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東京スター銀行のスターワン住宅ローンを利用を検討中です。
http://www.tokyostarbank.co.jp/starone/products/ …

メリットとデメリットを教えて下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

スターワン住宅ローンを利用しています。



デメリットとしては、ちょっと金利が高いことでしょうか?
メリットは、貯金すればするだけ、金利がドンドン下がっていくので、ローンの返済額が減っていきます。
2006年の10月からはじめましたが、今では当初の返済額よりも12000円ほど返済額が安くなりました。
そのほかのメリットとしては、直接のメリットではないのかもしれませんが、貯金するのが楽しくなってくることでしょうか。
月々、少しずつでも貯金していくと、次月以降の返済予定額が減っていくのを見るのが快感になってきています。
目標よりも、貯金のペースが速くなるというメリットですね。
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この回答へのお礼

返信が遅れ申し訳ございません。

スター銀行で借り入れをする事にしました。
貯蓄のペースが速まるように頑張ります。

有り難うございました。

お礼日時:2008/12/13 17:06

以前利用してました。



他行の場合、余剰資金があると繰り上げ返済を行い勝ちとなり、利息軽減にはなりますが、
将来の資産形成が後手となり不安が残ります。
その点、スター銀行の商品は繰上げ不要で利息軽減の効果があります。

あくまで一例ですが、借入4000万 預金2000万 スター金利4% 30年
→この場合、スター銀行の実質金利は2%となり、
他行で預金ゼロ 2% 2000万借入したものと同等の金利負担です。
借入高は2倍大きいものの、金利負担は同等で2000万円は口座に残ります。
また預金額が徐々に増えていけば、実質金利は減っていきますので、条件が整えば2%~0金利で借りれます。

従って最高のパターンは、4000万の借入に対して預金4000万ですが、
半分の2000万でも、他行の金利が2%以上であれば、有利かつ住宅ローン減税も最大限活かせます。
*住宅ローン減税の延長は不確定

■デメリット
金利が他行より高めなので、預金額が借入額に対して少な過ぎる場合は不利。
団信保険料が別途かかります。
長期固定はないので、更新時の金利上昇リスクを避けるには預金高を増やす事が必要。

金利タイプをどうするか、預金ペースがどうなのか、諸条件で不利になるケースもありますので、
十分シミュレーションをして下さい。

来年以降不確定ですが、住宅ローン減税も他行より有利に働き、また
no.1さんの回答のように、貯蓄する事により目に見えて返済額の負担減が実感できるメリットもあります。

一概に言えませんが、借入の30%以上の預金があり預金高も相応に増やせるのであれば、検討の余地はあると思います。
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この回答へのお礼

返信が遅れ申し訳ございません。

スター銀行で借り入れをする事にしました。
頑張って返済をします。

有り難うございました。

お礼日時:2008/12/13 17:05

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