「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

軍用ヘリコプターで地面に着地するときに使うソリみたいなやつ(スキッド)のあるやつとないやつ(タイヤがあるやつ)があるんですがなんででしょう。最初は偵察用・輸送用の小型ヘリにはスキッドがあって攻撃ヘリにはタイヤだと思っていたんですが、同じ攻撃ヘリでもコブラAH-1SはスキッドがあるのにアパッチAH-64Dにはなくタイヤですね。タイヤよりスキッドのほうが着地しやすいように思えるんですが、タイヤのほうが摩耗しやすいですし。何か理由があるんでしょうか?

A 回答 (3件)

飛行速度による空気抵抗の考慮、


スキッドは樹木や電線、
ワイヤートラップに弱いの。
そのかわり、スキッドは、手掛り、足掛りになるし、
軟弱な地面でも対処できるね。
あとは、メンテナンスフリーで、安く作れる。

そんなトコロかな?
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地上での取り回し。

大型機ほど車輪付。
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どうも、またお目に掛かります。


ヘリ好きなの?

例えば、製造メーカーの違いによる設計思想の違いかも知れない。
或いは、アパッチは同じターボシャフトでもエンジンを2機積みその排気ノズルから推進力を・・・・とも思ったが、あんまり推力は取れないらしい。

タイヤの方が地上での移動には便利そうだが・・・・
コブラはやはりベースが汎用機なのでその名残がある(不整地への着陸を考慮)のかも知れない。

因みにロシア製のヘリを見ても、ほとんどが装輪式だね
そうなると、不整地での運用に車輪が不利とも一概に言えそうに無いし

なかなか難しいな。
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