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以下の成績は巨人の亀井選手の2008年の打撃成績です。

「96試合 276打数 打率2割6分8厘 5HR 23打点」

この打撃成績を見た限り亀井選手は
『プロ野球の世界で 通用している』
あるいは
『プロ野球の世界で十分、成功している』
と判断して良いのでしょうか?

守備などは考慮せず打撃成績のみで判断して下さい。

回答宜しくお願い致します

A 回答 (5件)

打撃成績のみで考えるとなると、結構難しいですね・・・



でも僕がTVニュースやプロ野球ニュースなどの番組を見ている限り
「数字には表れないなにかがある」とのことでした。
現に日本シリーズでも主軸の小笠原やラミレス、李などより明らかに活躍していたように見えます。投手に与える威圧感みたいなのは上記の選手にはまだまだかないませんがプロの世界では十分通用しているように思えます。
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攻撃での貢献度ならOPSを見たほうが良いですよ。


まあどちらを見ても、打撃ではやや足を引っ張っている、守備も含めればかなり足を引っ張っている状況です。
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 打撃成績のみで判断してほしい、との事ですので打撃成績のみで考えます。



 96試合で276打席ですから、1試合で平均2.8打席程度打席に立った事になります。代打出場や守備固めのことも考えれば、まずまずスタメンで出た試合は最後まで交替せずに出場していたと考えていいでしょう。
 それで打率.268、打点23ですから、数字だけ見ればレギュラーとしてはもの足りません。1軍で常時ベンチ入りはしているがレギュラー級ではない、といったあたりではないでしょうか。
「十分成功している」とはまだ言えないでしょう。

 ですが、1軍にいるという段階でプロとしては一定の地位を得ている訳ですから、「プロ野球の世界で通用している」とは言って良いと思います。
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成績だけ見れば、取り立てて良い数字ではありませんが、怪我をする以前の坂本選手との1、2番での活躍はチームに勢いを付けるものでした。

怪我がなければ、打率、ホームラン、打点もっと良い数字を残せたでしょう。
それは、クライマックスシリーズ、日本シリーズでの活躍を見ればわかると思います。
来年は怪我をせず、1年間レギュラーで出場できれば、打率3割、HR15~20本、打点も70~80位はいけると思います。
また、打撃意外は考えずに・・・ということでしたが、亀井選手の守備力はチームでも1、2を争うものです。
総合力で評価すべきではないかと思います。
以上
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左対左になるとすぐに谷に替えられている状況ですからまだまだですね。

レギュラーとも言えません。
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