アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

COBOLをコーディングする機会があり、処理フローを読んでいるとよく処理(1)と処理(2)は「P TO P」と記載しているのですが具体的にどういう意味でしょうか??「PEER TO PEER」ではなく「PROGRAM TO PROGRAM」だと思うのですが今一理解できません。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

COBOLにそういう概念はないですね。


ローカル用語じゃないですか。

あるいは、IBMメインフレーム上のオンライン処理プログラムであれば、オンラインモニタの機能で、あるトランザクションから別のトランザクションを起動することを、Program to Programというケースもあるので、そのことかも。いずれにせよ、COBOLとは関係ないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。理解できてすっきりしました

お礼日時:2008/10/04 11:46

#1さんと同意見ですが、COBOLではなく、DC(Data Communication)機能に、「AP to AP」といった機能があります。


APは、application Programの略で、プログラムからプログラムを起動する機能のことをそう呼びます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。理解できました

お礼日時:2008/10/04 11:47

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