プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近になりようやく、世の中の流れが、一部だけ、すこーし見えてきたように感じます。それは、一部の人が人を思うがままに動かす為に、借金を背負わすと言うことです。私が言う借金とは現実の金だけではありません。心の借金であったり、ようは、日本は自由だと言いながら、実は支配されてる傾向が強いと言うことです。そして、これらが、仕組まれている可能性が高いことを、ここ数年で強く感じるようになりました。悪事による借金、金による借金、真面目に生きてる金も心も借金がない人には誹謗中傷などによる意識操作など、着る物でもブランドを作ることで格差を作り、食べ物でも高い店と安い店の格差を作り、心に引け目を感じさせることで、金への執着心を煽り、より働かせ、高いものを買わせたり食べさせることで経済が動き国は潤い、大半の国民は貧しいままの図式です。裕福になると労働力が落ちるからです。物事には全てに裏があるということだと思います。例えば、2012年に世界は滅亡すると言う話が出てるようですが、これは、今の経済恐慌を、少しでも回復させる狙いがあると思います。どこが?とおもうかもしれませんが、人間心理を付いています。近い未来で世界が滅亡するかもしれないとなれば、くいのないように何らかの行動を起こすでしょう!物でも買うかどうか迷った時に2012年に滅亡するかもしれないんやで!買っとき買っときという発想を植えつけられると言うことです。じゃあ、自暴自棄になり、犯罪犯す奴が増えるのではと考える人も居るでしょう。ですが、まだ、世界は続く可能性の方が高いのです。だから、みんな先のことを考えるのですから、不安感を少し抱きながらも消費していくことでしょう。世の中に悪事や揉め事が減らないのは、わざと揉めごとを起こしている人たちが居ると言うことですね。そして、偽善者づらして、過ごしているのか、それとも、悪の頂点に君臨してるのか、それはわかりませんが、全てを意のままに操り、偉そうにふんぞり返る為のシステム作りだと感じてしまいます。イジメなども、国民が一致団結しない為のシステム作りと考えればうなづけてしまいます。国民が一致団結すれば、大きな力となりますからね。イジメなど一度壊れた人間関係は、表面上は取り繕えても心の底では直らないものだと思います。覆水盆に返らずと言いますからね。みなさんは、世の中の仕組みについてどうお考えなのでしょうか?この問題提起は、世の中の真面目に生きる人が、少しでも騙されずに生きて欲しいと言う気持ちからです。そして、意見をお聞かせ願えれば嬉しいです。今の世の中、疑ってかかれ!が原則だと思います

A 回答 (5件)

質問者様の提言を重く受け止めさせていただきました。


>今の世の中、疑ってかかれ!が原則だと思います。
全くその通りだと思います。世の中は表面上のマスコミ、全国紙のニュース、NHKの報道だけでは捉えられない(または分かっていて報道できないタブーのような)様々な裏面が沢山あるのは間違いないと私も思います。では何が真実なのか、世界の動きすべて操る本当のちから(ひとつ?あるいは多数?)があったとして、それらを100%われわれ一般人が知る事は出来るのか?それは世界中の人間達を食い物にしている悪いやつなのか?彼らは何人居て、どんなやりかた(システム、組織?)で我々の生き血を吸いまくり、心を操っているのか?
こういった疑問をただ漠然と考えて疑心暗鬼になって身近な人間たちやよく知られた企業、著名人たちにかたっぱしから八つ当たりすることは無駄です。それでは何も得るところは無いでしょう。
私の考えとしては、ヒントは4つ、暴力、金、文化そして宗教だと思います。私達を(無意識にでも)意のままにしようと思ったら、この4つ(日本人は宗教には比較的強いと思いますが、オーム真理教のこともありました)で優位に立つということが考えられます。
宗教はちょっとおいといて、戦後、暴力(軍隊)と金、そして文化で世界の頂点に立ち続けたアメリカという国がありますが、この国がその利点を活用して日本やら他の多くの国々の人間達を意のままに操ってきたという考え方があります。おおっぴらにも、また影でもいろんなフェアでないやりかたで世界中を支配してきたということです。影の部分では、例えば超大金持ちの家族(複数)がアメリカの軍需産業を含む巨大な産業、銀行を私物化し、政治にまで口出しして我田引水化し、世界中の金をかき集めて世界制覇したということがあります。この影響はもちろんわれわれ日本人にも様々影響を与えていますね。これが世界の悪の首魁によるメインシステムだとして、これに便乗する形で日本の官僚集団とか企業を含む世界中の先進国の企業やら不良政治組織が卑劣なサブシステム群をつくりマスコミを自在に使って身近な人々の金やら労力を搾取しているという形になっています。気をつけねば成らないのは、あのテロ組織であるイスラム原理主義の首魁たちも、アメリカに敵対するという口実の元に、やはり周囲の貧しい人々の心を惑乱させ、騙して命を私物化し、結果的に私腹をこやしているという悪のサブシステムに成っているということです。
あくどい派遣業とかコンビニ元締めとかちんけなサブサブシステムなどは日本全国に掃いて捨てるほどあるでしょう。
質問者様もこれらの表のニュースに出ない様々な悪をひとつひとつ特定していく必要があると思いますよ。ただ、それらに相互の協力関係があるか、またそれらの間にはっきりした目的(日本人が団結しないように、など)があるかどうかは私も分かりません。興味を持たれたらどうかいろんな文献などを読まれて追求していってください。参考になるかどうか分かりませんが、例えば最近の広瀬隆さんの著書などをお勧めします。

