プロが教えるわが家の防犯対策術!

予算15万円でバイアンプ駆動を試みようとしている者です。
(内訳はパワーアンプ5万円が2台、プリアウトが2系統付いているプリアンプ5万円)

パワーアンプは目星がついたのですが、プリアンプはどうも無さそうです。
仕方ないので現在持っている自作パッシブプリを改造して、プリアウトを2系統にする事を考えています。

ここで不安に思うのが、CDプレーヤーの出力を単純に2つに分岐させ信号をパワーアンプに送る事になるのですが、音質が損なわれないかという事です。

(質問(1))
例えば出力インピーダンスが10kΩのCDプレーヤーに入力インピーダンスが10kΩのパワーアンプを2台繋げる場合は、パワーアンプが2台並列に繋げられる事になるので、CDプレーヤー側からパワーアンプ側を見た時のパワーアンプの入力インピーダンスは5kΩになります(よね?)。

この場合、「ロー出しハイ受け」の条件を満たせなくなるので音が悪くなるのでしょうか?

(質問(2))
この「ロー出しハイ受け」を守ろうとした時は、

・CDプレーヤーの出力インピーダンス < パッシブプリの入力インピーダンス 
・パッシブプリの出力インピーダンス <(2倍以上)< パワーアンプの入力インピーダンス ←(パワーアンプを2台繋げる為)

という風にすればいいのですか?

(質問(3))
ボリュームの仕様を見てみると、10kΩ、50kΩ、100kΩなどと書かれていますが、これらの入力インピーダンスと出力インピーダンスはどのようになるのですか?

よろしくお願いします

A 回答 (13件中1~10件)

 オーディオ暦52年の高齢者です。



 何故バイアンプにしなければならないのでしょうか?、私も最盛期には6台の真空管アンプ(全て自作)と3Wayスピーカー(箱は自作)を真空管式NF型チャンネルデバイダー回路で分割して使っていた事が有ります、此れはスピーカーに取り付けられたネットワークデバイダーが使いたく無い為です。
 質問者様はスピーカー内臓のネットワークデバイダーを使ってバイアンプ駆動をされるのであれば、殆ど音質は改善されないと思いますし、現状で半導体のチャンネルデバイダーで、御自分の希望する分割周波数の物が入手出来るでしょうか?全て設計・製作を御自分で出来れば問題有りませんが。

 (質問.1)基本的に好ましく有りません、電子回路の設計上の常識では出力インピーダンスの10倍以上のインピーダンスの機器、この場合200KΩ以上の機器を取り付けます、其の為にはCDプレーヤーにバッファーアンプを取り付け、出力インピーダンスを500Ω以下にする必要が有ります。

 (質問.2)は(質問.1)の回答になります。

 (質問.3)はボリューム単体として回答しますと、100KΩのボリュームの入力インピーダンスは100KΩで、出力インピーダンスは0~100KΩになります。(正確には周辺の分布容量や出力回路のインピーダンスでもっと低い値になります、インピーダンスの計算は複素数で行います)

 夢を壊すような無礼な回答をお許し下さい、オーディオの世界も基本は電子機器に関する技術力が無いと満足な結果は得られないのです、御自分で回路設計・製作・調整等の技術力を蓄えられてから挑戦する事を御勧め致します。
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この回答へのお礼

おはようございます。

アンプからスピーカーまで全て自作とはすごい経歴をお持ちですね。いずれ自分も挑戦してみたいです。

何故そもそもバイアンプという発想になったのかというと、現在簡易自作2way構成のスピーカーを持っていて、抵抗器やアッテネーターを使わずにフルレンジとウーファーの音圧を揃えたいからです。また、フルレンジよりもウーファーの方が能率が高い為、抵抗器などを入れるとしたらウーファーに入れる事になり、それは音に良くないという話を聞いたのも一因です。

