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こんばんは!
現在、医療保険を考えております、26歳の女性、既婚、専業主婦です。
近々、子供が欲しいと考えており、それを保険屋さんに伝えたところ、オリックスのCURE LADYを勧めてもらいました。
ただ、ここで他の質問を拝見していると、女性特約は必要ないというご回答をたくさん拝見し、質問させていただきました。
保険屋さんのお話では、CURE LADYだと、女性疾病以外にもガンで入院したときに10000円出るし、近々のことを考えるとCUREよりCURE LADYの方が使う可能性が高いのではないか?とのことでした。ただ、近々だけではなく、一生涯の医療保険として考えているのですが、ガンでも10000円出るところも含めて考えると、CUREよりCURE LADYのほうがいいのでしょうか?保険初心者なもので、色々教えていただけると幸いです…

A 回答 (10件)

オリックスのCURE LADYにこだわる必要はないと思います。


女性特有の病気が不安なら女性保険。
がんが不安ならがん保険。

リスクの分散をするためには2社や3社の保険プランで分けることが望ましいです。

がん保険はアフラック
女性保険はオリックス生命
特約はせずに共済保険(国民共済、県民共済など)
と分散するのが良いでしょう。
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 全くの素人ですが、回答させて頂きます。


現在の悩みが全く同じだった為、まるで自分のことのようでした。
歳も同じで、既婚者、専業主婦、子供なしです(*^^)

 私もFPさんに出会ってから、
生命保険に対する考え方は変わりました。本当に驚きです。

 当初は、アフラックEVER60歳払済に加入予定(それしか知らなかった)でしたが、総合カウンターで別会社のものと比較すると値段が安く、保障の幅が大きいと言うことですすめられたのがキュアレディでした。

 女性特約でお悩みということですが、単体でがん保険に入るのであれば、キュアレディの魅力が半減するような気が致します・・・。

 逆に私はがん家計ではなく、子供が生まれるまでの約10年間ぐらいは掛け捨てでキュアレディに入る予定です。子供が生まれてから又考え直そうと思っています。

 FPさんも優先順位的には医療保険は2番手でしが、
出産を控えているのであれば、入っておいても無駄ではないという感じでした。要は自分が安心するかどうかですよね、きっと(*^_^*)
安心して納得できる保険にお互い入りましょう!!

 
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なんちゃってFPです、女性特約に絞ってお話致します。



女性特約関連は保険会社によりけりです。
正直、国内生保大手の定期付終身保険についている
女性特約は役立たずな可能性が高いので不要です。
逆にオリックスやひまわりのような医療保険の女性特約であれば、
場合によっては付けるのもひとつの手段です。

これは単純に「保険に対する予算」と「本人が考える必要性」次第の問題でしょう。

がんに対して万全を期すのであれば、確かに他の方の言われるように
別立てでがん保険に契約したり、医療保険自体を増額すれば済む話ですが
そこに保険を掛けることができない予算であれば、
女性特約を付けられるのもアリではないでしょうか。
確かにがん入院だけ考えるならば女性特約は割安です。

勿論、単体のがん保険と比べてデメリットもありますので、そこはご注意を。
(特に通院関連、今のがん治療は通院治療が多いので)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
最初は国内生保大手の定期付終身保険の女性特約付を考えていたのですが、(というか世間知らずの為か、保険って、それしかないって思っていたのです…お恥ずかしい限りですが…)今の、FPさんに出会って、いろんな保険会社で自分に必要な保険だけを組むということを教えてもらいました。
予算としては、CURELadyの金額が厳しいというわけではないのですが、女性特約の必要性を考えたとき、どうなんだろうとなりました。ただ、がん保険は、現在自分で調べる範囲では、CUREより高額になるものばかりで…CUREにせよ、CURELADYにするにせよ、一生持ち続ける医療保険として考えておりますので、それなら老後に備えて、七大疾病入院120日保障のCureのほうが良いのかも知れないな~と考えたりしています。

