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スピーカーの下に硬い物を置き、底上げ&振動防止をしたいと思い、今までレンガの購入を考えていたのですが、色々調べた結果、御影石の方が硬くて適していると知りました。

しかし、ネット検索をしたりホームセンター等で探してみたのですが、なかなか良い御影石がありません。

そこで、レンガ程度、またはそれ以上の大きさがあって、表面が滑らかに加工されている御影石をご存知でしたら教えてください。

また、皆さんが行っている底上げ&振動防止対策を教えていただけると非常に助かります。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

一応こんなのあります。



http://www.taoc.gr.jp/taoc/insulator.html

スピーカーの振動が机などに響いて返ってくるのを防ぐ効果があるらしいです。
だれも触れられてないのでご紹介しておきますネ(・∀・)

zxcpoikjhaさんが音楽に真剣なのが伝わってくるのであえて言いますが(他の適当くさい質問者さんなら言いませんよ?)、ただひとつ突っ込むところがあるとしたら「自分の耳で判断し、不満が出たなら対策しようよ」ってことなんです。
「DAWをMIDI打ち込み用とオーディオ編集用に分けるか否か」のときにはっきり言えばよかったのですが、それも「実際に使って不満が出たら使い分けを考えるべし」ってことなんです。
事前に入念な下調べをしてから買うというのはもちろんすばらしいんですが、やりすぎると私みたいに「機材の恩恵もだめなところも実感できないまま成長する」ってことにもなりかねませんよ。
慎重になるのはわかりますが、失敗も勉強なんです。
ましてやスピーカーと振動防止に関しては失敗しても買い替えではなく買い足すだけでいいんだから気が楽じゃないですか?
ネットで「○○は音がいい」なんて書いてあっても私はそういう情報よりよっぽど自分の耳のほうを信じますよ。
また、これを言っては怒らせてしまうかもしれませんが、情報収集に時間をかけて完璧な制作環境を構築してから制作開始っていうのでは音楽を作り始めるのがのびのびになってしまいます。
それよりはDAWとオーディオインターフェースしかないような状態から初めて少しずつ拡張していったほうが同じ時間での成長は大きいんじゃないですか?
スタートが遅れたらそれだけ不利になります。
特に私みたいな作編曲家志望は年齢制限なんてないからまだいいですが、アーティスト志望は25までに芽が出なかったらアウトといいます。
このままじゃ下手すればプロ並みの知識を持った素人になりかねないんで、プロを本気で目指すのであればとにかく早く、本当に急いでCubaseを買ったほうがいいと思います。
そのうえでのトラブルの質問でしたら、持ちうる知識の限り回答いたしますので(・∀・)

あと情報の信頼度について私の雑感を…

SABCDの5段階で考えるなら2chはCです。
すべての人が信頼できないわけではありませんが、2chは知ったかや思い込み音質マニアが多いです。
あとビギナーで対処法も知らぬやつが「○○機材だめだわー」とかね。
またそれに対する反論もなかなかないことからもいかに素人が多いかってことがわかります。
それにこういうところと違って発言の責任が弱いですからね。
2chの平均よりはまだ私のほうが信頼できるんじゃないでしょうか(爆)
たぶん結構2chから情報集めてると思うんで、情報の正誤を自分で判断できるようになるまではあまり鵜呑みにしないほうがいいです(早く判断できるようにするためにも、Cubaseを早く買うべきと言わせてもらいました)。
それまでミックスダウソ(笑)はお預けにしておきましょう。
あとじゃあ何を信頼すればいいのかっていったらプロの書籍とkenta58e2さんです(爆)
kenta58e2さんは自称アマチュアのなんとかと謙遜されてますが、アマチュア小僧の私から見て知識と経験はプロ並みです。
一度私の質問を覗いてみてください。まあ最近答えてくれる人が減ってしまって、実質kenta58e2さんとの討論バトルスレみたいになってますけど…
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

たしかにネットに頼りすぎでした。
情報収集はそこそこに、とりあえず実践してみようと思います。(^-^)b
kenta58e2さんとの討論を拝見しましたが、お二人の言っている事は、初心者の私には難解すぎます(笑)

とりあえず今度からは本当に困ったときだけ質問させていただき、できるだけ自力で解決しようと思います。

ありがとうございました。<(_ _)>

お礼日時:2009/05/13 01:42

うーん、対象はモニターでしょ?


