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現在、世界的な不況により、企業の新人採用が軒並み減っており、
売り手市場は終わった、就職活動が困難になったなどと言われていますが、
来年、再来年、それ以降まで、この不景気は続くのでしょうか?

A 回答 (4件)

景気については一概に言えませんが、今後3年間くらいは厳しい時代が続くものと思われます。

ただ大事なのは景気ではなくて自分がどう乗り越えていくかなので自分なりに資産運用等をよく考えてきちんとしていきましょう。不景気のほうがかえって真剣に身の回りのことを考えるので僕は日本人にとってはいい試練だと思います
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続きますね。


先の不況の場合、
バブル崩壊が1992年頃でしたが、
1番きつかったのは1998-2002頃でしたよ。
だからタイムラグあると思います。
たぶん1番きついのは来年と再来年ですね。
その後どうなるかは読めません。
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実に大変な時代に突入しましたよね。


他人事ではありません。私も勤務先が閉鎖になり職探しの日々。
新卒だけではありません。中途採用のひとだって、中高年だって職に就けない時代です。
職安の人が「最近、求人が少ないし、しかも給与額が減ってきていると感じる」と言っていました。
そうかも知れません。拘束時間、労働時間も長く、仕事量の割合には給与が手取り10万程度だったり…。
残酷物語の序章でしょうか。
不景気、続くと思います。デフレ感が強いですが、スタグフレーションにならない事を願うだけです。
もしかすると、もう始まっているかも?しれませんが…。
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来年、再来年程度では景気に大きな変動は無いでしょうね。


米国経済が立ち直れば、日本経済にも回復の兆しが見えてくると思います。
ただ、米国では家計の過剰債務の調整にかなりの時間がかかりそうですから、
外需頼みでの景気回復はなかなか見込めないでしょう。
国内における内需も、なかなか財布の紐は硬く、公共工事ていどでは
難しいです。
これからは、景気・雇用が回復するどころか、さらなる採用抑制や賃金の
切り下げが始まるのではないかと考えております。
ちなみに私も就活生です。先行きが不安なので、大学院へは進まず、
就職しようと考えています。
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