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弊社は印刷資材等の生産を営んでおります。

中国の青島に子会社をもっています。
この度、この子会社に新たに設備投資を検討しております。
投資額は日本円で約1億円となります。

この投資に関しまして以下の3つを検討しています。
(1)親会社で金融機関から資金調達⇒子会社に貸付⇒子会社がその資金で設備投資
(2)親会社で金融機関から資金調達⇒親会社で機材購入⇒子会社に機材レンタル
(3)親会社で機材をリースで調達⇒子会社に転貸

以上を検討しているのですが、何が有利なのか、どのような問題があるのか良くわからない状況です。

何か検討の手掛かりになるようなご意見頂戴できれば幸いです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

中国へ投資してはなりません。

カントリーリスクの最も高い国です。

中国の軍部と共産党の方針が転換すれば一夜にして、日本からの投資は全額が焦げ付きます。つまり、1億円を回収できなくなります。全額が損失になります。

第一次大戦後から第二次大戦までの期間に中国へ投資した日本の官民の資本は全額が焦げ付き、莫大な損害を被りました(現在の価値に換算すれば700兆円くらい)。日本だけではありません。欧米の国々の投資も、共産党政権(毛沢東)によって、全額が焦げ付きました。共産党というより、中国人とは、そういう人種なのです。

中国へ投資が極めて危険であることを、知人、友人、同業者、経済団体の人たちにも教えて上げてください。

青島に子会社へ投資した資金も、貸付金も、直ちに引き揚げるべきです。絶対に中国と中国人を信用してはなりません。
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