2005年の巨人の暗黒時代は

巨人ファンへ質問します。2005年の巨人の黒歴史を覚えていますか？
監督堀内恒夫二年目のシーズンであり、前年の投手陣がリードを守れない、ホームランでしか点が取れない野球からの脱却し、守りの野球でV奪還を目指していました。
しかしながら、新外国人は期待はずれで途中解雇なり、前年オフで清原を解雇する予定が清原が球団に直訴して抵抗したため打線抗争が狂った、守備走塁コーチに守備が緩慢と指摘されたローズが首脳陣批判をする、高年俸に見合う結果が出なかった、投手陣は前年をさらに下回る結果となりました。
明るい材料としては、堀内が長嶋時代から続いたFA補強で獲った4番打者の一掃、チームの癌であった清原に引導を渡した、内海、矢野、亀井といった若手を起用し続け、第二次原時代の主力としたことなどが挙げられます。
いずれにせよ、堀内が監督になった2004、2005年のシーズンは誰が監督でも暗黒時代であったことに違いないですよね？

No.2 ベストアンサー 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/07/05 18:40

はい。

No.1 回答者： hunaskin 回答日時： 2022/07/05 18:07

さあ、森だの野村だの広岡だの仰木だの後の落合だののスーパー名監督ならリーグ優勝、日本一だったんじゃないですかあ。