プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ガソリンスタンドで布ブラシ洗車をオーダーしました。きれいになったと喜んだのも束の間、塗装が削れた傷ができているのに気付きました(帰宅後)。驚いて電話をしましたら、「明日持ってきてください。」とのこと。わたしとしては、料金を返してもらい、修理代請求の交渉をするつもりです。それは無理でしょうか?皆さんはこういう場合、どうなさいますか?教えてください。

A 回答 (5件)

本当に女性一人で生きていくのは、大変ですね。

私も以前でしたら言えなかったり、嫌な顔さえ出来なかったです。最近、一人で(こぶつきですが)生きていますので、何でもかんでも自分で解決しなくてはいけなくて・・・。苦情は序の口かも?
今日も雪の日に路上駐車していたマイカーの修理の件で、保険を使って直すと言った相手の人に、「いつまで掛かるの?一週間は長すぎない?代車代だけで金額高くつくがねー、こんなこと言っちゃ―アレだけど、本当なら代車は出ないんだよ、路駐だから、それを僕が頼んで出して貰ったんだから、お宅も修理急がせてよ。」と損する訳でも無いのに、嫌味な事。「保険使われるんなら、別に関係ないんじゃないですか?」とは言いました。初めも「代車はでないかもしれない。」と一人で訳分からん方。保険屋さんは、「ご迷惑をお掛けしました。」と言っているだけで、修理先に確かめても、「そんな話出てないですよー、事故した事無くて、判っていらっしゃらないんじゃないですか?もう保険屋さんとも話ついてますから大丈夫ですよ。」って。「あんたねー、路駐だろうと人の車傷つけて、言い訳ないでしょー、菓子折りの一つも持ってこんクセに、偉そうな口聞かんでー。」と言う代わりに、思いっ切りイヤーな顔してやりました。(派遣先に出入りする取引業者なので)会う度に代車・代車と煩くて、謝ったのは最初だけ、今となっては、“直してやるんだ”と言わんばかりの態度です。今度言われたら、「やっと直ったわー、やっぱり自分の車じゃないと、気を使って気を使ってー」ぐらいは言うつもり、不便なのは私なんですけど・・・。世の中には本当に色んな人が居ます。
今回の結果がどうあれ、やれるだけの事が出来たら、それはkaiyakuさんにとって、自信という財産になりますよね。初めから自身のある人なんていないもの。恐々行動しつつ自信になっていくのではないでしょうか?そして、生きていく中では、なにかしら悩み事はつきません、最近そう思います。
こういった例では、粘りも大切ですよ。早々に諦めず、身近な年長者の方に助けて貰ったり、消費者センターを利用する等、出来る限りの手は打ちましょう。
おしゃべりが長くなってスミマセン。健闘を祈ります♪
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この回答へのお礼

リプライありがとうございます!
mi-chanさんもお車のことで大変そうですね。がんばってくださいね。
さて、行動が自信につながるお話、何事にも通じるンでしょうね!
行動の前から結果を想定して動かないなんてことを減らしていきたいです。

お礼日時:2001/02/28 22:28

よく頑張られましたね。

立派です。男性でも業者側が過失を認めようとしないと、追求の仕方に困って途方に暮れて諦めてしまったりしがちですが、御家族に手伝ってもらったにしても歩み寄りの提案を勝ち取れたのは大成功と言ってよいのではないでしょうか。

というのも、因果関係を立証する、というのは大変困難だからです。刑事事件でもありませんので警察は期待できませんし、損害賠償請求の訴訟などというと時間も費用もかかります。内容証明を送りつけて訴訟の用意がある、という意思表示で先方が折れる場合もありますが、受けて立たれたらちょっとつらいものがあります。

過失を認めさせたい、というお気持ちはあって当然で正当ではありますが、険悪な事態になって成果を得ても、あまり後味は良いものではありません。
ある程度は不運と割り切って諦める部分も必要だと思います。

ちなみに、現在ガソリンスタンドは全般的に儲かっていません。中堅以下の会社は火の車といった所が大多数です。そんななか、少しでも集客を、と考えて、ブラシ式よりも高価な布式の門型洗車機を導入して頑張ってるのだろうと思います。傷がついてしまったのは恐らくスタンドのメンテナンスの問題なのでしょう。間違っても解っててやっているのではないはずです。本当に意外な、予想外のトラブルだったかもしれません。
また、おかしな客がたくさんいるのも事実です。いわゆるクレーマーというやつです。
お客の評判が第一、という一方でクレーマー対策も必要ではあります。その為に今回も対応が厳しかったんだろうと思います。

