アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

10年ほど前に生命保険に加入したときに、医療保険も同時に加入したのですが、その医療保険は60歳までしか保障がないので、医療保険だけ入り直そうと考えています。
先日友人との話の中で、医療保険は今年の3月までに入らないと保険料がかなり上がる、という話をきいたのですが、ほんとうでしょうか?
またどんな点に注意して選べばよいでしょうか?
お勧めなどがあれば教えてください。
現在36歳です。

A 回答 (5件)

terachanさん こんばんわ



本年4月から医療保険に限らず、生命保険商品全般が一斉
に値上げされる予定になっています。
昨今の金利情勢の悪さで、保険会社資産の運用が悪くて、
皆さんからお預かりしているお金を、上手に増やせません
ので、保障を続けるにはやむなく値上げするしかない状態
らしいです。

医療保険の選び方ですが、自分が何歳まで保障が欲しいの
か、将来(老後も見据えて)一日あたり幾らの給付金が
必要なのかを冷静に判断して決めてください。 
これが決められないと、商品が勧められません。

それとも、60歳までの保障は既に準備できている訳です
から、60歳まで(まだ、24年もありますよ)に、自分
の老後の医療費として150~200万円を貯蓄されたら
どうですか? 毎月5000円づつ貯金すれば、24年後
には金利も考えて200万円弱くらいは貯まるんじゃない
ですかねぇ。それだけ有れば、老後の医療は安泰ですよ。
病気にならなけりゃ、生活費としても使える訳だし。

一日7000円給付される保険に入っていても、丸半年間
入院してようやく130万円貰えるだけですよ。
掛け捨てになってしまう保険料の方が「多い」のじゃない
でしょうかね?
    • good
    • 0

もし病院へ行ったときの費用だけの補償でかまわないのであれば損保にある医療費用保険が良いのではないかと思います


掛け金も割安だと思います
    • good
    • 0

保険内容からのお勧めはアリコジャパンとエジソン生命の終身医療保険です。

それも結婚しているならば夫婦で入るといいですよ。払い込み期間を60歳とか働いている間に終えて、一生の保障を得られます。
何といっても手術や入院など病院のお世話になる機会が増えるのは老後ですから。そのときに資金的な援助が得られることは非常に心強いものですよ。

ただ、保険料は多少高いです。毎月の家計との相談になります。

もし、現在では難しいようであれば、今度は予算から考えることになります。
共済を上手に使うとかなり安くできます。
掛け捨てで、1年更新型の共済がもっとも安いと思われます。年齢にも関係ない保険料となっていますし。

内容的には細かいところが違うだけで手術費用、入院日額、通院費用などの基本的な保障を比べて検討してみてください。

共済の種類には銀行に資料が置いてある「全労災」「都民共済」「県民共済」を比べてみてさい。保険料はだいたい月額2000円~4000円ぐらいです。

本来であれば一家の貯蓄や保険(自動車や傷害保険も含む)をトータルで分析させていただきたいですね。
ご参考になれば幸いです。

もっと詳しく知りたいときは、もっと具体的にご質問いただければお応えさせていただきたいと思います。
    • good
    • 0

保険は夫婦型が安いのは当たり前ですが、別々に加入することをお勧めします。


殆どの保険が主契約のご主人がなくなった時点で保険が消滅します。
平均寿命は女性の方が長いですよ。また夫婦の場合夫と同額保障かどうか確認してください。たいてい60%か80%です。

4月からの値上げの件ですが医療保険については保険会社により違います。
据え置きの会社もあります。(AFLACは据え置きです)
アメリカンファミリーのがん保険に医療特約の特約MAX終身型を付加すれば契約時の年齢で保険料が決まり、以後変更無しです。(医療はこれで終身保障です)
またがんを含む終身医療保険もアメリカンファミリーにはあります。これも終身保障で契約時の年齢で保険料が決まり以後変更無しです。ちなみに基本タイプの入院1日5000円、通院1日3000円、他手術給付ありで36歳男の場合、月掛け3070円です。女性は2944円です。がん保険+特約MAXはバリエーションがあり、保険料の幅があります。
    • good
    • 0

私も最近、誕生日と保険料の値上げが重なったのを契機に、10社近くの医療保険を検討しました。

医療保険に加入してないわけではありませんが、実は私も60才を過ぎての保障を一番心配しました。なぜならサラリーマンで、かつ今まで殆ど病院にお世話になったことのないの私にとって、多分、定年まではひょっとしたら医療保険は不要と言う考えでした。しかし人間40歳超えればその確率は上がります(保険会社に煽られているのかも知れませんが)。そこで考えたのが、先ずは終身保険(但し60才払済)に加入すること、かつ特約は避けることです。なぜなら終身の場合は保険料が一生涯変わらず、かつ万が一の場合解約返戻金があります。解約返戻金が多ければそれだけ保険料も高いと言うイメージがありますが、ここでは詳しくは言えませんが、10社近くを比較すればそうとは言えない部分もありました。また、リスク分散の意味もあり、医療保険は特約でなく、単独で加入したほうが賢明かと思います。なお、本筋からそれるかもしれませんが(終身ではない)、コストパフォーマンス、及びその迅速な対応でしたら県民共済がピカイチです(これは事実です)。以上ご期待されている回答とは違っているかもしれませんが、私なりに加入の際の注意点をまとめますと、60才以降の保障であるだけに、1)企業の信頼度、2)(総支払保険料-解約返戻金)で比較、3)各社各様であるため、自分は何に重点を置くか、本当に医療保険が必要かも含めて検討するのが重要かと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!