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優柔不断で、小さなことでも決断できず、やっと決断しても後悔してしまうということを繰り返してしまいます。
自分だけが優柔不断ならまだいいのですが、周りに迷惑をかけてしまううことが多々あり、その度周囲に申し訳なく、自分が情けなく感じます。

現在大学生で、決断出来ないでいたのは所属する専攻のことなのですが(小さいことだとは思いますが‥)、春に所属の決定があった時、二つの間で迷ってしまい、散々考え、何度か結論をひるがえしたりして、一方に決めました。しかし半年ほど経って、この専攻は自分には向いてないなどと激しく後悔してしまい、所属を今からでも変えられないか教授に相談をしました。すると原則的に認められないが、可能ではあるということを伝えられたのですが、私はその時も優柔不断になってしまい決断が出来ず、結局その時は専攻は変えませんでした。それが2ヶ月ほど前の話なのですが、今また後悔しています。さすがに今また変更したいと言うのは大変非常識だと思いますし、2ヶ月経っているのでもう変更は不可能かも知れません。でも後悔する気持ちが大変強く、どうしても止められません。
自分でもひどい話だと思います。とてもふがいなく、恥ずかしくいっそしにたいくらいの気持ちです。(専攻で迷ってしにたいって絶対おかしいですが)こんな状態では周囲から人が離れていくと思います。ずっとこのことが頭から離れないため、友人と会っていても言ってしまったりするのですが、いつか縁を切られるんじゃないかと後で思います。
こんなにも迷ってしまうことに自分でも違和感を感じています。
こういう状態から抜け出したいと思っています。
ぜひアドバイス宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

質問者は、専攻を変えたら、変えた事で悩むのではないでしょうか?


考え方を少し変えないと永久に苦しいままですね。

まず、この世で はっきりしている事は、
「過去は変えられない、未来は変えられる」です。

とにかく、過去の事は悩まない事。
決めた事は後悔しない。後悔してもどうしようも無い。

逆に、未来の事は、おおいに悩むべき。
AとBでどちらが良いか? AとBだけか?Cは無いのか?など。
将来の事は、考えて、考えて、考え抜く事。
あらゆる情報を得て、何が得か、何が損かを自分の中で吟味する事。

で、決めたら後悔しない。これが自分にとってベストの選択だ!
と開き直る事です。

これの繰り返しが人生をうまく生きるコツでしょう。

もちろん、決めた後で変更する事もあるでしょう。
でも、それは過去を否定するのでなく、未来を修正しただけなのです。

専攻を、変えようが変えまいが、次に決めた事は、
死んでも後悔しない「決意」をして下さい。

もちろん、変えても良いのです。未来志向であればね。
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失敗をしないための良い方法は選択をしないことです。


しかしどちらを選択するか決める時は必ずきてしまいます。

それなら、積極的に間違ってみる気持ちで選択をしましょう。
自分が失敗や間違いをすることを認めることができればどんな選択をし
ても,間違いに気が付いた時には方針転換が容易なはずです。
失敗をしたがらないことが、いま自分が間違ったことをしていることに
気が付かせられなくしているのです。
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たぶんですが もう一方の方を専攻していても 何かあると あ~やっぱりあっちにしておけば・・と思っていそうな感じがします



反対にそっちの専攻していたらもっと大変な事になっていたかも知れませんよ

私はですが 後悔しないように あっちにしてたらもっと大変だったかもという風に考えるようにしています

結構楽になりますよ
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初めまして。



優柔不断、とありますが一時が万事優柔不断なのでしょうか?同じような二者択一になった場合一方がarctica000さんの中で選ぶ事が
必然に近い物、またとても好きな物だった場合でも優柔不断になりますか?