とにかく、kaiyakuさんの誠実な訴えが実を結んだのだと思います。本当に洗車で傷を付けてしまった可能性が高いぞ、と思わせる事が出来た訳です。
あとは折衷案の条件通りに解決される事が最良の方法だと思います。できれば最後はお互いに「すみませんでした、ありがとうございました」と言い合えると良いですけど。

で、最後っ屁をひとつ。塗装はもっともクレームの多い作業です。これがトラブるとまた新たな問題発生です。修理前の写真を撮っておくと良いかもしれません。
無事に綺麗に仕上がってくる事をお祈り致します。
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この回答へのお礼

リプライありがとうございます。
こういう事態は心細いので、お話を聞かせてもらうとうれしいです。
これからある程度見積もりを集めます。また交渉というわけです。がんばります。
塗装前の写真も忘れないように注意しますね。

お礼日時:2001/02/27 19:00

もし、塗装が劣化していない状態で、そうなったのなら、私もモチロン元通りに弁償していただきますよ。


知り合いもそんな事を ずーっと前に言ってました。
見せてもらったけど、拭いた摩擦の細かーい傷あとが・・・とても気にしてて。
「GSに言ってもいいかな?」と聞かれたので、「それは言ってもいいんじゃないの。」と言いましたが・・・その後はどうなったのか?
ちなみに手洗い洗車コースだったそうです。
苦情は当然の権利なのに、なぜだかなんだか、こちらが悪い事をしているような錯覚に陥る事も、時にはあって、ナカナカ言い難いですが、理性的に、論理的に、キチンと話してみてください。成功を祈ります。
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この回答へのお礼

mi-chanさん、ご回答本当にありがとうございました。
わたしは普通なら相手の顔色をうかがう押しの弱いタイプです(女)。それでも昨日はがんばりました。自信があるならやすやすと引き下がるなとのアドバイスもいただいてましたので。しかし、今日になって職場の男性に話しましたら、「うわさ流すぞとか脅せばいいんですよ。いい人過ぎ。」って言われました。
知らない人に初めて会って、大きい声を出さないといっても争い事は疲れました。
女性一人で生きていく(言い過ぎ?)のは簡単じゃないわって思いました。
まだ終わったわけではありません。がんばらねば。
尚、洗車代は返金してもらいました。

お礼日時:2001/02/26 18:40

そのキズが洗車する前には確かに無かったということを相手が認めないと、解決しません。

洗車機の構造などから考えられるものであれば、いいのですが。どのような状況でどこにどの程度のキズがついたのか? また、通常に走行している最中には絶対に起こらないような洗車機特有のキズなのか? というあたりが争点になりそうです。
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この回答へのお礼

kensakuさん、ご回答本当にありがとうございました。
先方は認めてくれませんでした。ですから、昨日は本当に疲れました。まだ疲れが残ってしまっています。
ボンネットの傷はくるんっくるんっと小さくまるく削れていたので、石がからまっていたのかもしれないと思いましたが、先方はそんなことは絶対無いと言い張りました。削れているといっても、愛情を持って観察しないと見過ごすでしょう。
モールにも傷ができています。数時間の間になぜこんなことになったのか、洗車屋の口の上手さに丸め込まれそうになりながら、わたしも不思議に思えてしまいました。しかし、わたしが自分の作った傷を把握していたこと、車を大切にしていること、先方も根負けしたのか、vitamine-powerさんに宛てて書きましたが、これから見積もりを取ることになっています。

お礼日時:2001/02/26 18:30

kaiyakuさんの考えておられる行動は正しいと思います。


因果関係がはっきりすれば、ガソリンスタンドも賠償に応じてくれると思います。
ガソリンスタンド側は洗車機メーカーに賠償を求める事になるでしょう。
すんなりいかない場合には、またその事について皆さんのアドバイスを求めたら良いんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

vitamin-powerさんの「正しい」のお言葉に勇気が沸きました。ありがとうございました。
お礼を込めて、途中経過を報告させていただきます。
勇気が沸いて自信を持って行ったのですが、傷を見た先方は「付くはずがない。」と全く聞く耳無しでした。洗車機の保険に入ってないし、担当した従業員は気付かなかったそうで、追い返されそうになりました。結局、わたし(女)は強く言えず、電話で家族に助けてもらいました。5時間粘って昨日の結末は、(1)以前にわたしが作った小傷の修理代を板金屋さんに見積もってもらう。(2)その見積もりを持って洗車屋に行く。(3)洗車屋は知り合いの板金屋に洗車で付いた傷も含めて修理を依頼する。(4)わたしは、見積書の代金のみ支払う。以上が歩み寄り策です。つまり、修理ってついでに直してくださることがありますよね。先方は過失を認めていませんから、知り合いの板金屋さんにお願いすることで出費は発生しないというわけでしょう。

お礼日時:2001/02/26 18:12

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