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DVD-Rについての質問です。

10枚で298円のものもあれば、10枚で2980円のものもあり
ピンからキリまであると思うのですが、パッケージを見た感じでは
国産か中国産の違いしかわかりませんでした。

値段の違いは一体何が違ってくるのでしょうか?

・エラーで焼けない
・観れない、観れなくなる
・画質が悪い

上記3点については、値段で影響するものでしょうか?
その他にも違いがありましたら、ご教示よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは



>エラーで焼けない

品質の良し悪しの根拠が薄い部分はありますが、実践の上でやはり差が出ますね。
むかし、10枚1,000円が超激安だったころ、名前も聞いたことのないようなブランドのものを買い、HDD/DVDレコーダーで使って、書き込み段階で4勝6敗とか、5勝5敗でファイナライズ後には2勝8敗、なんてこともありましたが、国産ものならほぼ100%大丈夫だったような記憶がありますね。
最近は国産スピンドルで100戦100勝でした。

>観れない、観れなくなる

一度きちんと書き込み、再生確認をしたものが、数年で再生できなる場合は、まずDVD-Rのせいではなく、再生機器のドライブの劣化などですので、あまり関係ないとは思います。プレッシャーテストなどでは差が出るようですが・・・
また、価格差として跳ね返ってくるものの中に、保護面の材質の強化(傷がつきにくいとか・・・)などがあると思います。「超硬」なんてのもありましたね・・・

>画質が悪い

これは、まったく持って関係ないですが、エラーという点で考えれば差が出るのかもしれませんが・・・差が出るなんていうのは、オカルトみたいなもんでしょう。

あとは、スピンドルか1枚ずつケースに入っているか、入っているケースの質や厚さなどが、値段に跳ね返ってくると思いますよ。
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スピンドルで売られていた100枚2千円の中国産では書き込みエラーが5枚、ベリファイエラーが3枚、書き込み正常終了後にファイル表示させようとしてエラーになったモノ5枚。

合計13枚エラーで使い物にならなかった。

対して、スピンドルタイプで50枚3千円弱の国産モノは異なるメーカーのモノを幾つも使ってきたがエラーになったことは一度もない。
台湾産は中国産よりは信頼できる。台湾産も今のところエラーが出たことはない。

TDKの↓は高いけど品質が高いからね。
http://www.tdk-media.jp/tjbbf01/bbf37900.html
後は書き込み速度の対応の違いで値段に差がついていることも多い。

中国産で他より明らかに安いモノは一時しのぎとして割り切ること。長期保管用としては信頼できない。
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10枚で2,980円は(一層の)DVD-Rとしては少し高すぎるような気もするのですが…


おそらくその10枚で2,980円というのは、DVD-R DLという二層のものではないでしょうか。

一層のものはおよそ4.7GB、二層のものはおよそ8.5GBの容量を持ちます。
二層は一層の倍近い容量を持つ訳ですね。

価格の違いは、製造原価やその利益、流通や販売量などにより決定しますので、必ずしも
価格が高い方が品質が良いとは限らないのですが、コストダウンを強く意識したものより
品質的に優位に立つ場合は多いです。
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あくまでも個人的な経験則ですが、「安かろう悪かろう」の法則が如実に現れました。



安い記録型DVDメディアは、記録は出来ても、その後の再生時に問題が発生する(読み出しエラーによるブロックノイズが発生して、最悪の場合再生不可能な状態にまで陥る)場合がありましたが、

高い記録型DVDメディアの場合には全く問題ありませんでした(当方の不注意で記録面に傷を付けてしまった場合を除く)。

私の場合、おおよその目安として、1枚あたり100円を下回る商品は敬遠することにしています。
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