スピーカー内蔵ネットワークを使う限りあまり音質は改善されないというお話は残念な情報ではありますが、上記の通り、一番の目的はフルレンジとウーファーの音圧を揃えるところにありました。それでM-CR502というコンポを使ってバイアンプで試してみたら思いのほか良い結果でしたので、さらに音質が向上できればといいなと思っていたところです。ウーファーの音圧を抵抗器やアッテネーターを使わずに下げる事が出来るなら、通常のアンプ一台で済ませてもいいのですが・・・

>夢を壊すような無礼な回答をお許し下さい、
いえいえ、貴重なお話を聞かせて頂き感謝です、ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/30 05:50

elekichiです再回答させて頂きます。



 フルレンジスピーカー(フォステックFE-83Eですか、私も昔フォスターと言っていた頃FE-103を好んで使っていました)を使い切り、不足する低音を補う、其の考えはスピーカーの作る音場の等速性(音の空気中での位相特性)から考えて良い結果が得られます。

 ただ他の質問者様への御答えから、200Hz付近にピークが有る感じであれば、400Hz付近で低域を落とした方が良いと思われます。
 最近のサラウンドスピーカーのサブウーハーはこの付近から低音の立ち上げをしていますね。
 その場合、中高音側は、アンプの入力インピーダンスが(抵抗と考え)10KΩであれば、直列に0.04μFのコンデンサーを通してアンプに接続すれば良いです。
 一方低音側はCD出力(中高音側も此処に接続する)に39kΩの抵抗を通して、出力側とGNDに0.04μFのコンデンサーを入れて、アンプの入力に接続します。

 尚、部品さえ入手出来れば、基板は使わず、個々の部品をケーブルに直接半田付けし、必要箇所をビニールテープで絶縁、全体をアルミホイルで包んでシールドし、アンプ入力側のGNDに接続すれば良いでしょう。

 その後全体的な構成が決まった後、ユニバーサル基板やケースに収納して体裁を整えます。
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この回答へのお礼

フルレンジにウーファーで低音をプラスするという考えは可能性を秘めているんですね。励みになります。
今のところ低音の調整が難航してますが、モノに出来るよう頑張りたいと思います。
ちょっと泥沼に足を踏み込んでる感があるのですが、すこし予定を変更して、まず先に測定環境を(何とか)揃えられないかを模索しようと思い始めました。
現状を把握し、その後ご教示頂いたテクニックを使ってみようと考えております。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/06 21:30

iBook-2001 です♪


 年内にもう一言(爆笑)

FE-83 プラス ウーファー失敗談を(苦笑)

学生時代に「長岡鉄男」氏の計算式から 88dB のFE-83と84dBのFW-100(4Ω)ではアンプからの入力が2倍の差があり ウーファーは実質87dBFE-83を直列16Ωにして85dBでバランスが との記事を見たのですが、試すと低音不足(笑)

 近年では 能率が凄く高いウーファーに3.5mHのコイルを通したら 結局は低音不足でしたよ(爆笑)

過去の「ラジオ技術」と言う雑誌では FE-83を多数使い、「後押しウーファー」という記事もありました。(ラインアレイとか トーンゾイレ等の配置に近いFE-83を 最高域まで生かすために リスニングポイントに対して紙一枚単位でユニット位置を合わせ、スペアナの特性では見事でした。 )

閑話休題
 またまた 回答」になっていないと 批判がありサイト運営側から削除されてしまうかもしれません。 もう 何度も発言削除された事有りますので、そういう意味では常習犯かもしれません(ごめんなさい)

こっちは寒いのでストーブにかじりつき&紅白見てます♪
 なんとか生き延びますので(苦笑) 来年もお会い出来ましたらよろしくお願いいたします。 
 
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この回答へのお礼

低音のコントロールは難しいですね
フルレンジだけだと低音不足ですのでウーファーを足しているんですが、思いのほか質の良い低音が出てくれません・・・
量を増やしたらドロンとしちゃって、減らせば物足りない
現在目クラ作業でやってますが、やはり測定環境は必要のようです

ありがとうございました

お礼日時:2009/01/06 21:23

またまた iBook-2001 です♪



誤字 誤変換、操作ミス多数で申し訳ございません。 どんどんツッコミ入れてください(苦笑)

