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jr西日本の採用が今年度より来年度の方が少ないとしたら、明らかな世代間差別にならないですか。
ちなみにjr西日本は大卒が基本です。
もし、採用数が同数でなく、来年度の方が少なかった場合、2000年度生まればかりを優遇することになります。
98年度生まれ→コロナが始まった2021年度と重なり、募集停止。
99年度生まれ→2022年度は、採用停止とはいかないまでも、コロナ前よりは少なく、就職難であることは変わらない。
2000年度生まれ→2023年度卒はアフターコロナという扱いで、採用数が、コロナ前と若干少なくなるものの、昨今の景気の情勢から、これ以前の状態にならないと思うのですが、就職は先の98~
99年度生まれに比べ好調。
2001年度生まれ→2024年度卒は、当然アフターコロナであるが、23年度卒より減らされた場合、がっかり感が強くなる。
そうなった場合、98年度以降生まれの中で、最もえこひいきされている世代が2000年度生まれとなり、不公平極まりないです。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    そんな会社は、つぶれればいい。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/27 17:04

A 回答 (2件)

採用有無と数は、景気と人員配置、退職者の数によって左右されますから、差別云々は関係ありません。


会社の社内事情ですから、それを差別というならば応募しなければいいです。
この回答への補足あり
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うぅーん・・・JR といえども民間企業ですし,企業の人事計画というのは,ある1年度の状況だけでは決まりません。

10年後にどのポジションがどのくらい変更があるのか無いのか,などなどと,今後景気はどうなるのか,鉄道工事はどのくらい増えそうなのか,維持管理業務が今は企業を圧迫しているけど,これから5年でどういう工事をしてどのくらいの技術開発が必要なのか,などなどを考えて人事計画が作られています。ですから,毎年同じ人数を採用する方が,一部の企業を除けば不思議なわけです。就職担当教員をやっていたときにも,大手メーカーなどの人事の人とOB とが求人票を持って説明においでになったとき,例えば「一昨年・昨年と国立大の研究型大学からは(ま,幹部候補生という意味だろうなぁと解釈してますが)3名くらいしか採用できませんでしたが,今年は5名は確実に可能になるらしいです」といった説明を受けます。民間ですから,経営を踏まえたとき,無駄な人事はできるだけしたくないはずです。
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