かくゆう私も優柔不断です。arctica000さんが特別なのではないですね(笑)
皆、隣の芝生が青く見えたり切り捨てた一方をいい物だったように思ってしまって後悔したりはどのような人にもある事です。
ただそれが人によって後悔する事柄の違い、後悔した後のストレスの対処の仕方が人それぞれ違うと言う事があると思います。
他の方も書かれているような「ま、いいか」で済ます、「悩み考えた結論は良しとする」という事です。
あまり選ぶ事に執着を示さない人、選ぶ事項が人によってさして重要じゃない場合、他人はあっさり決めたように見えて迷って
いる自分が酷く優柔不断に見えてしまう事もあるかと思います。
選択する事を迫られる場合、大体二つのうちどれか選ぶ、三つの中からどれか選ぶ、という場合に絞られてきて選ぶ場合が多いと
思います。その場合ってすでに選んでもいいものに絞られての選択なので大抵はどれでもいいはずなんですよね。
優柔不断な人って本当は心の中じゃ決めているんですよ。だけど範囲が広すぎて漠然としていると言うか・・・、ビビっとくると言うか
これだ!っていうピッタリ感がないから悩む。だから優柔~とか言ってても好きな物とかもう決めている事で悩む事はないはずです。
つまり理想と現実のギャップみたいな物ですかね。

私もかつてarctica000さんのように小さな事柄から自分の進路の事まで逐一悩み、散々迷った挙句選んだ方に後悔したり
あっちを選んでおいた方がきっともっと良い結果だったかも・・・という事もありました。迷った挙句行動に移せないことも。
そんな私も社会人になり結婚、出産と色々経験を重ねると分かった事がありました。「どの選択をしても多分辿りつく結果はさほど
変わりない」という事です。

ただ失敗した!と選んだ事でも出る結果があります「失敗した、自分には合わなかった」という結果です。
これは選ばなかったら、行動しなかったらそれは永久に分からずじまい。完璧に彩られた失敗のない選択などありません。
確かタレントの関根勤さんが言っていた言葉だったと思うんですけど「めんどくさい事は楽しい事、嫌いな事は本当は面白い事」
と言っていました。やってみなければ本当の事は分からない、めんどくさい、嫌いって思ってやらなかった事は本当は楽しかったり
面白かったりする事なんだっていう事を言っていて、とても心に残りました。
決められないっていう所にも当てはまると思います。決められずに実行できなかった事、迷った末に選んだけど合わなかった事、
それもやらなければ出会えなかった事、知識、経験なんだと思います。

優柔不断で選んで失敗しても、選ばずに終わってしまった事より確実に結果が出ている。ちょっと視点を変えるだけで苦しい
事も楽しい事に変わる。優柔不断でもいいんです。子供もそう、否定して叱っても言う事聞きません(笑)
上手く出来なくても「それでいいんだよ」「一生懸命やったね」って言って受け止めてあげて初めてもう一段成長しようって
思ってくれる。大人も一緒、自分の優柔不断な部分を否定して隠そうするとかえって逆効果、問題の先送りにしかなりません。
否定するのではなく、受け止めてどう付き合うか。優柔不断な自分を許してあげなくちゃ。
それでいいって。迷っていいんだよって。優柔不断で回りに迷惑をかけていると感じるなら「優柔不断ですみません」と言えば
いいのですよ。思い切って相手に全部任せる時もあってもいい。(旅行先とかメニューとかね>笑)
ピッタリ感がビビっと来るまでには色々経験して悩んで失敗してその現実と理想の溝を
すり合わせて手元に引き寄せて行くんだと思います。失敗は成功の母、失敗しても悩んでも色々経験する事に意味があるって思いますよ。
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優柔不断が悪いことだとは思いません。


たくさん悩んで考えていけばいいと思いますよ。

その時「悩み考えた」結論を「良し」、と思うようにしてみませんか?
その後、後悔しても「自分はあの時の決断を良し」と思ったのだと考えると少し前向きになるかもしれませんよ。
どちらにしても後悔してしまうようですので、まず自分の決めたことを良しと考えてみませんか?
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結論からいうと、判断ミスで死ぬようなことは人生でほとんどなく、ミスしても人生の中では大した問題は起きない、というものです。



ご質問の場合、すでにどちらの専攻であるべきか、が見えていれば変更の手続きを始めても構いませんが、それは将来像が見えてからすれば良いことです。

人間万事塞翁が馬で、何か不都合に思えることがあっても、あとでは結果オーライになっていることも多いものです。将来をすべて予測できる人間などいないのですから、判断できるなかで選択していって、自然に人生を歩んでいれば十分なのです。

私の口癖は、「あ、しまった。ま、いいか(死なないし)」です。人生の判断というのは、命以外は後で取り返しがつくものです。
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