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人間がいることによって、
他の生物がどんどん絶滅に追い込まれ、
自然もどんどん破壊されています。
地球を悪い方向にもっていっているとしか考えられません。

人間は何のために存在するのでしょうか?

A 回答 (8件)

人間は地球の自然や資源を食いつぶしています。

しかし人間がいなかったとしても他の生物がいつかは資源を食いつぶすでしょう。人間はそれを早めているだけだと思います。
たとえ資源が食いつぶされなかったとしても、地球(やその他の全ての星)にも寿命があります。いつかは生物が住めない状態になり消滅します。
なので地球の資源を消費することは悪いことではありません。ただ、無駄使いをして消費を早めてはもったいないのでやめるべきですが。

人類がどんなにがんばったって地球が永遠に存在するわけではないし、人がどんなにがんばっても100数十年以上生きれるわけではありません。どうせ死ぬのだからその中で快適な暮らしができる程度に自然や資源を消費しても悪いことではないと私は思います。
人間の目的を言い出すと宗教論になってしまいますが、宗教は人間が自分達を正当化するために作り出したもの とも言えると私は思います。
私は、No.1さんと同意見で、人間に目的があるわけではないと思っています。
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神の言葉である聖書にはこう書かれています。


*** 聖8‐参 イザヤ書 45:18 ***

天の創造者,[まことの]神,地を形造られた方,それを造られた方,それを堅く立て,それをいたずらに創造せず,
[人が]住むために形造られた方,エホバはこのように言われたからである。「わたしはエホバであり,ほかにはだれもいない。

地球は神が人が住むために造られたのです。
そして、地球全体の生き物を従わせ、監督するように言われました。

*** 聖8‐参 創世記 1:26‐30 ***

次いで神は言われた,「わたしたちの像に,わたしたちと似た様に人を造り,
彼らに海の魚と天の飛ぶ生き物と家畜と全地と地の上を動くあらゆる動く生き物を服従させよう」。
27 そうして神は人をご自分の像に創造してゆき,神の像にこれを創造された。男性と女性にこれを創造された。
28 さらに,神は彼らを祝福し,神は彼らに言われた,「子を生んで多くなり,地に満ちて,それを従わせよ。
そして,海の魚と天の飛ぶ生き物と地の上を動くあらゆる生き物を服従させよ」。

29 次いで神は言われた,「さあ,わたしは,全地の表にあって種を結ぶすべての草木と,
種を結ぶ木の実のあるあらゆる木をあなた方に与えた。あなた方のためにそれが食物となるように。
30 そして,地のあらゆる野獣と,天のあらゆる飛ぶ生き物と,地の上を動き,その内に魂としての命を持つすべてのものに,
あらゆる緑の草木を食物として与えた」。そしてそのようになった。


しかし、正しく監督してこなかった人々は神に滅ぼされることになります。
*** 聖8‐参 ヨハネへの啓示 11:18 ***

しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,
預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,
小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,
地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。

ですから、公正で愛のある神は地球を放置せず、
正しいことをしている人のため最終的に裁きを下されます。

http://watchtower.org/j/

参考URL:http://watchtower.org/j/
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地球規模で考えるのなら、人間が何をしようと、全く関係がありませんよ?



温暖化で気温が0.3℃上がったからと言って騒いでいるが、
地球の歴史上では氷河期(-数十℃)の時代から日本が水没(+数十度)の時代まであり
殆ど誤差範囲の話になります。

他の生物;数十種類を滅ぼしたと言っても
恐竜滅亡など、数万種類の生物が死滅している現在では、それらは誤差範囲ですねw
(劣性な生命体は種族にすらなれずに滅んでいくのが、生物界の法則ですねw)

石油など(木々の化石から変わったもの)が減っても、別段問題でも何でもなく
鉱山資源は消滅する事はありえません(質量保存の法則)ので、形を変えたにすぎません。

所詮、人間レベルのする事で、地球や宇宙に影響を及ぼしていると考える事自体
傲慢な考え方ですねw
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 回答番号:No.3さんのご回答関連:


 人間の創造、宇宙の創造は価値と理念のないものです。
 それらの創造の主格者のなすことでして、究極意志です。
 価値と理念がない、というのは、越えている、つまり神の遊び(為事)であるということです。
 価値と理念は越え、そしてそれがなくても、方式と原則はあります。
 宇宙の仕方、人間の存在の仕方の原則はあります。
 それは創造主格の意志です。
 それに違背したあり方は不調となります。
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宇宙は、大局的に、秩序から無秩序に流れているらしいのです。


このことは、エントロピー増大の法則とも言われています。
個々の生命自体も、秩序状態から無秩序状態(死)に向かいます。
これは、避けがたい事実です。
100億年後には、地球は膨張してきた太陽に呑みこまれますが、
そのもっと前に、灼熱化して沸騰しますし、
そのもっと前に、生存できる気温でなくなります。

絶滅や破壊は、必然的で、時間の問題なのです。
ですから、絶滅や破壊の前に、脱出できるほどの力を形成できる
かどうかの生存競争に放り込まれた存在だと思います。

別天地への旅、そこでの適応の準備ができないのなら、
人類も滅亡に向かうだけでしょう。
少し早いか、少し遅くなるかの違いだけで、
着実に、自滅でしょう。
自滅防止プログラムを創造すれば、少しは延命できるでしょう。
そういう意味では、試されているのだと思いますが。
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>人間は何のために存在するのでしょうか?


 何のためでもありません。意味を求めるのもヒトの異常性を表すものでしょう。
 ま、このような根源的な問題を考える時期があってもよいと思います。
 ひとに尋ねるのも場合によるもので、自分のアタマで考えるのが重要でしょう。わかる、理解することが大事でなく、考えること自体に価値があるのですから (^_^)v
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>他の生物がどんどん絶滅に追い込まれ、


>自然もどんどん破壊されています。


一応聞いておくけど、それは悪い事なの?
単純に「人間が生きる上でマイナスが多い事」だから「悪い事」としているだけじゃない?
つまり人間が勝手に価値を決めて、人間の価値観で悪い事と判断しているだけって可能性高い(逆に言えば、地球から見たらなんら悪い事でない可能性すらある)のだが、その点は大丈夫でしょうか?
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何のために?



人間ってのは地球って生命に沸いた細菌やウィルスにすぎない
”為”なんて使命や役割があるわけじゃないよ
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