街中で見かけて「グッときた人」の思い出

長年ゴルフをやっているもので今、HD11ですが、シングル目指すために安定したショットを追い求めています。そのためには以下の課題をクリアする必要性を感じています。

私の課題は、トップで右ひじがフライングエルボーになり、シャフトがクロスすることです。
理想は、トップでシャフトが飛行線と平行になるために右ひじが地面を指した状態にするということは十分、分かってはいるんですが、制御できないのが悩みです。

そこで、理想のトップづくりを目指された方のお話を伺い、参考にさせてください。また、指導者の立場でレッスンして生徒を治したという方もお願いいます。

A 回答 (10件)

原因については理解されていると思いますが、原因のそのまた原因がありそうにも思われます。


フライングエルボーもシャフトクロスも弛みではないでしょうか?
力を入れ過ぎるわけでもないけれど、スイングの最初から最後まで弛むところはないと思うし、また力が抜けるところもないと思います。
トップは特にその傾向になり易いので注意が必要でしょう。

具体的にはバックスイングにおける右股関節への体重の乗りが浅いこと、右股関節と右腰との捻転差の不足、あるいは肩の回転の不足もあるかもしれません。
いやはやシンドイ事ではありますが、やはり楽に上げてはイカンようです。
これで弛むことなく必要以上げられなくなるとは思いますが、どうでしょう?

それとやはり下半身先行。パワーの源泉はやはり下半身力と体幹力。
腰を切って、右足のフットワークも入れて右腰あたりでヒットするイメージを持たれると良いかもしれません。
バックスイングやトップのことは早く忘れたいですね。ラウンド中に気になりだしたらロクな事はありません。間違いなく不調か不調の兆しです。
理想のトップとは「ありそでウッフン、なさそでウッフン」ぐらいかもしれませんね。意識しないのが一番です。

結局のところ一番の原因は運動不足かもしれませんね。
時間の許すかぎり歩く、階段を利用する、ジョギングする、スクワットする。併せてストレッチなども入れ、柔軟性も取り入れたいです。
足腰の強化に努めれば、健康に良い、不注意のケガが減る、女房愛人がむせび悦ぶ、シングルへの道が開ける。ええ事だらけですわ。(笑)

ゴルフスイングは50歳を越えてこそ本当の進化を始める。
お互い頑張りましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

Hoojanoさんのおっしゃるとおりだと思います。
私も、フライングエルボーもシャフトクロスも、下半身先行で体重移動打法により欠点がかき消されるという考えでやってきてHD15からHD11に5年がかりで少し上達しました。
今のレベルを維持するのなら、今のままでOKだと思います。藤井かすみプロからも言われましたから・・
しかし、シングル入りのレベルになるにはもっと安定したスイングを目指さないと無理かなと感じています。
また、先週から下半身強化と健康のため、朝の通勤で30分歩き、昼食後30分の歩きと夕方帰り30分歩いています。さらにテニスも平行してやりたいと考えています。
今年はシングルにチャレンジするため自分に負荷を掛けることを決めて取り組もうとしています。

お礼日時:2009/01/11 10:21

最初にお断りしておきますがこれは回答ではありません。

と言うのも私自身似たような症状を持っていて今現在でもそれを矯正中なのです。私の場合は右ひじはフライングエレボーにはなってないのですが切り返し時にヘッドがボール側に動いてしまうのです。私のトップオブポジションはややレイドオフ気味なのですが切り返しに入った直後ヘッドがボール側に少し動き結果的にシャフトが飛球線に対して平行になります。(その様子は後方から動画撮影で確認できました)なので仮に私がシャフトを飛球線に平行なトップにもっていっても(やろうと思えばできます)やはり同じ現象がおきます。その場合はシャフトがややクロスするって感じです。ほんの一瞬の出来事なので動画でもしっかりその原因になる部分が映し出されないですし自身でも今でも明確に分かってません。ただ、だからと言ってショット自体は悪かった訳でもないのですが「視覚的」に見てどうもそこに不自然で無駄な動きがあるような気がして矯正してるのです。
動画を撮影しながらあれこれいろいろ試していますが、2点だけ分かった事があります。一つはトップで少し「間」を作る事。私の場合そこで打ち急ぐと切り返しでヘッドがボール側に動く度合いが多くなります。そこでゆったり間をとるようにしてます。
それともう一つが切り返し→ダウンスイングで上半身を目標側に動かさないって事です。私の場合スエーとまではいかないまでも切り返しでほんの少しだけ目標側に飛行移動する動きが入る癖があります。その動きがでない時はやはりヘッドがボール側に動く度合いが少ないです。

