街中で見かけて「グッときた人」の思い出

無知でお恥ずかしいですが、「とらうま」「ためぐち」の意味を教えてください。
テレビとか見てると、自分の思ってた意味と違うような使い方が多いので、、、、

A 回答 (4件)

トラウマ・・・あることをきっかけに精神的外傷を負うことです。

(ギリシャ語)
(よく、トラウマがあってこれができない・・等使いますよね。)
タメ口・・・年齢に関係なく、同等に会話することです。
(よく年下の人が年上にため口使ってる・・なんて言いますよね。)
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 ためぐち、とは同年代と話すのと同じようにしゃべることです。

敬語を使わない、あけっぴろげで親しげなしゃべり方をすることです。
 もちろん同年代や目下の、親しい人間に対し慇懃な言葉づかいでしゃべることはあまりありませんし、あったとしても儀礼上さほど問題ではありません。
 この言葉が失礼なしゃべり方であるというニュアンスを含んでいるのは、そのようななれなれしいしゃべり方が目上の心理的距離のある親しくない人間に向かっても行われる場合に「ため口をきいて」などと使われるからです。
 「同じ」ぐらいの意味だと思いますが、語源ははっきりしません。ほかには「ため年」で同学年を指す場合もあります。品のよい言葉ではありません。

 トラウマ、とは元は心理学の用語です。簡単に言えば心の傷です。
 心的外傷後ストレス傷害、訳してPTSDなどの単語で日本でも現在広く認知される単語になりました。
 トラウマのほうが気軽に使われますが、意味するところはほぼ同じです。
 過去の、特に幼少期の心的ショックが原因でその原因となったか、その状況において存在した物事やその状況自体に対し、負の記憶を持つために成長後もその物事や状況に面すると過去に経験したのと同じ強い負の感情をフラッシュバックさせることを言います。
 たとえば小さいころ犬に噛まれたので、大きくなった後もよちよち歩きの小犬でさえ苦手意識をもつ、小さいころ自分の失敗をひどく笑われたために成長後も繰り返しその記憶がよみがえってしまう、などです。
 幼少期が多いのは、幼少期はそのような世界に対する認識づけが行われている時期であるのと同時に、物事に対処する自信や知恵、経験などが少ないために、状況に対する対処能力自体が低いためです。
 トラウマは、個人の状況対処能力を超えた、あるいは到底受け入れがたい事態において強烈に記憶に刻まれた感情が、その事態が過ぎ去ったあとでも蘇るため、外見からは何事もないように見えても、他人に取っては些細な何気ないことでも本人にはひどくつらい場合があります。

 余談ながら、yo-shiさんがどのようにこの二語を理解していたのか、とても知りたいですね。単なる好奇心ですが(^^)。        
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トラウマとか、心の傷です。


何か食べ物でも、出来事でも、昔嫌な思いがあって、それが心の傷として、残っているとそのものが食べられない。とか、同じような出来事が、怖くって仕方ないとか、出来ないとかです。

ため口とは、目上の人や、あまり親しくない人に友達感覚で、話をするって、ようなこと。

簡単に言うと、こんなことです。
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トラウマ 精神的外傷


     いやな事があった場所に近づくと息が苦しくなるなど.

タメぐち 同級生同志などが対等な口調で話すこと.
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