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速水真澄さんはいつから大都芸能の「社長」になったのですか。

連載が始まった時は「社長秘書」で英介社長の代理だったと思います。子供の頃から鍛えられていたから社長秘書・社長代理でもちゃんと仕事がこなせると言う社員のコメントが最初の方には出ていたと思います。(現実には社長秘書が社長になったり、仕事を代行したりすることってあるのでしょうか。それも不思議です。)それがいつの間にか「社長」とか「若社長」とか呼ばれるようになっています。何度もコミックを読み直したのですが、いつからその呼び名が始まったのかはっきりしません。

ご存知の方、ご意見のある方宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

いつとは言えませんが、国会議員でも、2世3世議員はよく父親の議員秘書を経験しています。


社長秘書が社長になったののではなく、2代目社長が修行時代に秘書を経験しただけです。
どんな肩書きでも、肩書きがなくても、周囲からは「2代目(社長)」・「若(社長)」なのです。
大都グループ創設者・速水英介は、真澄を後継者に選び、母親の家政婦と結婚し養子にしました。
会社経営者が後継者にあとを継がせる為に、グループ企業の一つの大都芸能で、まず、
秘書として側に置いて社長である自分の仕事を見せて学ばせ、少しずつ自分の仕事を任せて、
肩書きも社長代理にして、もう任せても大丈夫と判断した時点で正式に社長に就任させて、
自分は会長に退いた訳です。
とはいえ、真澄はグループ企業の1つの社長になっただけで、まだまだ修行中の身です。
大都グループの実権は英介にあり、真澄を社長に据えたのと同様、その一存でクビにできます。
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この回答へのお礼

やはり社長交代がいつ行われたのはわかりませんか。残念です。コメントからすると、正式な交代前から「若社長」と呼ばれていた可能性もありますね。

国会議員の秘書が跡を継いだと言うのは気いたいことがありますが、会社だと大体跡取り社長もとりあえずどっかの部署に入っておっつけ専務とか総務とかになり、社長交代っていうのが普通のような気がしたのでう。まあ、速水さんのところは中高校生のころから仕事を手伝っていて、大学を出るか出ないかの時にはもう任されてしまってたわけですから、適当な肩書きがなかったとう事でしょうか。

ただのフィクションですからそんなに真剣に考える必要もないですけどね(笑)。

そうそう、お話が始まった頃は大都芸能はただの芸能社で「グループ」ではなかったですよね。それが話が進むにつれ、大都芸能は大都グループの中の一社ということにかわってしまたんですよね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/17 05:14

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