と現在2点が判明したのですがしかしじゃあどうしてそれらを直すとヘッドの動きも変わってくるのか理屈はあまり分かってません。ただ現実に起きてる現象としてはそうだっていう経験則でしかないのですが・・・私の癖がkinuakiさんにそのまま当てはまるかどうが分かりませんが何かしらのヒントになるかもと思い書いてみました。
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この回答へのお礼

経験談、ありがとうございます。

確かに打ち急ぐとトップで暴れやすいかもしれませんね。

私の場合は、右ひじの動きに問題があることは分かっています。
それから、インパクト時にアゴの下に右ひじが戻っていない時にミスが出ることにも気づいたので、昨日の練習でアドレスから右ひじをアゴの下にセットすると、トップで右ひじが余り暴れないことも発見しました。右ひじがアゴの下にある状態を保とうとすることでショットも安定感があったので、しばらくは、このことに注意してやって行こうかと思います。

皆さんからのアドバイスで色々、試行錯誤する智恵をいただいたことに感謝します。ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/12 17:47

お話からするとnana yuさんの申されるとおり


スイングで相当苦労なさっているようですね
もっと楽なスイングにされる方が可能性が増すと思います

それと、落合さんや長島さんのような有名人と同じ傾向があるとか
この際、思い切って横嶺プロのようにそのトップを生かすのも
(意識の問題ですが)かえって安定感を増すのではないかとも
思えます

一つ気になった事を申し上げます
「ボールを打ちに行く」という意識が気になります
私も過去にはそういう時期があったのですが
今は、クラブを振るのだという意識もありませんし
(体が自然に動いています)
ましてや、打ちに行くという意識は頭から消えています
「打ちに行く=力を入れる=静を動に変える=スイングの変形」という
悪循環に入ることがないよう祈っています

シングル目指してレッスンを受けられる方が早いような気もしますね

追記の追記まで
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

ご指摘の打ちに行くというところですが、基本的に心がけているのは左腰の体重移動で打とうとしており、上体でいわゆる打ちに行くというものではありません。表現に問題があったようですね。

皆さんからの色んなアドバイスから、自分の中にイメージ変更する智恵をいただきたいという気持ちで質問したものです。レッスンは、たまに受けていますが、自分の中のチェンジがないとレッスンでは、自分の欠点は見つけられても、対策が難しいですね。

お礼日時:2009/01/11 10:08

追伸



フライングエルボや8の字を描く原因が分かりました。

バックスイングからトップでシャットに上げているのが
原因と思われます。

多分それはインパクトゾーンで球の捕まりが悪いスイングの為
シャット気味に上げないと球をコスってしまうのではないでしょうか?

先ずは球の捕まりが良くなるスイングに変える必要があると
思います。

それが出来るようになると、シャットに上げる必要も無くなり
現在のシャット気味にバックスイングすると捕まりすぎて
ボールが左方向へ飛び出したり、引っ掛け気味の球が出るように
変わります。

正しいスイングになると、球の捕まりがよくなるような
動きは全く必要がなくなり、捕まえようと努力しなくても
自然に捕まった強い、伸びのある球筋が出るようになります。

ですが、大きなスイング改造となってしまう為に、一度は
極端にスランプに陥る可能性が高いと思います。

縦理論の身体の動きでは、「上げきる」や「下げきる」の
動作によって、バックスイングでは自然に右脇が締まり
インパクトからフォローでは自然に、勝手に左脇が
締まるように変わります。

賢い選択、ご活躍を期待しています。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

言われることは十分分かっています、以前レッスンプロからもシャットフェイスを直すことをアドバイスされ、直そうとやっていた時期もありますが、ゴルフ30年やっていて身についてしまったものを変えることは難しいでした。
このシャットフェイスを前提に弾道は、元々少し右にでて戻ってくる球質が持ち球になっていましたが、自分の中では、フックからスライス系に変える形にすることでスイングも縦ぶりになり安定すると考えて1年前からそういう方向で取り組んできています。これはレッスンプロからもシャットフェイスだからスライス系にした方がいいとアドバイスされてのことでした。
しかしながら、現実は時々逆球が出て大たたきをしまっています。前半は40くらいのスコアが後半崩れてボギーペースという不安定な状況になる傾向があります。その逆球の原因が右ひじが浮いて煽ったスイングになっていることに気づいたものですから・・

お礼日時:2009/01/11 09:59

>理想は


俗に言われるフライイングエルボーは
力が入りすぎてダウンスイングの開始時に
グリップがアウトサイドに押し出されるケースが多いので
安定性が悪いと言われますね

形はフライイングエルボーですが
ダウンスイングでグリップをアウトサイドに押し出さない
ダウンスイングもあります(クラブと腕の重さで開始する)
右肘は右腰に一直線、上田プロのダウンブローは
坂田プロの理論どおりでした

