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宅配便で品物を出荷する為に、毎日30~50箱の梱包をする仕事をしています。

包むものは片手で持てる程度の小さめの額縁で、A4サイズぐらいの薄くて平たい板状の物です。
包む枚数は1梱包毎に違い、多いものは90枚、少ない時は1枚です。
梱包材はただの真っ平らなダンボール(160センチ×90センチ)しか無いので
それをカッターで十字架の形にカットして、四方から包むように、サイコロを作るような感じで梱包しています。

そのカットに非常に時間と労力が掛かって困っています。
何かいいコツや全く違う梱包方法のアイデアのようなものはありませんか?

ひとつネックなのは梱包にお金が掛けられないので
その【1枚の真っ平らなダンボール以外を使うことができない】という事です

今のところ包む枚数に応じて使う広さが違うので
160センチ×90センチのダンボールを2つに切った物、3つに切ったものを用意してますが
結局1つずつ十字架に切るのであまり手間は減ってません。

今梱包するだけで1日が終わってしまい、在庫管理などにかける時間が全くないので
在庫切れにならないかヒヤヒヤしながら仕事しています。

なんでもいいので梱包に関するアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

前回の補足案を長々と考えたり文を書いていたら、より手間が少なさそうなやり方を思いついたのでこちらを書く事にします。

(苦笑)

説明しやすく、分かりやすくする為に
【額縁の大きさを縦5センチ、横8センチ、厚み1センチ】と仮定します。

段ボールを『梱包したい額縁を横に2つ並べて置ける長さ+厚みの長さ+対象物の厚みを十分覆える長さ(5センチと仮定します)<以後この部分の事は余白と呼びます>で、縦は額縁の縦の長さ+厚みの倍の長さになる様、棒状にカット』する。
仮定額縁1枚を梱包するのに必要な段ボールのサイズは
16センチ+1センチ+余白5センチ=長さ(横)22センチ、縦7センチとなります。
※実際の余白部分は1梱包で包む額縁の枚数によって変動します。

1、額縁を段ボールの端から5センチの(余白部分をあけた)所に置く。
2、長く余っている側で額縁を覆うように段ボールを折る
3、額縁を覆っている段ボールを5センチの余白でおさえてテープ等で止める
4、上下に余っている額縁の厚み分の段ボールを両端、前後の順で額縁側に折り曲げてテープ等で止める

これだったら1梱包するのにかかる手間は、1回棒状に切って額からはみ出ている部分を折り曲げるだけで済むし、角も保護出来ていると思いますが、このやり方ではどうでしょうか。

お使いの段ボールの厚みや硬さが分からないので、折り曲げる等は難しいかも知れませんが、折り曲げられない、折り曲げにくい硬さの場合は手順1~3で折曲げ済みの角(額縁の厚み)部分4ヶ所に切れこみを入れるとか、折りたいラインをフタをしたままのボールペンや刃をしまった状態のカッター等でなぞって線状に凹みをつけると、その線にそって折れるようになります。

段ボールの厚みもあるのであまり額縁の厚みぴったりに切ると寸足らずになる事があるので、若干(段ボールの厚み分程度)大きめに切った方がいいかもしれません。
この辺は実際やってみて調節して下さい。

と、こんな感じです。
自分が言いたい事が上手く説明出来てるかが不安ですが、大丈夫でしょうか。
分かりやすく説明文を書くのは難しいです。
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二枚使うやり方で考えました。


厚みのあるもので、角の補強がしたい、てことですよね?
まず、一枚はダンボールを縦方向で使います。
高さを品物と同じにします。
幅を、品物+厚み×8とります。
両端を厚みの幅で3つづつ折り込みます。
立体的にコの字に折り返す感じです。
もう一枚のダンボールは、方向を横に使います。
幅を、先の幅(品物+厚み×2)と同じにとります。
じょうげをまるごとくるみ裏側でとめます。
折り目はダンボールと同じ方向ですし、角も補強されると思います。
立体にしないで、両端に当たるところを折り返して、二重にしてくるむだけでもいいと思います。
ことばだと難しいですね。^^;
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段ボールを十字状に切るのが手間と言う事ですよね?


額縁の縦方向、横方向を包める幅の棒状にカットして、縦、横を別個の2枚の棒状ダンボールで包むのはどうですか?
包む手間(回数)は2回に増えますが、ただ棒状にカットするだけでいいので段ボールをカットする手間や時間等はかなり省けるのでは?と思うのですが、どうでしょうか。

この回答への補足

>縦方向、横方向を包める幅の棒状にカット

考えた事はあったんですが、角が弱くなるかなあと思って、実際にやってみたことはありませんでした。
角を補強する為に短冊状に切ったダンボールを「く」の字にしたものを
用意しておいて、角に入れれば強度も大丈夫かもしれませんね・・・。

何にしても1枚1枚切るのが大変なので、ただの直線なら
切る機械があるので何十枚かのダンボールを一度に切る事ができます
(自動で真っ二つにしか出来ない機械)

ちょっと新聞で試してみたいと思います

補足日時:2009/05/05 16:50
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