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ストラトを使っているのですが弾いてる最中にボリュームコントロールに手があたって音量がどんどん小さくなってしまいます。意識してネックよりで弾いてもミュートしてしまったり・・・どうすればいいですか??

A 回答 (5件)

 ボリュームつまみのプラスチック部分を金属部から外した状態で,


金属部の根元だけに適当な太さに切ったガムテープを巻きます.
その上につまみを押し込んで戻せば,摩擦でボリュームが動かなくなります.

つまみの硬さはテープの量で微調節できます.
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慣れたら意識しなくてもあたらなくなるはずです。



あとはツマミにセロテープを張って固定する方法もあります。

参考まで。
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僕もなります。


スタジオ練習などでは大丈夫なんですが、激しいロックをしてるのでライブではテンションあがりすぎて大事なときにアレ?ってなりますよ。
とりあえず今のうちはこまめにボリュームを指で触ってチェックするしかないんじゃないですか?
僕はボリュームで音色を変えるのでムリなのですが、トーンとボリュームの位置を入れ替えるとかもできますよ。
または、ボリュームノブをめちゃくちゃ小さいのにするとかはずすとか?
ストロークが安定していれば大丈夫なので癖づけるのが一番なんでしょうけど。。
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笑。

私も昔そうでした。
どんどん小さくなるんですよね。

No.1さんが仰るように慣れです。

反則技として、ボリュームを取って、繋いでしまう改造とかって手もありますが、何があろうが常に最大の音量です。ボリューム調整はボリュームペダルにお任せするとか。。。

でも、やっぱり慣れです。その方が質問者様のためになります。
ストローク時の力加減や、弦とピックの当たり具合、手首や腕の角度などの加減がうまく行かないんだと思います。あまり深く考えずに、かといってちょっと気にしながら、適当に弾いていればそのうち直ります。
ギターはネックよりでも、ブリッジよりでもどちらでも弾けますし、音色が変わりますので使い分けます。ボリュームに当たることと、弾く場所の関連はありません。カッコ悪くても最初のうちはフォークギター用の大きいピックとか使うとコツが分るかも知れません。小さくて硬いピックで弦に当たるときにピックがたまに弦に引っ掛かったり、持っていかれそうになってませんか?
Dm6などをフレットずらすだけのようなファンク系バッキングなんかでコード刻み&左手ミュートを練習してみては。JBのSex MachineとかZeppelinのThe Crungeみたいな感じのやつ。
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まずはギターに慣れ親しみましょう。


エレキにはバイオリン奏法なるものが存在し、ボリューム0の状態から、小指を伸ばし、音を引きながらボリュームを上げてあえてアタックを殺すという奏法があります。

一概にボリュームにぶつかってしまうというのは、まだまだストロークの練習を始めて間もないということにほかなりませんから、クセになってしまう前に矯正するといいでしょう。

ストラトなので・・・どうでしょう?歪ませてブリッジミュートを絡めたリズムの練習をするんです。
ブリッジミュートをすれば何をどうやったってボリュームには手が届かないはず。そしてブリッジミュート中に一瞬ジャーと伸ばすときの鉄則でミュートしている部分を浮かすときは1センチ前後というのを利用するんです。

普通に弾いていてもつねにブリッジミュートに移る瞬間を意識すると手が勝手にブリッジのほうへと向かっていくという寸法です。
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