お礼日時:2008/09/26 11:45

保険代理店をやっている女性です。


ワタシ自身、女性疾病特約はつけていません。通常の終身医療保険とがん保険だけです。また、こちらから女性疾病特約をお勧めすることはありません。

理由はNo.1の方の回答にあるとおり。
女性特有の疾病だからといって、入院や手術の費用が特別に高くなるわけではないからです。
帝王切開の手術も受けましたが当然給付金は支払われましたし、「女性疾病特約をつけて、もっともらっておけばよかった」という思いも持ちませんでした。
今以上に充実させるなら、入院給付日額を上げるなり入院限度日数を上げるべきだと思っています。

と、ここまではワタシの価値観。

No.3の方の回答の
「基本的には女性特約は付けておいて損は無い保障です。」
には、異論があります。

保険を損得で考えれば、医療保険に関しては女性特約の有無にかかわらず、おそらく大半の人が保険料の元を取れないでしょうから"損"です。
保険料以上の給付金を受けとる人は多くないはずです。

でも医療保険に加入しようと考える人は多い。
もしかしたら自分は大きな病気をするかもしれない、あるいは老後の医療費が生活の負担になるかもしれないと考えて、安心を買うわけです。

ワタシは女性疾病特約がなくても医療保険やがん保険で医療費は賄えるから心配していません。
でも質問者さんが女性疾病特約をつけなければ不安、あと月数百円で安心できるというのなら、つけておけばいいと思います。
ワタシが「必要ないですよ」とアドバイスして、いざ本当に子宮筋腫で手術を受けることになったとしたら、ワタシが責任を負うことはできませんから。

一生のうち、どのような病気や怪我で入院するかは、誰もわかりません。なので、つけておいて損か得かなんてわかりっこないのです。
大切なのは損得ではなく、それで契約者自身が納得できるかどうかです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
分かりやすいご回答で納得させられました。
確かに、保険が得か損かというと、病気をし、その保険を使って、支払い保険料を超えたとき、初めて得したということになるんですもんね。そんなに病気をして、保険料もらって得したってのも、なんだかな~と思いますが…健康でいたいものです。。
現在の私の気持ちとしては、女性特約の疾病よりガンに備えたいと考えております。他の方からのご回答からもあるように、女性特約の疾病よりお金と時間がかかるのはガンですから…なので、がん保険を単体で付ける方向で考えていきたいと思います。

お礼日時:2008/09/26 11:55

●スーパーがん保険には、そのものと、IIとVタイプというのがあるのですが……どれにしても基本は同じなので、まずは、スーパーがん保険という保険について一言。


9年前に契約と言えば、まだ予定利率の高い時期ですし、がん保険の値上げ前ですので、今から見れば割安の保険だと思います。
また、この保険には解約払戻金があります。
欠点は、
(1)65歳以降に、診断給付金・通院給付金・死亡保険金が半額になること、
(2)宅療養給付金・通院給付金の支払条件が20日以上の入院となっていることです。
特に(2)は、医療の発達により、入院日数が減少しており、受取れる可能性が年々減っているとも考えられます。乳がんはすでに平均が20日を切っています。
参考
http://www.mmjp.or.jp/kawakami-clinic/data/nyuin …

65歳以降に半額になることをカバーするのが、充実パックの目的ですが、通院給付金の20日以上という点は改善されません。
ご契約者様のためのフォルテは、通院給付金の強化、ライフサポート年金、先進医療、プレミアムサポートなどを追加する保険です。

私の個人的な意見は、フォルテにすっぱりと切り替えた方がすっきりとすると思います。
特に、スーパーがん保険に付随している死亡保障は不要だと思っているので……
ただし、充実パック、ご契約者のためのフォルテを追加するというのも一つの考えだと思います。
もう一つ、この保険には解約払戻金があるので、FPの方が提案している、今は手を加えずに、10年後に見直すというのも一つの方法です。

●女性疾患について、
まず、私は付けてはいけない、とまでは言っていません。順番的には、一番最後だと思っています。
#5さんがコメントしているように約款を確かめることは重要です(契約しなくても約款はもらえます。いや、契約前に渡すのが正しい)。
でも、書かれている内容を鵜呑みにするのは、ちょっと待ってください。
約款という性格上、対象となる疾患は全て網羅しますが、その病気で入院するの? という物まで書かれていますから。
言うまでもなく、入院しなければ、何の意味もありません。
また、オリックスは、「女性疾病に限定したから割安」とは言っていません。
CUREという保険が、解約払戻金をなくしたので、解約払戻金がある保険よりも割安です、と言っているだけです。
保険は、金融庁が認可する商品なので、根拠のないことは書けない・言えないことになっています。
135,000円(5000円×27日)分の追加ですので、価値があると判断されれば、それはそれで、一つの考え方だと思います。
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この回答へのお礼

