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高校の推薦入試で作文を書かされるため、現在練習をしています。
過去に高校で出題されたテーマを参考に書いているんですが、

1「スウェーデンの絵本の翻訳家の英語を日本語に訳すのに必要な勉強について」
2「アメリカ人が感情を表にあらわすことについて」
(資料-アメリカの野球では感情をあらわしてプレーするという例)
3「英語を翻訳するときに大切だと思うこと」
※すべて100字以内

これらについて、思いつく情報が少なく 悩んでいます。

自分的には、
1…スウェーデンの歴史・文化・感じ方(捉え方)を勉強し、その上で英語を勉強する。
2…コミュニケーションの1つ(?)。より相手に自分の気持ちが伝えられるので良いことだと思う。
ただ、野球は冷静にプレーしないと、適切な判断力がつかなくなってしまうから、切り替えが大切だ。
3…英文を書いた人の気持ちを考え、硬い文章にならないようにすること。

を考えましたが、他に何かないでしょうか?
(2は、アメリカ人と限定されているので 特有のことを考えてはみたんですが、うまくいかず…><)

また、今まで作文といえば基本"400字"だったのが300字も削られてしまい、三段落構成では上手に書けません。。
(単に技術が足りないだけだと思いますが;)

良い書き方などがあれば、そちらの情報もお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
皆様のご意見、お待ちしていますm(__)m

A 回答 (1件)

高校生の小論文の添削指導をしています。


1はその「翻訳家」がスウェーデン人なのか違うのかで異なってきますが、大筋ではあなたの考え方でいいのではないでしょぅか。というか100字ではそれ以上踏み込めないでしょう。「絵本」なのでスウェーデンの子供の位置と扱われ方が日本とどう異なるのかの違いも研究するといいかもしれません。「福祉国家」ですからそのあたりに何かヒントがあるかも。
2はアメリカという国の特性に触れた方がいいでしょう。多民族国家であるということと、いわゆる「開拓者精神」に基づく行動(アピールしないと負け)という考察を添えたほうが効果的です。もともと「白人」が侵入者なのですから。訴訟国家ですからね。
3は日本のことわざとか方言とか流行語をあてはめるといいと思います。実例に日本の出来事とか人物を用いてもいいですね。可能なら「絵文字」という手もアリです。日本は他の国と比較して擬音も多いのでそれも使えるなら効果的かも。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございますm(__)m

とても参考になるご意見感謝です!
残り少ない期間、頑張りたいと思います^^

お礼日時:2009/01/15 13:03

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