アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1:ペイント、ドロー、フォトレタッチの大きな違いと、それぞれどんな時に便利か教えてください。
2:この手のソフトをこれからそろえるなら、どの様に選択すればよいでしょうか?
3:お勧めのソフト、またはセットは?あんまり高いものは手が出ないかもしれませんが。(高いんですよねこういうのって?)

A 回答 (2件)

私も用語についてはあまり詳しくはないのですが


参考URLの下の方にある解説が疑問にある程度答えているのではないかと...。

ソフトはこちらが手ごろな価格で購入しやすいかと思います。
http://www.ifour.co.jp/graphics/double/

参考URL:http://review.ascii24.com/db/review/soft/graphic …
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こんにちは。



1について
・ペイント系ソフトで描かく画像はビットマップ形式といって「点の集まり」で表現されています。
「青い点の隣は黒い点で、その隣はグレーで・・・」という感じです。
デジカメ写真を拡大表示していくと、四角の集まり(ギザギザ)になっていきますよね?あれです。
主に写真の加工などに使われますが、もちろんゼロから絵も描けます。
<該当ソフト>
Photoshop、FireWorks*、各種フォトレタッチソフト*

・ドロー系ソフトで描かく画像はベクター形式といって「データ」で絵を表現しています。
「A点からB点まで赤の直線」という感じです。
ペイントのように点の集合ではない為、拡大してもギザギザになりません。
主にイラスト、ロゴ、チラシ、出版物作成などに使われます。
<該当ソフト>
Illustrator、FireWorks*、FreeHand

・フォトレタッチとはPhotoをretouch(修正する)ことです。フォトレタッチ・ソフトでは写真を読み込んで、写真に写って欲しくなかった電柱や雲、顔のシワ(笑)を消したりすることができます。ペイント・ソフトの写真修正機能限定版だと思ってください。限定版ではありますが、その分写真加工については特化されているので、ペイント系ソフトでは面倒な設定が必要な作業も簡単にできたりします。
<該当ソフト>
IBMデジカメの達人、Adobe Photoshop Elements(だっけ?)

*FireWorksはビットマップ、ベクター両方扱えて便利ですが、機能がやや非力です。

2について
↑でご説明したとおり、同じ絵を描くソフトでも性質や用途が違いますので、ペイント系を2本買ったりしないようにしましょう。もちろん、後々こっちのペイントよりあっちのペイントの方が良いから、もう1本ペイントを・・・ということはあるかもしれませんが、最初はペイント1本、ドロー1本でしょうね。
当然ながら同じメーカーのもの同士はデータのやり取りや管理が簡単なようになっています。

3について
仕事で使うか、趣味で使うかにもよると思います。
趣味なら何でも良いのですが、仕事で使う場合は他の人とファイルをやり取りすることが多いので、もらった(あげた)データが読み込めないということがないように、ある程度他の人の制作環境(業界スタンダード)にあわせる必要が出てきます。

・adobe Photoshop、Illustrator
各10万円以上。
紙媒体、WEB業界のスタンダードといって良いでしょう。
アカデミー・パックあるのかな?

・Macromedia Studio MX
FireWorks、FreeHand、DoreamWeaver、Flashがセットになって・・・・、9万円くらい?
アカデミー・パック(学生、教職員用。商用利用不可)あります。3万円くらい?
FireWorksやFreeHandの単体でも買えますが、Studioと比べると割高です。
最近、WEB業界では有力。

Adobeは趣味で買うには高すぎると思いますよ。
上に挙げたソフトはあくまでも例です。いろいろなメーカーから出ています。もっと安いのもあるでしょう。
本当に趣味だけで使うなら、Studioアカデミーパックの3万円でも高いと思うはず。
かなり高機能なフリーソフトもありますので、探してみるのも良いでしょう。
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