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GIANT GSR 1000という自転車は、いわゆる「MTBルック車」なのでしょうか?
それとも正統なMTBなのでしょうか?

検索エンジンを使っても出てこなくて困っています。

A 回答 (2件)

MTBブームの時に主だった機種が台湾製だったときに


中国で作られていたいわゆる「量販向け低額商品」です。
少なくとも海外の物ですのでルック車の記載はありませんが
オフロードをしっかり走れるようなパーツは使ってなかったです。
売価が25000円くらいだったかと。
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この回答へのお礼

「オフロードを走る」までは行かずとも、さすがに「普通に走ってても壊れる」と言われるMTBルックではシャレにならない(というか数年前にMTBルック車を普通に乗っててフレームの溶接部が外れた)のでこちらで質問させて頂きました。

GSR 1000も・・・大丈夫ですよね!?そう信じたいです(笑)

お礼日時:2009/02/13 10:31

検索するとオークションに出品された同一名のバイクが出てきますが、それを見る限りではかなり以前のバイクのようですね。

ジャイアントはちゃんとした自転車メーカーですし、ルック車というのはMTBを形だけ真似して中国あたりで作られた自転車の事ですから、この自転車はルック車ではありません。

ただ、この画像を見る限りでは、パーツが現代の水準からするとグレード、性能の低いモノのようです。フレームはクロモリ製で極端な錆などが出ていなければオフロードの走行も大丈夫と思いますが、パーツがイマイチですね。
90年代前半のMTBといえばみんなこんな感じで(おそらくこれもその時代のモノ)、このようなバイクでバンバン走っていました。ですからオフロード走行禁止のルック車とは言えないと思いますが、古いもので経年劣化もあると思いますので、オフロードを走るのなら安全のためにもそれに合わせた多少のパーツ交換、メンテナンスが必要な事は間違いありません。

この回答への補足

どうでもいい補足ですが・・・

話を聞いたのではなく、自分自身経験がありました。他の回答者様への返答にも書いてありますが、歩道と車道の段差越えでフレームの溶接部が外れたり・・・衝撃でした(笑)

補足日時:2009/02/13 10:34
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この回答へのお礼

ええと、そのオークションで落札した者です(笑)

出品者様に問い合わせたところ、「悪路走行禁止ステッカー」は貼られておらず、重量もルック車とは違い13kgと、一般のMTBに近いものがあるので「どうかな?」といったところでした。

基本的に自分の使い方では悪路といっても歩道と車道の段差くらいなので、真MTBであればグレードが低くても構いません。「MTBルック車は普通に走っていてもフレームが・・・」なんて話も聞いたので、さすがにそれはキツいな、と。

お陰で安心して到着を待つ事ができます。ありがとうございます。

メンテナンス等も楽しみとして考えておりますので、長い目で見つつレストアしていきます♪

お礼日時:2009/02/13 10:28

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