この回答への補足

八つ当たりなどはしない人なので、大丈夫ですよ^^

補足日時:2009/01/14 23:08
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この回答へのお礼

私の質問に対して的を射た回答ありがとうございます。まだまだ、知らないことばかりなので、何がどうなっているのか、知りたい、騙されたくない。そして、真面目に生きてる人たちには騙されないで居て欲しいという気持ちがあります。キラというアニメありましたが、私の思想は似ている部分ありますね。そして、社会正義などを取り戻せないと、真剣に犯罪大国と化してしまう気がしてなりません。北斗の拳のような、荒れた社会も笑い事ではない気がします。今までは、社会道徳が日本にはありましたが、それも、失われつつある社会で、どこで、誰が犯罪や戦争を止めるのか?そして、世界恐慌により、他の国でも戦争や犯罪が増えることでしょう。抵抗する力がなければただ、亡くなって行くでしょう。最後になりましたが、私は情報操作などによる心理操作で、今の日本人は操られてる気がしてなりません。金、暴力、仕事、恋愛に至るまで、誰かの思う方向に誘導されてるような錯覚さえあります。暴力団に支配されてる女性と知らずに結婚した男は、過労死するほど働かされ、女は売春、そして、ヤクザがピンハネする。なんて、図式も沢山有りそうな気がしてます。労働力が落ちてきたら、男に浮気する方向へ仕組んで離婚、医者料や養育費の為、また、死ぬほどの労働をさせる。私は、尾行や盗聴をされたことがある人なので、こんなことも考えてしまうんですけどねw話にきりがないので、この辺でやめときますね。007さんの大変貴重な話勉強になりました。また、何かいろんなこと話せれば嬉しいですね^^

お礼日時:2009/01/14 22:40

まず世の中には支配されることを望んでいる人が多くいます。


そういう人が好き好んで支配される理由を探しているところがあります。

例えばブランド。
元々ブランドって高いものの証でなく良いものの証でした。
別に値段は安くてもかまわないし、良い物ってことは長年使えるんだから今のように流行にあわせて毎年のように買い換えるようなものではありませんでした。
それが、ブランドイメージに支配されたい人が良い物とか一生物など考えずそのブランドを持つことに執着して持つようになっただけです。

美味しいものだって別に高いものが美味しいとは限らない。
自分の舌に自信があれば価格で無く自分の舌で判断すればいいのに、他人の評価や話題に支配されたい人がそれに乗っかる。

victoryroaさんの言う金銭でない内面的な借金の多くは、周りが内面的な借金を背負わしているのでなく、自分から積極的に喜んで借金を背負っているだけです。

元々日本は労働は罰などでなく生きることと労働がほぼイコールとしてあった国です。
鎌倉幕府以降は政治の中枢に居る人も労働していた国です。
神様ですら労働していた国です。
ちゃんと日本人としての教育を受け続けていれば、別に裕福になったからといって労働しなくなるわけじゃないはずなんです。
今のようなニートなどの問題で、裕福になったら働かなくなるのではと考えるのなら、昔ながらの日本の価値観に戻せばいいだけ。