>トップでシャフトが飛球線と並行
形の理想としては綺麗です
しかし、シャフトが並行になったからスイングが安定する
と言う理論にはならないと思います
横嶺プロは頭の左横までヘッドがきていますが
安定していますよね

>フライイングエルボーでシャフトを並行にしてみたら
左グリップが甲側に曲がるとシャフトがクロスするケースが
多いのですが左手甲は伸びていますでしょうか
右グリップがウイークだとやはりシャフトを押す形になります
右親指と人差し指で出来る「V」字でシャフトを受け止めていますか
(この形でも坂田プロの「トップで右腕と左腕が並行」は出来ます)

あと、シャフトを平行にしてみて
その後動く場合原因はどこかの分析も必要かと思います
左腕、肩、甲、コック
右腕、肩、甲、シャフトの支え
左足の動き、腰の動き、右足の動き
背筋の動きも絡んできます
御自身の意識をもう一度組み立てていかれたら
原因が見えてくるかもしれませんね

追記まで

この回答への補足

私のフライングエルボーというか、8の字スイングといったらいいか、もう少し具体的に説明します。
見た目は、野球のバッティングで落合選手とか長島選手とか構えに入るときにヘッドを前に押し出す動き、バッドがクロスする動きをしますが、それに似ていると友人から言われます。

私も長年ゴルフやっており、あるべき形は分かっているので、意識できる段階まではOKなのですが、打ちに行く寸前、切返し動作に入るときに右脇が開き、ヘッドを前に押すように動く動作が出てしまいます。

それから、ゴルフを始めた時から、スライス対策で左首は内側には折らないように気をつけていますから、トップでは藍ちゃんのようにシャットフェースになっています。

以上ですが、その癖を最小限にするため、自分の意識の中では右脇を締めたまま、左腰に神経を集中してスイングして調子がいいと1年に1~2回70台でラウンドしますが、90台を叩いてしまうときのミスの原因が8の字が大きくなって内側から煽ってしまう癖が原因になっています。

ちなみに、昨年実績は途中までは、80~82くらいのペースでベスト78だったのでこのペースだと平均81くらいで行けるかなと思ったのですが、後半94とかいうスコアが出て悪化し、年間30ラウンドし平均87になってしまいました。現在HD11.2です。 
だから、この質問をした訳です。

補足日時:2009/01/10 09:45
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1. トップオブスイングの形は作るものではありません。



2. アドレスやスイング始動(テイクバック)バックスイング
  で体がどう動かされたか?の結果論にすぎません。
  もちろんスイングの良し悪しを判断する
  判断基準にはなりますが・・・

3. トップで右脇が開き、右ひじが背中方向へ逃げているのであれば

  A. バックスイング時にクラブを横方向へ振り上げない

  B. スリークォーターの間では、バックスイングでも
    フォローでも手の位置を両肩の中心から左右へズラさない

  C. バックスイングで右腕は右ひじを支点に手が真上の
    方向へ上がるイメージを持つ
    但し、手が右ひざの真上に来るまでは肩だけの回転(捻転)
    で始動する事

  D. バックスイングで左腕が水平の位置では、クラブの
    シャフトがほぼ垂直になるようにリストコックを
    柔らかく使う

このA~Dが正しく行われれば、現在の悩みは解消されるでしょう。

あとは「縦理論」や「上げきる」と「下げきる」の体の動きを
理解し、正しいドリルで実践することでしょう。

ご活躍を期待しています。
「トップの形の矯正」の回答画像5
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

ご指導いただいたバックスイング方法、特にCについては気をつけてやってみたいと思います。

  C. バックスイングで右腕は右ひじを支点に手が真上の
    方向へ上がるイメージを持つ
    但し、手が右ひざの真上に来るまでは肩だけの回転(捻転)
    で始動する事

お礼日時:2009/01/10 10:05

多分、それだけ理解されているのであれば、スイング中で無ければ理想的なトップの形は作れるのだと思います。


だとすれば、練習場や素振りでその理想のトップの形で3秒止めてからダウンスイングをしてください。
3秒というのはかなり長いです。理想は誰かにトップで止まってから3秒を数えてもらえばいいですが、自分でするのであれば、頭の中で10を数えるくらいの長さです。また、トップで止まるのに必要以上に腕に力を入れないほうがいいでしょう。
その場合にバックスイングは遅くしないで、いつものリズムでトップを作って、もしフライングエルボーになったら正しい位置に戻してから3秒止めてダウンスイングをしてください。
これを10~20回繰り返したら、今度は普通にトップで止める意識は持たずに振ってください。振ってみてまたフライングエルボーになってると思ったら、またトップで止めてからダウンスイングをしてください。
これをやり続ければ、自然にいいトップが作れるようになるはずです。

以上は私がレッスンプロにやらされたトップの矯正方法です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それは、いいかもしれませんね。
明日にでも練習場で試してみたいと思います。
トップでは、重たいものを担いだ感じで右ひじが地面を指している形を作って3秒待ってスイングすることを我慢してやります!

