アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちわ。

私は今、通学で名古屋鉄道の鶴舞線(6両編成)を使用しています。

基本的に使う扉が4両目の最後の扉(16番、という表現でよいのでしょうか)なのですが、

その片側には、優先席を含む3人掛けの座席が基本的にあるはずなのです。

しかし、たまにその3人掛けの座席の代わりに、部屋みたいなものが存在しているときがあります。

『○○室』と表現されているわけでもないので、いったい何がそこにあるのか分かりません。

そこに何があるのか…ご存知の方に教えていただきたく、この書き込みをさせていただきました。

(1)そこには、何があるのか

(2)なぜ、4両目の最後(折り返しの場合は2両目の始め)に、それがあるのか

が知りたいです。

よろしくお願いいたします。

興味本位の質問なので、秘密事項などに関わっていたらすみません。

A 回答 (2件)

昔、鶴舞線は4両編成でした


運転台の付いている車両を矢印で書けばこんな感じです
←――→

それを6両化するときに一編成を二つに分解して他の編成と繋ぎました
こんな感じです
←――→―→
←―←――→

http://wv21.com/nct/subwaycar/3000.html
この写真でお分かりでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事、ありがとうございます。

矢印でのお答え、大変分かりやすかったです。

リンク先の写真も、とてもわかりやすく、感謝致します。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/11 23:10

部屋みたいなものは、運転室です。



鶴舞線は昔は4両編成でした。現在の6両編成に組み替えたときに、中間に運転室を含む編成ができました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のお答え、ありがとうございます。

鶴舞線は、以前は4両編成だったのですね。

とても不思議な存在だったので、わかってとてもすっきりしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/11 23:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!