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以前サイコメトラーEIJIというマンガを読んだことがあるんですが
あのマンガの中で心理学の話しが多く出てきました
そういう人の心理が関わってくる本でお薦めのありますか?
ほとんどの本は心理が関わってるんでしょうけど
恋愛や笑いなどじゃないサスペンス的なものを読んでみたいんです。

A 回答 (7件)

おすすめは、『魔探偵ロキ』です。

ストーリは、最高神オーディーンに人間の魔をとれっとめいじられ人間界へ追放された“邪神ロキ”の化身である。
そんなロキのいる燕雀探偵社へ、ミステリー大好き女子高生・大堂寺繭良(だいどうじまゆら)が依頼を持ち込み、物語は始まる。死神、学校の怪談、次々に起こる“不思議ミステリー”の数々。そして、その謎に挑む。
そんな、ストーリです♪最初らへんは、絵はかわいくないけれども、『魔探偵ロキRAGNAROK』(続編)になれば、絵が、すごくかわいいですよ。今も連載中です。
あと、一応少年マンガです
魔探偵ロキは、ガンガンで、
今は、魔探偵ロキRAGNAROKは、コミックブレイドです
おもしろいので、ぜひ見てください。(注;魔探偵ロキ1巻~3巻までは、条件に当てはまりますけど・・・それからは、笑い系になってしまい条件に当てはまらないかもしれません)
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大量殺人事件に至った犯人の憎悪や劣等感、歪んだ優越感が描かれ、事件当時の新聞や写真が読者もその時代に生きているかのような恐怖を持たせられるドキュメント【津山三十人殺し】筑波昭著 草思社



エリートからの転落、馴染みのバーテンを殺した瞬間の殺意と不条理な思いが描かれた【宣告(上巻)】彼が死刑台に上るまでの心の変遷が、犯罪心理を学ぶ女子大生との手紙として読むことができる【宣告(下巻)】加賀乙彦 作 新潮社版
【宣告】は下巻のほうが読みやすいと思います。
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こんばんわ!前にブームになったのでご存知かもしれませんが、


  「FBI心理分析官 異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記」(著者ロバート・K・レスラー)早川書房
はいかがでしょう?小説ではなくノンフィクション(実話)ですが結構読みやすく、プロファイリング(心理学、行動科学をベースにした犯罪捜査)の手法や凶悪犯とはどのような人間か などが書かれていて興味深い内容です。
この著者のロバート・K・レスラーという人は元FBI捜査官で、他にも「快楽殺人の心理」など多数の本を出しています。
あまり趣味じゃなかったらゴメンナサイm(_ _)m
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#2の方とかぶりますが、僕も松岡圭祐先生をオススメします。


小学館文庫から、「催眠」「後催眠」「千里眼」「千里眼~ミドリの猿~」「千里眼~運命の暗示~」「千里眼~洗脳試験~」「千里眼~メフィストの逆襲~」「千里眼~岬美由紀~」(千里眼シリーズはこの順番で読んでくださいね)
また、徳間文庫からも、「バグ」「伏魔殿」が出ています。
先生が、心理学および催眠療法のエキスパートのため、緻密な心理描写に加え、情景がイメージしやすく、量を読んでも苦になりません。
あと「催眠」「千里眼」はドラマ化されています。(その関連のネタも小説に織り込まれていて面白いですね。)
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こんにちは。



貴志祐介「黒い家」はいかがですか?

こわいですよ~~。

ご参考まで。
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松岡圭祐「千里眼」


なんていかがでしょう。
ご希望にぴったりだと思います。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094032 …
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ttp://63.151.113.73/aaaaaa/



心理学ではありませんが、また、漫画ではなく読み物ですが、

ご一読する価値はあると思います。

未成年向きではないかも知れません。
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