#8のelekichi様ご提案の「ヘッドホンアンプ」流用は 目から鱗です。
 インピーダンス変換と強力なバッファーアンプとしては、手頃な市販品活用として すごいアイディアです。

また、#4で紹介しましたチャンネルデバイダーは あくまで 提案の一つです。 実際に所有しておりますが、PA用途では便利ですが音質は価格相応ですし、オーディオ系に入れるのには入出力がXLRのみですのでかなりの工夫が必要となります。

個人的には FostexのFE-83は愛用ユニットです。(かれこれ 中学生時代から買い増して6ペア位あります)
 そこそこ 低音と大音量をあきらめると 私も好みです。

低音増強のためにプラスウーファーを試みた事が何度か有りますが、今では単独利用になってしまいました。(パッシブでは かなり難しいですね) 今回のバイアンプはそのへんの改善でしょうかねぇ♪ 

HPをもう一度拝見して、近接リスニングでは無い様ですので、FE-83E側の低域も絞った方が良さそうに思います。

実際のウーファーでコイルを入れても 6dB/octの減衰はほとんど得られません。 せいぜい 3~4dB/octでしょうか。 このあたりは ユニットのヴォイスコイルインピーダンスの影響ですので、ケースバイケースですね。また フルレンジ側の低域カットのためにコンデンサーを入れてもfoのインピーダンスピーク部分ではフィルター機能が働かず、音圧的にピークを造ってしまい 逆に悪影響の場合も多い様ですので、チャンネルデバイダーとまでr言わずとも、elekichi様のご助言通り、パワーアンプ前のネットワークに 賛同いたします。

FE-83は背圧がかからない、小音量では 素直な音だと思います。 Eタイプになって、高域が伸びたそうですので、そのぶん低域増強でよりバランスが良くなると思います。ガンバって下さいね♪
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この回答へのお礼

>低音増強のためにプラスウーファーを試みた事が何度か有りますが、
>今では単独利用になってしまいました。

ウーファー追加を試みて、結果単独利用に至った経緯が気になります。。
単独の方が「聞けた」という事でしょうか。

>FE-83E側の低域も絞った方が良さそうに思います。

それは少し自分も感じておりました。
(測定環境がない為、シミュレーションからの推測なんですが、)FE83Eを小型密閉に入れると200Hz辺りにピークが出来てるんです。でそれが、ウーファーの帯域と大きく重なっているようで・・・。聴感でも少しそんな印象があるんですよね

>elekichi様のご助言通り、パワーアンプ前のネットワークに
>賛同いたします。

スピーカー内蔵のネットワークを作るよりも安く、そして良い結果が得られそうな気がしてきました。単体アンプによるバイアンプ化が実現出来た暁には真っ先に検討してみます、ありがとうございました。

それでは皆様良いお年を~

お礼日時:2008/12/31 19:00

elekichiです度々すいません。



 今回提案したネットワークフィルターはCDプレーヤーの出力に接続し、ローとハイに分けて夫々のパワーアンプの入力に接続し、低音用スピーカーと高音用スピーカーに直接接続して下さい。
 (内臓のデバイダーは一切使わない)

 お詫びにクロスオーバー周波数の決め方に付いて一言。
 低音用に30cmのウーファーを使った場合、箱(エンクロージャー)にも拠りますが、概40Hz付近に低域共振周波数(f0と言う)が存在し、公称値のスピーカーのインピーダンスの3倍近い値になり、其の音が強調され、ただボンボンと鳴るので、アンプ側の低いインピーダンスで此れを制動します、前回のLCネットワークが此れと絡んで悪さをします。
 f0より高い周波数約1000Hz付近迄はスピーカーのコーンは正常なピストン運動をしますが、それ以上の周波数ではコーンが撓んで複雑な振動をし、此れを分割振動と言い、音圧に大きな山谷が発生します。
 此れでお分かりになったと思いますがウーファーをピストン振動域で使う為に800Hz付近にクロスオーバー周波数を設定します、但しウーハーの特性によってこの周波数を変える必要が有りますが、人間の耳の特性から3000Hz程度の鋭い聴覚域は避けるべきです。
 一方中高音用スピーカーのf0は当然800Hzより低い所に有りますから制動の必要は有りませんが、当然分割振動域も使って音を聞きます、此れがそのスピーカーの持ち味とでも言うか全体の音作りに深く関与します。
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この回答へのお礼

こんばんは。

スピーカー内蔵のネットワークの弊害について少し分かったような気がします。ありがとうございました。
また、分割振動という言葉は知っていましたが、それがスピーカーの個性に繋がっているとは知りませんでした。これも勉強になりました。

現在フルレンジ+ウーファーという構成で聞いているのですが、フルレンジをネットワークスルーで使っています。
そして、(シミュレーションから出したのですが)フルレンジの低音が減衰し始める200Hz辺りにウーファーのクロスオーバーを持ってきています。
この200Hzという設定値は無理のない設定値と考えられますか?もしよろしければご見解をお聞かせ下さい。

お礼日時:2008/12/31 18:45

elekichiです、スイマセン、クロスオーバー周波数の計算式を間違えて記述しました、高齢者なのでボケてきました。



 フィルターの周波数を決める式は以下になります。
 f=1/2πR×C です、2πが抜けていました。

 このCR1段フィルターのコンデンサーと抵抗の値を同じにして作り、ハイとローを分けるとクロスオーバー周波数で各々-3dB(電力で1/2)になり、此れをバイアンプで合成して元に戻ります。
 そしてそれ以降はオクターブ(周波数が2倍になる点)-6dBで信号が降下します。

 又、このフィルターを2段重ねると(直列に接続する)、オクターブ-12dBのフィルターになりますから、スピーカーに内臓されている、LCネットワークと同程度の特性になります。

 御自分で色々トライする事は非常に有意義な事です、私も時間と金をつぎ込んでは失敗し、幾度か悲嘆にくれました、しかしチャレンジする事に意義が有ります、頑張って下さい!!
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elekichiです再回答させて頂きます。



 iBook-2001様のように生産性(可能性)の有る回答をすべきですね。

 先ず、CDプレーヤーのインピーダンスの問題ですが、多少出費が嵩みますが、ヘッドホンアンプを入れると出力インピーダンスは16Ω程度迄下げられます。
 其れより、CRタイプの簡単なフィルターで中高音と低音を分けてバイアンプとして見ては如何ですか。
 先ずクロスオーバー周波数を800Hzとして、CR1段のローパス、ハイパスフィルターをユニバーサル基板で作ります、回路は以下のURLを参照して下さい「CRフィルタの左の接続がローパスフィルターで低音アンプに接続します、同図の右がハイパスフィルターで中高音アンプに接続します」
 http://sim.okawa-denshi.jp/Fkeisan.htm
 クロスオーバー周波数は f=1/c*r で求められますから抵抗を33KΩとすればコンデンサーは0.06μFとなります。
 入手出来る部品とスピーカーの周波数特性でクロスオーバーを変えて下さい。

 此れを使う意味はスピーカーのネットワークデバイダーを使わないので中高音用は別として、低音用は外して直接アンプに接続し、中高音用は他の一方のアンプに接続して下さい。

 このメリットは特に低音用デバイダーのダストコアー入りコイルによるスピーカーとの制動反射による不要な振動を抑える意味が有ります。
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この回答へのお礼

おはようございます。

>先ず、CDプレーヤーのインピーダンスの問題ですが、多少出費が嵩みます
>が、ヘッドホンアンプを入れると出力インピーダンスは16Ω程度迄下げられ
>ます。
こんな裏技?があったのですね、勉強になりました。

> 其れより、CRタイプの簡単なフィルターで中高音と低音を分けてバイ
>アンプとして見ては如何ですか。
簡易的なチャンデバを作って、それをプリアンプとパワーアンプの間に入れ、スピーカー内蔵ネットワークを取り除くという事でしょうか。

>此れを使う意味はスピーカーのネットワークデバイダーを使わないので
>中高音用は別として、低音用は外して直接アンプに接続し、中高音用は
>他の一方のアンプに接続して下さい。
中高音の方は、パワーアンプの前、スピーカー内、共にネットワークを入れると言うことですか?