世界が滅亡するなんていう人はいつの時代も居ます。
ノストラダムスの大預言。
ファティマの預言書
聖マラキの予言
・・・・
さまざまなものに理由をつけて世界はもうすぐ終わりだという人も多く居ます。

真面目に生きているだけじゃダメなんです。
支配されることを嫌って自分で物事を考えればいいのに、考えることを嫌って支配されることを望む人が居るのがもんだいなんですよ。

あと、今の時代ってもはや資本主義じゃなくなっていますね。
資本を持っている人よりも市場よりも金融の方が勝っています。
資本主義、市場主義などではなく金融主義経済になっていることが世界を大きく歪ませていると思いますよ。
資本主義経済なら何かしら付加価値を生み出すことで儲けているからみんなが儲けることが可能です。
しかし金融主義では、みんなでも受けたお金を奪い合う、まるでギャンブルと同じ社会なので、儲けた人が出れば損した人が出てしまいます。
誰もが儲けているなどありえない話しで、一瞬でもみんなが儲けていると感じている場合は、バブルと同じで実情以上に膨らんでいるためにいつか破裂する日が来て一気にみんなが損する日が来るのを待っているだけになるだけなんですからね。

この回答への補足

#32363の部分ですが(つな)です。つながりと書いたのですが、つながりの漢字がもじばけしてしまったので、ここに書かせていただきます。

補足日時:2009/01/14 16:44
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この回答へのお礼

いや~すばらしいですね。例に挙げた一つ一つのことに対して、しっかりとした自分の考えを持ってられて、きちんと、答えてくださってますね。説得力があります。そして、学もある方と感じました。このような、問題を提起したのには、何故か自分の意思ではなく、誰かに動かされてるような人が多く感じてしまってるからです。そして、悪い事をする奴に限って、騙される方が悪いとか、正直者は損するとか、心の借金を背負いたくないが為の言い訳を用意してます。そして、それらが、何故か一連の繫がりを感じてしまうのです。つまり、色々な例を挙げてみましたが、個人ではどうしようもない何か大きな力というものを感じているこの頃です。そして、世の中の出来事は、マジックのように右手に集中させておいて左手が狙いだったり、両手に集中させておいて足が狙いだったりと、おいそれと、時事問題を鵜呑みに出来ないのが最近の自分ですね。実は政治家同士の茶番劇?とか疑ってみたり、ようは、いかに世間を欺くかを主とされてるように感じてしまうこの頃なのです。色々語ってみましたが、あなたの話は大変参考になりました。ありがとうございます。また、機会があれば、色々と教えていただければ、ありがたいと存じます。

お礼日時:2009/01/14 16:43

 社会心理学など人の心理と社会との関係の勉強をされてはいかがでしょうか。



 ストレスの多い人、自分の行動を第三者の目で見ていない人は、無意識のうちに、自分のストレスを他人に転嫁するような言動を取って、自分のストレスバランスを取っています。

 単に酒好きなだけという人もいますが、ストレスの自己管理のことがよく分かっている会社勤めの男性が、家に帰る前に一杯やってストレスを薄めて家に帰ってきたとき、「また飲んできて」と嫌みたらしく言われ、家族の話を聞く耳を持たないとブツブツ言われる(=家族のストレス解消=家族から父親へのストレスの転嫁)となると、家庭内のストレスの総量が、限界を超える状況が続きます。
 家族が真面目な人間ばかりなら、家族の中で一番弱い誰かが、心理からくる肉体への圧力で起きる病気や精神病をおこします。
 学校や職場で他人をいじめてストレス発散をすることも起こります。
(全てのいじめなどでそうだと言っているのではありませんが、かなりの割合でストレスの転嫁が人から人へと行われ、他人にそれを転嫁できず、自分でも解消できない人が潰れていくパターンは多いものです。)