何度も丁寧にご回答いただいて、本当にありがとうございます。
がん保険に関しては、ここのご回答を参考にさせてただき、夫と話し合った結果、通院給付金の件を考えて、充実パックの追加よりも、ご契約者のためのフォルテの追加を…と考えていたのですが、フォルテを契約しなおすのと200円程度の違いでした。(たかが200円されど200円でした)それなら、おっしゃるようにフォルテに変えてしまったほうが、すっきりするのでは…と考えています。ありがとうございました。また、フォルテに契約しなおすのであれば、他のがん保険も見てからと考えていますので、またgooに違う質問を出すかも知れません…ずうずうしいお願いですが、そのときは、またご鞭撻いただければ幸いです。
女性疾患についてですが、ガンに備えられたなら不要だと思います。結局、最初にCUREよりCURE Ladyを選んだのは、女性疾患のほかにガンでもプラス5000円出るからということが理由ですから…
本当に、丁寧に何度もご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/26 12:17

乳房や子宮・卵巣などの疾病だけが、女性疾病ではありません。



甲状腺や血液および造血器の疾患(鉄欠乏製貧血など)、腎炎など泌尿器系の疾患なども
含まれています。

女性のかかりやすい病気だけに限定した分割安に、日額を上げることができるのが
女性疾病特約だと、わたしは考えています。

CUREやCURE LADYの定める女性疾病の範囲を、一度約款で確認してみてください。
(帝王切開や異常分娩などの場合はどうか、というのも、全て約款に定められていますよ。)

保険金は、約款に定められた状態になって、書類を揃えて、
保険会社が認めた場合でないと下りないので、
面倒ですが契約前に約款に目を通すべきです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね…約款って、細かい字でたくさんのことを書いてあるから、読む気がうせがちですが、やっぱり読むべきですよね!ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/26 11:34

#3のコメントは、誤解を招きやすいと思います。



オリックスのCUREladyは、
良性の乳腺腫瘍の手術をカバーしていません。
形成術もカバーしていません。
流産における内容物除去手術ですが、私は手術給付金の対象外となっている医療保険を知りません。(かんぽは、入院が条件となっているので、日帰りの場合は対象外となります)

なお、オリックスのCUREとCUREladyの差額は、30歳女性、60歳払済で375円、支払保険料総額では、135,000円です。
保険料的にはそれほど高額ではありませんが、前回述べたように、がん保険にも契約した場合、二重保障になります。わざわざ二重保障にする意味はないと思います。他にお金の使い道があるのではないでしょうか?

アフラックの女性特約は、乳房の良性腫瘍の手術と形成術(条件あり)をカバーしていますが、上記の保障がカバーされていますが、保険料は終身払いで625円です。仮に、80歳まで付加すると、375,000円になります。
お金が余っているのならどうぞ、という特約だと思います。

この回答への補足

rokutaro36さん、aguru-2008さんご回答ありがとうございます。
rokutaro36さんには、何度もご回答いただいておりまして、本当に感謝しております。
女性特約をつけるかどうか悩ましい限りですが、あれから少し考えたところ、やっぱり女性特約の必要性に疑問を感じております。
rokutaro36さんがおっしゃる通り、cureは医療保険としては大変魅力的ですが、ガンになったときには、やっぱり不安です。ガンには別に備えるため、別にガン保険で備えるなら、あえてcureではなく、cure ladyにしてガンにも使えるしというのも違う気がします…
現在、私が考えているプランになると、60歳払い済みでcureとcure Ladyの総額の差は277,200円になりました。そして払い済みにするということは、60歳以降も女性特約が続くということですよね…?閉経後、女性疾病は発病しにくいのでは…?と思い、わざわざ、60歳以降にも女性特約が続く保険に入る意味があるのかなと思っています。それなら、おっしゃるように日額上げた方がと思いました。
今、入るべき保険は基本的なことを押さえておいて、あと、心配な部分だけ(ガンなど)を補うほうが良いのではないかな~と思っています。我が家に余っているお金なんてありませんし…(悲)