高級オーディオで、それ相応のスピーカを使う際の環境整備なら、御影石もわかるんですけど、私にしてみれば「なんでDTMモニターに御影石なんか必要なん?」と、正直驚きます。

ただ、誤解いただきたくないのは、「モニターだからそんなもの必要ない」と頭越しに言いたいわけではありません。モニターだって、据え付け環境によっては、御影石等の硬度と密度が高いものを使って、防振や反射調整等々をしてやるべき場合はあります。

でも、ちょっと待ってくれよ…と思うのは、
「まず、そのモニターをメーカー推奨の設置方法(まんまとは言わないが、それに近い方法)で聞いてみたのか? そして、その時に振動防止の必要性を感じたのか?」
ってことです。

例えば、YAMAHAのMSP系列のモニタースピーカは、純正スタンドを使って適正高さに据えるのが前提の造りです。純正のマウントで支えて、周囲に空間を空けた置き方の時に(メーカーが考える)ベストのセッティングになるような設計です。
で、実際にMSP系列は、箱振動はまぁまぁ発生するタイプのスピーカです。
なので、上記のとおり、マウントだけで宙吊り設置して、ある意味「箱を自由に振動させておく」状態で、音に影響する振動を最低限にする据え方が、メーカー的には「推奨」です。

これは経験があるんですが、その手の設計のスピーカでは、なまじ押さえつけたり堅いものを敷いたり囲んだりすると、箱の自由振動が阻害された分、振動が音に影響して、低域が荒れたり高域に明らかに変な癖が出たりもします。

つまり、「御影石を敷いた方が良いスピーカ」と「そんなもの無い方が良いスピーカ」があるということ。また、実際に問題があって対策すべきかどうかは、ちゃんと検討する必要があるということ。
高級オーディオ関係で「御影石が~」という情報発信してる人は、知ったかぶりではないまともな人なら、そういう実験検証をやった上で、高密度な敷物が必要として御影石を選んでいるんです。

質問者の方は、なんか「スピーカは振動防止対策が必須」とか「そのためには御影石」みたいに、そういう情報だけで勝手に思い込まれているように見えるので、こういう投稿させていただきましたが、ほとんどの小型モニターは、まずはメーカー推奨に近い設置方法を試すか、それが無理でも御影石を買う前に、まずはスピーカ据えてみてどんな音かを確認してからにした方が良い・・・というか、ぶっちゃけすべきです。

今までの質問のこともあるので、ここはちょっと辛口に言いますが、
「ネット情報に踊りすぎ」
じゃないかと思いますよぉ。

少なくとも、御影石は「振動を吸収する魔法の石」でも「音をよくする魔法の石」でもありません。そんな石があったら、メーカーがとっくの昔に御影石付きのスピーカを大々的に売り出しています。

御影石等を使うべきなのは、「スピーカボックスの振動をどっしり受け止める堅く重い土台に置くと、最高の性能が出るタイプのスピーカ」を設置する時に使う物で、普通はそういうスピーカは床置き前提のフロア型かトールボーイ型です。
ブックシェルフ型に近い小型モニターで、マウントが付いているような物は、原則として「マウント吊り」(スタンドや壁、天吊り等)が、最も性能が出ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>「ネット情報に踊りすぎ」
そうですね。
アレが良いと聞いたらすぐ鵜呑みにする性格なもので、以後気をつけようと思います。

アドバイスいただいた通り、スピーカースタンドも考えたのですが、部屋が狭くて机がバカデカく、とりあえず机の上でスピーカーを耳の高さにあげてみようと思い今回のような質問をさせて頂きました。

とりあえず、色々と試行錯誤してみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/13 01:48

私は "大理石(表面平ら)"をじか置きし 縦横1センチ程のフェルト生地を スピーカーの底面4点に敷いて聴いてました。


でも後に 低音のこもりが気になるようになり 友人に聞いた方法 "消しゴムなんちゃってインシュレーター"と"スピーカ天部に 適度におもりをのせる"を試したところ 以前より 音像がくっきりし 低音のこもりがなくなりました。外観は 下から大理石・消しゴム(1センチ立方程)・スピーカー・おもり です。
ものすごく 素人な方法ですが 効果はありました。
環境/M-Audioオーディオインターフェイス>M-Audioモニター
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

大理石もなかなか良さそうですね。
消しゴムを使うとは、なかなかのアイデアの持ち主のご友人ですね!
私も色々と試行錯誤してみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/13 01:51

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