 まともな宗教家は、寄付という形でお金は取りますが、これらのストレスを引き受ける役割を担っています。(ほとんどカウンセリングと同じで、利用料か寄付金かという違いだけです。)
 ですから、宗教家の中には「恨み・つらみ」をまともに聞くことで、食事を食べられなくなったり(食べても全部吐いてしまう。)する人もいて、本人の健康管理は相当大変です。
 宗教家は、恨みつらみのない健康な信者の方から、「いつもありがとうございます。」と言われ、愛情をそそがれ、大切にされることで、自分の幸せを実感し、ストレスの塊である引き受けた恨みつらみを解消しています。

 あなたは「とく」という言葉を「得」・「徳」どちらと捉えていますか。
 人に何かをしてあげることで、とくが手に入ります。
 とくをお金や物の形で受け取ると「得」になり、そのままにしておけば「徳」になります。

 そういう視点から、もう一度社会システム全体を見直してみるのも必要ではないかと思います。 
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この回答へのお礼

ふむ。私の話の本質をしっかりと捉えてらっしゃる方と感じました。だから、的を射た本質に迫る回答を返してもらいました。宗教の良き部分の説明も思わず、なるほど、そういう一面があることもわかりました。まさに、俺がこの質問で感じている疑問は社会心理学に他ならないと思いました。適切なアドバイスありがとうございます^^

お礼日時:2009/01/14 16:54

 まぁ、悪の存在とまではいいませんが、ようは資本主義の王様は資本家だということです。


 資本家が先物取引などで、投資をすれば、そのものの値段は跳ね上がる。
 貴重品になる。
 この不況で、資本家はリスクをなくそうと資本を引き上げたことで、ガソリンは値が下がり、穀物の値段も下がりつつあるようです。
 ドバイもいまやもぬけの殻、、、架空の夢御殿だったわけです。
 サブプライム問題も要は、実際の資本能力をないがしろにし、借金に借金を重ねた結果の話、銀行も融資に融資を重ね、結局はいくら融資の焦げ付きが起こるかわからないほど、融資をしていたことがほったんです。
 すべては資本主義の自由という悪夢を見た人たちの成れの果てなのです。
 世界をせいあくしているのは結局は資本家なのです。
 資本主義が働いているというのはそういうこと、それに加えある国が自由経済を推し進めた結果、国や世界がその大きな資本家の動きをコントロールできないくらいに、弱まったのです。
 世界が資本家の意のままに動くことになることはとても恐ろしいことではあります。
 某国の新しい政権はどう対処していくのでしょう?
 社会主義も限界がありましたが資本主義も完全な自由経済としては限界を見た気がします。
 自分のみは自分で守る、どこかの方が1万2千円使えといってますが、こんなことで日本がいち早く先進国の中で不況を乗り越えられるのでしょうか?
 約100年前の不況は、日本が戦争を起こしたことで新しい可能性を開こうとしました。
 あたりまえですが、そんなことができない現在では、打開する道はまた新たな時代に合わせて模索することになるのでしょう。
 

この回答への補足

相手の方にのみ伝えることはできないのでしょうか?

補足日時:2009/01/14 13:02
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変勉強されえてる方だと感じました。そして、大変貴重な意見ありがとうございます。いろんな政策の良し悪しもそうなのですが、なんか、政策を邪魔してる存在を感じずにはいられません。政策とは計画道理に事が運んでこそ、うまくいくもの。だとすれば、年金問題のように、悪事を働く連中が意図的にパソコンなどのコンピューター管理を消しごまかし、金をピンはねし、そして、責任は国に追及し世論を煽る。そして、今まで年金を払ってきてなかった自分達ももらえるようにする。なんか、悪い事した人間は責任転嫁で雲隠れ、そして、善人対善人と言う構図が、いつも、起こってるきがしてなりません><

お礼日時:2009/01/14 12:58

そんなん裏でもなんでもない



資本主義は、資本を持ってる人が儲けることができるが、反対に失敗すれば投入した投資が無くなるリスクを追っている

一方、一般労働者は、職をうしなうことがあっても、多額の損害リスクを負わなくて良い

だけの話
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この回答へのお礼

ああ~金銭だけの話ですね^^金銭の話は単純ですね。

お礼日時:2009/01/14 12:39

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