それと他に、また悩みが出てきました…(何度もいろいろスミマセン…)

昨日、旦那がアフラックに入った頃の代理店が、もしかしたらもうないかも&結婚して引っ越したため遠いところにあるので、近くの別の代理店に行ったのですが…そこの代理店の人には、旦那(現在31歳でアフラックに加入時に22歳)が若い頃に入った保険は、確かに月額安いけど、今もまだ若いので、入りなおしたって月額変わらないか、もしくはプランの立て方次第で安くなると言われ、新しくプランを作り直すので、明日来てくれといわれ、明日はダンナが仕事なので私一人で行くことになっています。
また、同じく昨日、アフラック代理店のあと、現在、相談にのっていただいているFPさんのところへ行ったところ、(どんだけ保険屋さんに行くだって感じですが…)ここでは、スーパーがん保険の保険料が、今の年齢ではもう取り戻せないほどの安さなので…ということで、スーパーがん保険を生かしつつCUREに入る方法を考えてくださいました。それはcureに入って、ダンナが加入済みのアフラックのスーパーがん保険に「契約者のためのフォルテ」をつけるか「充実パック」というのをつけるか…ということでした。あとは、65歳になるのは、まだ先だということも含めて、がん治療は日々進化しているから、がん保険はめまぐるしく進化するので、今はそのままスーパーがん保険で余計なものを付けず保持し、10年後くらいに見直すなどもプランとしてあげてくださいました。
保険に対しては、人の生き方がそれぞれなように、意見もいろいろだと思うのですが、振り返ってみると、昨日行った2件の保険屋さんの意見が両極端で、頭が混乱状態です…もはや、女性特約云々の話を超えてきていますが、もし、またここをご覧いただける機会があれば、ご意見伺いたいです。

補足日時:2008/09/24 15:03
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
いろいろ考えていたのですが、女性特約についてですが、母が子宮筋腫を患って、何度か入院しているので、必要なのかな…と、現在考えています。こうなってくると、60歳払い済みで135,000円の差で、安心できるかどうかって話になってくるのかな…と思いますが…ここ最近で女性特有疾患が増えてきていることも含めるとあってもいいのかな…とも思いますし…もうちょっと考えて見ます。

お礼日時:2008/09/24 13:03

基本的には女性特約は付けておいて損は無い保障です。


例えば手術給付金のでる手術はほとんどの医療保険が
88種類の分類の手術で支払いとなりますが、それらの
手術には日帰りで出来る手術も結構増えてきました。
女性特約の端的な例として「乳腺腫瘍(良性)」の
摘出手術が分かりやすいかと思いますが、ほとんどの
医療保険が手術給付金の対象外手術です。
しかも、この手術は日帰りで入院が必要ないケースが
ほとんどであり、日帰り入院さえ必要なしです。
しかし、乳腺(乳房等も)の良性腫瘍手術は女性特約
では、ほとんどの医療保険が対象となっています。
補足で言われていた分娩に関するものでも、女性特約を
つけていると非常に幅が広くなりますし、顔面や乳房など
外見上の形成術についても通常は治療行為では無いので
出ませんが、外見を気にする女性には必要な手術であり
ぜひこれらの形成術が経済的な事情により受けられないという
事の無いように備えたいものです。
顔面の瘢痕とは怪我、病気での結果について形成術の手術
給付金の対象となります。
特約として存在する以上、必要ないことはありませんし
妊娠、出産をされるなら是非つけてほしいものです。
出産等に関するものとして、稽留流産後の子宮内容除去術
も医療保険では対象とならない医療保険も存在しますが
流産という精神的な負担の大きい事柄において金銭面での
補助が出るということは、気分転換の旅行などにも役に立つ
こともあります。(稽留流産は健康保険の対象ですので
保険金はかなり手元に残ります)
また、アフラックの「スーパーがん保険」の時代に加入されているなら
若い時期にお入りになったはずですから安いはずです。
ただ、保障として通院や65歳以上での診断給付金の同額保障
高度先進医療が不足しますからそれを補うために「ご契約者の
ためのフォルテ」というものに加入されると最新のがん保険として
かけかえるより安く済みます。現在のアフラックの担当代理店が
信頼できる人ならがん+特約MAX+女性特約でよいと思います。
オリックスの検討中の保険とアフラックの前記のもの、あと
ひまわり生命の健康のお守り辺りが無難かもしれません。
くれぐれも、旦那さんの安いときに入った保険を無駄にされることの
無いようにされてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
女性特約については、いろいろな考え方があるものだな~と感じました。お金がさほどかからなくても、余分に保険で出たお金で自分の精神的な部分をカバーできるなら、高くないかもしれないです。