お礼日時:2009/01/09 10:34

制御できない!ということは、リズム頼りになっている可能性があり、テークバックとダウンスイングという意識のないスイングから、レイオフの結果となっているのではないでしょうか?


トップは造るものではなくて出来るものですよね。

ハンディ11さんであればこの意味が解ってもらえると思うのですが…
ヘソから上を捻転させる意識を強く持ってみてください!
そして、体軸を中心とした回転運動で、重たぁいモノを下から支えているイメージが大切です。
(コレはテークバックとダウンスイングの意識改革に繋がります)

フライングエルボーでもシャフトがクロスしたレイオフ状態でも当然バシッとしたイイ球を打つことができます。(反動力も付きますしね)
私も以前、クラブを振り回してバシバシ打っていました。
(ビギナー受けしますがプロからは田舎者シングルみたいって言われました)
安定したシングルを目指されるのなら、必要最小限で且つ適正なフェースローテーションでの重たい球が要求されます。

トップはダウンスイングの際に置いておく場所です。

何かご参考になれば…(^-^)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

「制御できない」のは、正確には右ひじが思った以上に浮いてしまうことです。特に飛ばそうと力むとそういう現象が出やすいです。
他の方の回答お礼にもコメントしましたが、肘が浮いてもシャフトがクロスしなければ問題ないとは思っています。

kazaru72さんからのアドバイス「重たいものを下から支えているイメージ」については、是非、試してみたいと思います。
今の私の肘の動きでは重たいものを斜めに落としてしまいそうですからね。

お礼日時:2009/01/09 09:14

>フライイングエルボー


本当にこれはいけないのでしょうか?
昨年暮れに女子プロの出るTV番組があり見ていたところ
上田桃子プロのドライバーショットが出ました
少し下りのフェアウェイでしたが310ヤードを記録しました
この時に上田プロの右肘は右肩の高さで地面と水平でしたね

それもそのはず、上田プロは高校生までは九州の
坂田塾の塾生でした
坂田プロの提唱する「ショートスイング」で育ったのですね

坂田プロは出前持ちスタイルは時代遅れと申しております
ゴルフダイジェスト社から発行されているビデオテープ
「ゴルフ進化論」の初級編や
NHK発行のDVDでも同じ理論を述べております
(現在活躍中のプロが出前持ち型が多いのは
教えた方たちが身につけていたものを学んだ為で
坂田プロの理論は段々浸透しつつあるようです)

一度参考までに見てみていただきたいと思います
私の実践結果では出前持ちスタイルよりヘッドスピードが出ます

シャフトのクロスは体の構造やグリップなども関係があるようで
その辺も含めて語自身の結論を出してください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かにおしゃるとおり、トップが高い方がヘッドスピードが上がり、福嶋晃子のように飛距離が出ます。しかし、シャフトがクロスするとスイング面が壊れてミスするのです。

このクロスを是正したいと思っています。

お礼日時:2009/01/09 09:04

こんにちは。


私の友人も長年フライングエルボーで悩んでいましたが、
実際のショットは球筋も安定しており、それなりに固まった
スイングで、自己流ではあっても、悩まなくても良いのでは?
と思っていましたが、小生のドライバーでも3クオーターの
スイングを見ていて、何とかフライングエルボーから脱出したい
と考えたようです。

実際のスイングは、3クオーターを意識していても、かなりの
所までクラブが行ってしまうのは、ある程度仕方の無いことだと
思います。要はどの程度肩が回った所がトップとして適切か
という事だと思います。

実際にスイングをいじり始めると、一時的にスコアは変動
しますので、ゆっくりスイングする事を心がけ、気長に
矯正すると考えられるのが、精神的にも楽ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

実はこのフライングエルボーは、治した方がいいか女子プロの藤井かすみプロに5年ほど前にスイングを見てもらい相談したことがあり、「福嶋晃子ちゃんと一緒ね、ダウンでちゃんと戻ってきているから、このままでOkです」と回答もらっていたのですが、時々私が調子を崩す原因を分析すると力むほどに右ひじが開いた状態でヘッドが被った感じになり、インサイドから煽ったスイングになり、チーピンになります。肘が高い位置になるだけなら何の問題もないのですが、シャフトがクロスしてスイング面を壊すことが問題です。

ですから、自分なりに右脇を締めたまま打ったりして調整はするのですが・・・

お礼日時:2009/01/09 09:01

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