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学校で問題を出されたんですけど、どこを調べてもまったくでてこなくて、困っています。

1.イソ吉草酸イソアミルの化学反応式

2.化学物質とにおいと人の臭覚について考察

A 回答 (3件)

gengendxさんは明言していないけれど、学校の授業でエステルのあたりをやってるわけですね。

(何やってるのかすら分からない、なんて場合は出直してくるべき)

つまり、範囲が分かってるのだから、その関連のことが聞かれてる。
教科書・参考書を調べて「考えたら」分かることなのに、調べもしなければ考えもしていないので課題を丸投げしたいと、そう言うことですね。

しかし、ほんとに「イソ吉草酸イソアミルの化学反応式」なんてものが聞かれるんですかね。あり得ない問題です。gengendxさんが脳内で勝手に余分な単語入れてるのか、必要な単語を取り去ってしまったかです。
「化学反応式」というのは「反応」を表す式なのですから、「AとBからCができるときの化学反応式」という言い方をしますが、物質Aの反応式といわれても、物質Aがどう変化するわけでも無し、反応式というものは書けません。

質問文を正確に捉え、自分で考えてからまたおいでなさい。

この回答への補足

イソ吉草酸+イソアミルアルコールーーーー>イソ吉草酸イソアミル+水
                         硫酸

という問題でした。すいません。

補足日時:2008/10/23 22:36
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それで自分の考えは?


イソ吉草酸とイソアミルアルコールが分かったら何の疑問の余地もないんじゃないの?
結局、調べもしないし考えもしないわけですね。
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補足だけ、


イソ吉草酸はにおいの標準物質の1つです。凄まじい臭いです。
エステルになると極性が下がり、拡散しやすくなるので、もっとすごい臭いになると思います。

なおイソアミルアルコールは古い名前ですが、検索すればすぐ出てきますので、問題無いでしょう。
イソ吉草酸もおなじ。
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