お礼日時:2008/09/26 12:21

「帝王切開や異常分娩などの場合もCUREでも受け取れるということでしょうか?」


はい。入院給付金を受取ることができます。
また、帝王切開の場合には、所定の手術給付金を受取れます。

「アフラックの「スーパーがん保険II型(特約MAX付)」に現在加入しております」
色々な考え方があります。
まず、事実の把握から……
スーパーがん保険は、古いタイプのがん保険です。
65歳以降で診断給付金が半額になるなどの欠点があります。
現在、最も新しいがん保険は、フォルテです。
(スーバーがん保険⇒21世紀がん保険⇒フォルテ)
スーパーがん保険を続ける、スーパーがん保険に充実パック、契約者のためのフォルテという保険を追加するか、または、フォルテに切り替えるか……という選択をしていただく必要があります。
スーパーがん保険には、家族契約がありますが、フォルテは、個人契約のみです。
特約MAXですが、終身保障になっているでしょうか? 
終身型に簡単に切り替えられます。

さて、ここで選択の問題が生じます。
スーパーがん保険に「契約者のためのフォルテ」を追加して、特約MAXを終身にして……という方法が1つ。
いっそのこと、フォルテに切り替えて、CURE“W”に契約する、という選択肢もあります。
(スーパーがん保険には、解約払戻金がありますので、今までの掛金がすべて無駄になるということはありません)
負担は、これが一番大きくなりますが、保障も厚くなり、長期間の契約に耐えられる保障だと思います。

CURE“W”というのは、120日型(七大疾病は180日)という保険です。

ご参考になれば、幸いです。
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私は、女性特約は不要の特約だと思っています。



CUREよりもCURE ladyの方が使う確率が高いというのは、おかしな説明です。
両方とも、入院すれば、給付金が受取れます。
CUREが受取れなくて、CURE ladyが受取れる入院という特別な入院は存在しません。
上乗せの保障があるだけです。
その上乗せの保障が、果たして必要でしょうか?
女性疾病だけが医療費がかかるということはありません。
もしも、上乗せが必要ならば、基本的な給付金の金額をアップするべきです。または、長期入院に備えて、入院限度日数を増やすべきです。

CURE ladyは、がんを広くカバーしていますが、がんの保障が必要ならば、がん保険に契約するべきです。
特に、女性の場合、乳がんが増えていますが、乳がんの手術後のホルモン剤・抗がん剤投与は、外来治療が増えている代表的ながんです。
診断給付金もない、通院の保障もないとなると、がんの保障としては不十分です。
結局はがん保険に契約することになるのなら、CUREladyでがんの保障をする意味は薄いと思うのですが、いかがでしょうか。

オリックスならば、私はオリックスのCURE“W”の方を評価しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですか、やはり不要ですか…ご回答いただいて、さらに質問で申し訳ないのですが、「CUREが受取れなくて、CURE ladyが受取れる入院という特別な入院は存在しません。」とありますが、ということは、帝王切開や異常分娩などの場合もCUREでも受け取れるということでしょうか?
また、夫が10年前に入った保険なのですが、アフラックの「スーパーがん保険II型(特約MAX付)」に現在加入しておりますが、CUREへの変更を考えておりますが、そのままアフラックにしてもらって、私も同じ保険に入ったほうが良いのでしょうか?何度も質問申し訳ありません

お礼日時:2008/09/22 20:55

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