アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2chを見ているとそんな書き込みが多数ありますが、立命のパンフによると後期日程で受かる人数はかなり少ないですよね。(当たり前ですが)
なぜ、このような情報が流れているのでしょうか?
実際に立命後期に受かられた方、いらっしゃいましたらアドバイスください。

A 回答 (1件)

前期日程で立命館に受かる学生は後期日程は受けません。


なので自然と後期の受験者層のレベルが落ちます。さらに記述式だったのが全マーク式になること、国語に至っては現代文のみであるので、よっぽど実力が伴っていない限り合格率は前期よりは上がるでしょう。
そのあたりが簡単だと言われる大きな理由だと思います。
ただ、花形学部は人気も高いので倍率も跳ね上がるので「選ばなければ受かりやすい」という気もしますが。

私は後期日程で合格した者ですが、けして簡単だとは思いませんでした。
一般で受けた時は全日程不合格でしたし、後期日程を受験する前に赤本を何度も解きましたが、解く度に果たして受かるのか不安に陥っていました。
ただ、私が受験した年の問題はかなり簡単だったので、無事受かることができましたが、今でも受かったことは奇跡だと周囲から言われています。

簡単かどうかは人それぞれの感じ方です。
まずは百聞は一見に如かず、赤本なり何なり解いてみてください。
それで問題が簡単だと思われたり、質問者様の回答率が志望学部の得点率、正答率に達していれば質問者様にとっては簡単だ、ということでしょう。
    • good
    • 16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています