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先日、愛犬が夜寝ている時に苦しそうな息づかいになり悲鳴のような鳴き声を出し失禁しました。

動物病院でレントゲンを撮ってもらったところ心臓肥大と椎間板ヘルニアである事が分かりました。

心臓はまだ肺を圧迫していないので薬を飲ますまではなっていないとの事でした。

ヘルニアに関しては元気に歩けているのでサプリメントだけ出されました。
咳をしたり歩き方がおかしくなったら連れて来て下さいと言われました。

夜に出た症状については何が原因なのかは分かりませんでした。
ただ失禁は驚いて出したのだろうと言われました。

よく鼻をブーブーいわせてしているのですが気管も食道も正常でした。
これは咳のうちには入らないでしょうか。


それから10日後にまた同じ症状が出ました。咳らしきものもしていました。

やはり心臓が影響しているのでしょうか。

食事はキャベツと人参とささみを煮込んで細かくして与えています。

ささみは止めた方がいいですか?

腎臓も少し悪くネフガードも飲ませています。

どのような食事がベストですか。
教えて下さい。

A 回答 (3件)

No.2です。



もし私の愛犬ならば、
この10日間ほどでも症状が変わっていることを重視して再度獣医師に診せると思います。

咳をする時間帯、持続時間を伝え、既に指摘された心臓の症状と関係がないかを伝えると思います。

脊椎周辺の疾患、ヘルニアを指摘されたのであれば、その病変部位がどこかで変わりますが腎臓、膀胱、尿道にかかわる自律神経とも関係してくると言われていますので、そのこととの痛み?と尿漏れの関係、
そして、腎臓機能を表すマーカーは血液データと症状進行が一致しないことも多いの尿検査から腎機能と尿漏れの原因を伺いたいと思います。
獣医師によっては、腎機能障害の可能性を指摘したときからサプリメント、薬物療法と同時に食餌療法(処方食)を出すこともあるので、それの是非についてよく説明を受けたいと思います。

その一方で、家族と相談して、「天命を全うするまで好きな物を食べさせたい」という合意が出来れば、
塩分を抜いての手作りごはんを続けるかもしれませんので、その是非を獣医師に伝えると思います。


>余りネフガードは効いていないのでしょうか。
実は過去にネフガード処方があったことから、
獣医師は心臓より、ヘルニアより、先に「いずれ腎臓疾患が悪化する可能性」の情報を持っており、
飼い主にそれをお伝えしていたのかも知れません。
腎不全の完全なる回復というよりは進行することが多いので、
進行を遅らせる程度のことをネフガードはできていたかもしれませんが、
完全攻略は難しいでしょう。
それに何の薬物療法をどの時期に開始するか、
処方食にするかを飼い主と良く決める事だと思います。

まとめますと、
心不全と関係がありそうな咳の症状、チアノーゼは急変の兆候として飼い主が見張る。
腎不全は多飲多尿、尿漏れ、食欲不振として長期的に現れてくるのでその症状に目を見張るし、日常の食餌から治療計画するという態度を持つと思います。

あくまでも一般の多頭飼いからの意見です。
獣医師と相談して悔いの残らない療養生活をお送り下さい。
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この回答へのお礼

病院に行ってきました。
心臓のお薬をもらい一週間後に再度体調を報告しに来て下さいと言われました。
これから治療を頑張っていきます。

色々と相談に乗って頂きありがとうございました。

お礼日時:2009/05/22 18:45

獣医師ではありません。


>食事はキャベツと人参とささみを煮込んで細かくして与えています。
普段の食餌がこれらということでしょうか。
獣医師は心臓、腎臓の病気のワンコには動物病院流通の処方食を出すことが多いのですがそのような説明や指示はなかったのでしょうか。
手作り食餌、ドライフード、処方食すべてにおいて言えることは
低カロリー、低蛋白、減塩(無塩)がキーワードです。
かなり厳しいことを理解した上で、
長生きしてくれた愛犬に今後も好みの食餌を与えるのも飼い主の考え方ですし、
病気をともに改善させたいという目的では、
獣医師が情報を把握しやすい処方食だけで愛犬には我慢してもらうという考え方もアリだと思います。

>よく鼻をブーブーいわせてしているのですが
気道は気道でも上気道が原因で逆くしゃみ、逆しゃっくりという症状のワンコもいます。
心臓の病気とあわせて呼吸障害、循環障害の症状としてのチアノーゼとチアノーゼ時の対応の仕方(マウスツーノーズなど)を学んでおくのもよいと思います。
実際にその必要性があるか、
実践の確認は獣医師と事前にご相談なさっておいてください。
犬の人工呼吸の参照URL
http://taro.cc/dog/index.php/blog/comments/artif …

心臓肥大だけではとくに問題視しなくてもいいのですが、心臓疾患も疑われるような咳をする状況で対腎臓のネフガードしか処方されていない理由がわからないのですが、
また補足などがあればコメントしたいと思います。

早く回復されるように。

この回答への補足

回答いただきありがとうございます。

普段からキャベツ、人参、ささみとドッグフードを与えています。
ささみがない時はカボチャやサツマイモを与える時もあります。

医師からは特に食事の指導はありませんでした。

腎臓の数値は27迄が正常らしく愛犬は去年27でネフガードを与えて続け今年37になっていました。
それについては腎臓はまだそんなに問題はないと言われました。

最初に夜しんどそうにしていた時は咳はしていなかったので医師に咳の事を聞かれたときしていないと答えました。

咳をしていないのであれば心臓の薬はまだ与えなくて大丈夫ですと言われました。
二回目に又しんどそうにしていた時は咳らしきものをしていました。

日中は咳はしていません。
薬は咳が出てから与えるものなのでしょうか。

腎臓もネフガードを与えていたのに一年で+10になったという事は余りネフガードは効いていないのでしょうか。

質問ばかりしてすみません。
お時間のある時に回答していただければ嬉しいです。

補足日時:2009/05/17 21:16
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(^^) こんにちは。

2年ほど前に、前(まえ)愛犬を「腎臓病」で亡くしました。

以前にも食事についての質問がありまして、闘病の体験を紹介させていただきました。そうですね、鳥のささ身はよろしくありませんね。療法食用のカンヅメを使うか。手作りならば白身のオサカナなどを、あげるほうが良いと思います。

http://sumai.okwave.jp/qa4633766.html

失禁のときの悲鳴ですが、もしかしたらば腎臓が腫れて痛かったのかもしれません。

ウチの主治医は腎臓の治療に自信を持ってる先生なのですが。触診で犬の両脇バラのやや下あたりをゲンコで押さえます。ウチの犬は悲鳴をあげました。
( ^ ^;) 「ほら腎臓が腫れてるからココ押すと痛いのよ。」と言われました。その後、投薬の治療がすすむと押さえても痛がらなくなりましたが。腫れているときは、何かのはずみでそこに圧力がかかると、悲鳴をあげるほど、とても痛いそうです。

最近はエコー検査をすると腎臓が腫れているかどうか、ワンコに痛い思いをさせなくてもわかるそうで。設備を持っている病院ならばそうしてくれるかもしれませんね。「尿検査」はしていますか?まさかと思いますがストルバイト結石などが出来ている可能性も考えられると思います。ストルバイト結石は、尿の中のマグネシウムなどのミネラル成分が結晶して石のようなカタマリになってオシッコのときに尿道を傷つける病気ですが。尿を作る腎臓の働きとも、とても関係があります。腎臓病の症状のひとつという言い方もできると思います。

「ヘルニア」のことは詳しくないので、わかりませんが。これから「腎臓」「心臓」に、配慮した食事は重要ですよね。
お大事になさって下さい。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

私も昨年、腎臓を悪くして愛犬を亡くしております。
同じ経験をされた方からご意見をいただけるとはありがたいです。

腎臓の名医さんに診ていただいたのですね。動物病院もどこが良いのか考えてさせられます。
尿検査はした事がないです。
ヘルニアのサプリメントを与えているせいか以前より尿が濃くなったように感じます。

やはりささみは良くないのですね。もう食べさせません。

白身魚が良いと初めて知りました。
煮込んで与えればいいのでしょうか。

ドッグフードはやはり動物病院で置いている物に変えた方がいいですね。

今日はカボチャを煮込んで与えました。
余り食べさせると太ると聞いたので量を考えています。

食事もなかなか難しいですね。

お礼日時:2009/05/17 21:30

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