プロが教えるわが家の防犯対策術!

宜しくお願いします。

日本から海外に雑貨等を買い付けにこられる業者さんを
相手に、現地での案内、通訳、等を行なっております。

今回、ホームページ上にて、買い付けツアーの宣伝を
行なうのですが、下記内容は旅行業法に抵触するのでしょうか?

●企画運営する会社は日本国内です。
●ツアーといってもエアチケットの手配は全てお客様側。
(こちらでは手配しません)
●○泊○日での仕入行程をプランかしてサイトに記載。
●現地での食事等雑費を込みで料金設定。
●円滑に仕入できるように市場近辺のホテルを紹介。
もしくは予約代行。

簡単に関連サイト拝見する限りではエアチケットが絡まない
ようであれば抵触しないのかなといった感があるのですが、
実際どうでしょうか?

また既に複数の同業さんが以前から同種のツアーを企画運営している
のですが、とくにおとがめも無いようですので大丈夫なのでしょうか?

明確な抵触(ボーダーライン)等解れば宜しく御願いします。

A 回答 (2件)

チケットの手配以外でも、旅行業法に定められているものがあります。



ご質問の通り、ホテルの予約もそのひとつですね。

取次ぎに関してもも明文化されています。(第2条3項)

報酬をもらう=観光庁の登録が必要
・・・と思ってもらって大丈夫です。

下記より2つ目のご質問に関しては、詳細が分からないのでお答えしにくいですね。
一番下は「旅行業法」ではダメでしょうか?
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日本の法律では大丈夫ですが、先方の国での何らかの手続きが必要になると考えます。


要は日本の出入国は買い付けに行かれるお客様自身で行うので問題なし。
現地でのサービスはその対象となる国でのルールに基づいての手続きが必要です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

誠に失礼ですが、、参考意見とありますが、
>日本の法律では大丈夫です
との回答間違いございませんでしょうか。。

規約ですと出入国というより、航空券とホテルの手配が
問題となるような感じですが、ホテルの予約手配は問題ないでしょうか?

補足日時:2009/01/26 15:41
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