貴重なご提案ありがとうございました、他にも何かありましたらご教示願います。

お礼日時:2008/12/30 07:14

iBook-2001です。


大先輩のelekichi様の知識には感謝です。そしてkieros2005様の誤発言もごもっとと賛同いたします。

しかし 質問のタイトル通り「バイアンプの試み」ですので、もう一度考えてみました。

スピーカー側のネットワークを利用してのバイアンプにメリットは有るか? と言う事では 最高の理想形態では無いけれど、有意義な可能性は有ると思います。
 スピーカーシステムのネットワークがちゃんと高低域で分離していると言う条件では、
1)ウーファーの逆起電力による影響を高域と遮断出来る。
2)内蔵ネットワーク込みで音質調整されたスピーカーシステムなので、大きくバランスが崩れる不安が少ない。
3)単なるバイワイヤリングよりは 遥かに効果が期待出来る。
等でしょうかね♪

予算や設置に問題が無いのでしたら、ぜひとも試してみてください。 その上で 経費分の効果が得られたかどうか等、ご質慰問者様の感想もお聞きしてみたいと思います。

私個人ですと15万で やっぱりスピーカーユニット購入かなぁ(爆笑)
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この回答へのお礼

おはようございます。

いちをツッコミさせて頂きます。誤発言ではなく、ご発言ですねー

スピーカーにネットワークがある限りバイアンプはあまり意味がないというご意見の中、多少なりとも意義もあると言うご意見参考になりました。

>その上で 経費分の効果が得られたかどうか等、
あまり効果が期待できないというお話が多いので、期待は出来ないのかもしれませんね。先の話でもありますので、色々なお金の使い道も検討してみようと思います。

ありがとうございました、他にも何かありましたらご教示願います。

お礼日時:2008/12/30 06:37

パワーアンプが2台並列になることによる入力インピーダンスの低下はこの程度ならあまり気にするレベルではありません。

そのまま使ってよいと思います。
問題は他の方も書いていますが、スピーカー用LCネットワークをそのまま使うのであればバイアンプにする必要性はほとんどありません。
パワーアンプ入力側でフィルターを追加形成し、帯域専用アンプとすることに意味があります。ですからローパス、ハイパスフィルターを用意する必要があります。さらに、クロスオーバー周波数の決定、遮断カーブの決定、位相の決定があります。それらを調整したうえで、バランスのよい周波数特性にします。ここまでが大変な作業です。そしてこのあいだに音質評価をしてはなりません。調整中だからです。
全部周波数バランス調整をやった後で音質評価にはいります。
総合周波数特性を測定する環境が必要です。位相あわせを間違えるととんでもない特性になりますが、それを「断然よくなった」と言う人が多くて困ります。
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この回答へのお礼

おはようございます。

スピーカーにネットワークがある限りバイアンプによる音質向上はあまり期待できないというお話がお二人からありますが、となると、今市場に多く存在するバイワイヤリングって意味あるんでしょうか?という疑問が湧いてきます・・・

音質評価は最後に行うんですね、勉強になりました。今は一カ所変えるたびに音質が変わって、そのことに一喜一憂しておりました(笑)

財布事情が厳しい為いつになるかわかりませんが、なるべく早い段階に測定する環境を揃えたいと思います。

貴重なご意見ありがとうございました。他にも何かありましたらご教示願います。

お礼日時:2008/12/30 06:24

iBook-2001です(涙)



謝罪です。
 写真張り込み失敗してしまいました。

私の技量不足なのかパソコンの問題なのか これから勉強いたします。

なにしろ2001年のパソコンですからね、、、、


申し訳ございませんでした。
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この回答へのお礼

是非お写真見てみたいです

お礼日時:2008/12/30 07:18

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