くようになった」のです。

そういう背景があり、私鉄よりもJRの方が「融通が利かない」です。

そんな訳で「自腹を切ってくれたJRの駅員さんに感謝し、東武は諦める」しかありません。

なお、有効期限内に正規に払い戻しされた切符は、JR各社で、出金帳簿と付き合わせしてすべてチェックするので、払い戻し不可の切符を払い戻すとしたら、駅員さんが自腹を切るか、営業費を転用するなど「不正な経理処理」をするしかありません。
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残念だとは思いますが、規則は鉄道会社が決めたものですので、駅員の方々はそれに従うしかないのです。


もしそれをOKにしてしまったら、本当は問い合わせをせずに購入した場合でも、払い戻しさせようという別の乗客が出てくる可能性もあります。きりがありません。

その回数券には1枚ずつ有効期限が記載されていたはずです。第3者から見れば、質問者様には一切責任が無いとも言えません。
早ければ購入後すぐに、遅くても期限が切れる前に申し出れば、対応は異なっていたとは思うのですが…。今回は鉄道会社の福祉設備導入に寄付したとでも思って、諦めましょう。
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東武のケースが通常です。

JRのケースは本来ありえないことなのですが、まあよほどラッキーだったと考えてよいでしょう。

そもそも回数券は券売機で買えますから、購入者が口頭で意思を伝えたり、駅員が問い合わせに応じたりする必要がなく買えるものです。もちろん購入にあたってのアドバイスには応じるでしょうが、その場で仮に「説明した」「言った」といっても、口で言っただけでは何も言っていないのと同じです。言った証拠が何もありません。今回のようなケースが認められるならば、後々になって「あの時ああ言われたから」という理由を添えて申し出れば、どんな昔のどんな高額なきっぷでも払い戻しできることになり、鉄道会社の収入に影響が出ます。それより、購入時には枚数や券面を必ず確認しますよね。その券面に大きく有効期限の月日が書かれているのが何よりもの動かぬ証拠です。仮に月に1往復するとして3か月で6回。その6回いずれも、また期間にして3か月間、券面の確認を怠り続けたというのは、残念ながらirukadayo様の落ち度として指摘せざるをえません。鉄道に限らず飛行機でもフェリーでも、有効期限(払戻期限)を過ぎた券類は紙と同じです。単なる紙に対して強く訴えて金銭を要求すればそれは恐喝と同じですから、じゅうぶん注意が必要です。なお今回の場合、普通回数券だとして残数は5枚ですから、手数料を差し引くと、近距離であれば払い戻される金額は大して多くはないはずです。

月1回程度では回数券を期限内に使い切れませんから、今後は、首都圏ではほとんどの利用者が既に使っていて、券売機に並ぶ必要がなく、のりこし精算も自動ででき、電車・バスにも乗れて買物にも使えて、(クレジット機能付きなら)ポイントもたまって断然お得な「Suica」「PASMO」の利用をおすすめします。

……というのが、irukadayo様が回数券を購入しようとしたときの駅員の対応の「模範解答」ではないでしょうか。今後のご参考にぜひ。
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