ES添削して頂けると大変助かります。是非アドバイス等よろしくお願い致します。

自己ＰＲ
私の強みは、地道に努力するところです。
大学時代、スケートボードに取り組みました。
目標とする高技術の技に取り組んでいたのですが、成功出来ませんでした。
そこで上手くなるために、基礎が足りないと考え、基本の技である「オーリー」のスピードへの対応と高さのレベルアップを求めました。
まずスピードへの対応のため、スピードが出る下り坂でオーリーをする練習を行いました。
次に高さを出すため、高さ1ｍのコーンをオーリーで越える練習をしました。
これが出来るようになり、２つを合わせ下り坂でコーンを越える練習を行いました。
この練習を嫌になるくらい行っていくうちに基礎力向上を実感し、再び目標とする技に取り組むと、成功出来るようになりました。そして、さらにレベルの高い技にチャレンジ出来る力を得ました。
このように取り組んできて、積み重ね努力する大切さを学びました。
社会に出て、壁に当たっても問題点を見つめ、地道に努力を重ね、壁を乗り越えていきます。〔410字〕

客観的ないただきたいです。是非ご協力お願い致します。

No.4 回答者： VS_Power 回答日時： 2009/02/02 13:47

まず最初に、自分が知っている事を相手（会社）が知っていると思わない事です。

例えばスケートボードをやらない人たちは「オーリー」と言う技について、全く知らないでしょう。
それについて語られても受け手側は全く理解できません。

そして、「スピードが出る下り坂でオーリーをする練習を行いました。」が引っ掛かります。
「スピードが出る下り坂」って公道なのか、公園なのか、それとも専用の練習場なのか？
公道だったら問題外。公園でも他の人間の安全に対する十分な配慮をしていたのか？
要するに「大人としての常識」が疑われます。

エントリーシートと言う物は、採用側にとって最初の篩いです。
一番大事なのは「この人と会ってみたい」と思わせる事です。
「自分が書きたい事」よりも、相手が「これを読んで自分と会いたいと思ってくれるか」を考えてみては如何ですか？

就職活動、頑張って下さいね。

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
まさに、自分が書きたいことを書いていました。
会いたいと思っていただけるように、考え、手直してみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/02/02 16:33

No.3 回答者： ajbob12 回答日時： 2009/02/02 12:23

なんか自分だけのエピソードになってるので、できれば、人との交流みたいなのを入れるといいのでは？ボードの練習のために誰かに教わったとか、そのできた技を誰かに教えたとか。

強みも、努力するはどうでしょう。働くにあたって、努力するのは当たり前ですし。他のエピソードも考えてみてはどうでしょうか。

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
交流ですね。勉強になりました。

お礼日時：2009/02/02 16:30

No.2 回答者： mat983 回答日時： 2009/02/02 08:04

＞私の強みは、地道に努力するところです。

このように取り組んできて、積み重ね努力する大切さを学びました。
社会に出て、壁に当たっても問題点を見つめ、地道に努力を重ね、壁を乗り越えていきます。


スケボーの部分を削除すればこれだけしかありません。
スケボーの技への取り組みを熱く語っても趣味の世界にしかなりません。
まるでスケボー上達への道を読んでいるようで、
もう一度見直してください。

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
アピールすべき強み、性格を、アピールできていませんでした。
参考にさせて頂きます。

お礼日時：2009/02/02 11:12

No.1 回答者： nintai 回答日時： 2009/02/02 03:53

＞客観的ないただきたいです。

では遠慮なく。

まず、「目標とする・・・」から、「・・・下り坂でコーンを越える練習を行いました。」あたりまでは、面接で話すべき内容であって、ＥＳにわざわざ書かなくてもよいと思う。
＞大学時代、スケートボードに取り組みました。
「取り組んだ」という言葉を使うと、何か大きな目標を達成したかのように聞こえるんだけど、実際は、遊びでスケボーをやってただけではないの？　遊びでやっていたんなら、その遊びの楽しさみたいなのを伝える方向でＥＳを書いた方が有効的だと思うよ。

ＥＳをざっと読んだ感想としては、
・趣味がスケボーで、週末に夜の公園とかでガラが悪い感じでワイワイやってる感じじゃないのか？
・技を練習したのは分かるが、じゃぁ、その技を披露する場みたいのはなかったのか？　本当に「取り組んだ」のならば、コンテストとかに出たことはないのか？
という素朴な疑問が浮かびました。実際そこらへんはどうなんですか？
違うなら、その部分をきちんと表現する必要があるかと。
そもそも、一般の人というか面接官からすれば、「スケボー＝地道な努力」という風には結びつけて考えるのは難しいと思うので。

もしかしたら、ものすごくストイックにスケボーに取り組んでて、いろいろとそれを表現できるエピソードがあるのかもしれないけど、他のテーマでＥＳを書いた方がいいように感じました。

この回答へのお礼

細かく丁寧にコメントしていただき、ありがとうございました。
スケボーはイメージが悪そうですね。
もう一度見直してみます。

お礼日時：2009/02/02 11:18