日本語の文章の間違いを直して頂ければ幸いです。

日本から投資を受けて順調に進んでいる会社の殆どは日本語や日本文化を既に理解している会社でした。例えば、AMCというグループ会社の社長は日本で大学を卒業した人で日本が話せます。
金融分野としたらNCDというノンバンクがあります。NCDの社長も日本で大学を卒業して、日本で働いていた日本語が話せる人です。
それなら、同じ分野で事業を行っている日本から投資を受けたいと思っても投資を受けることができない会社や日本から投資を受けていますけど、事業が順調に進めない会社に中国と日本の言語や文化の違いがどのように影響しているのかを明らかにしたいと思います。

No.1 回答者： bagus3 回答日時： 2022/06/28 16:07

日本から投資を受けて順調に進んでいる会社の殆どは,

日本語や日本文化を既に理解している会社でした。
例えば、AMCというグループ会社の社長は,日本の大学を卒業した人で
日本語が話せます。
　金融分野でいうとNCDというノンバンクがあります。NCDの社長も日本の大学を卒業して、日本で働いていたので日本語が話せる人です。

　それなら同じ分野で事業を行っている、日本から投資を受けたいと思っても投資を受けられない会社や、日本から投資を受けているけど、事業が順調に進んでいない会社に、中国と日本との言語や文化の違いを知らないことが、どのように影響しているのかを明らかにしたいと思います。