プロが教えるわが家の防犯対策術!

単車のガソリンタンク(tw)のフタを塗装したいのですがこのフタを塗装する際にタンクのフタがないのでガソリンが気化して爆発とかしないか心配です。実際に塗装しようとしてフタの代わりにタオルを丸めて詰めたのですが10分程たって気になり様子をみたらタオルがグチョグチョになるまで気化したガソリンを吸っており途中で塗装を断念しました。ガソリンを全部抜けば…と思ったけど、どうやってガソリンを抜くのかすらわかりません。そもそもフタをしない状態でガソリンを空にしたりしても壊れたりしないのでしょうか?? ホコリとかゴミがタンクの中に入って故障とか…。
何か良いアドバイスをして頂きたいです。

A 回答 (5件)

ガソリンで溶けないビニール製の、荷造りテープでも貼っておいてください。


ビニールで覆いして、その上からタオルを詰めるのも良いかも。
中途半端にタンクを空にすると、中の空間が増え逆に揮発性を高めます。
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コックをひねって、OFFにして、そこからキャブレターに行っているパイプを抜き取ったら、用意しておいたバケツにホースを入れます。

コックをRESに回せば、ガソリンは抜けます。
バケツが今度はとっても危険ですが。

ところで、ガソリンは、タンクのふたに小さい穴が開いています。揮発性が高いので、密閉するとタンクに圧力がかかって危ないからです。ですので、サランラップをかけて、ゴムで封をしておけば、問題ないはずです。ただし、ラップの方に先にガソリンをかけて、溶けないことを確認しましょう。(No1さんの発言と重複ですが)

それから、塗装もガソリンに弱くないか、確認するためには、一度塗って乾かしてから、ガソリンで溶け出さないことを確認するといいと思います。

頑張ってください。
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くだらない回答ですが。


アルミのやかんはこんなときとっても便利です。
よくガソリンを自転車で有人ガソリンスタンドに買いにいきます。
新しいガソリンがなんたってバイクにはいいですからね。
それはされおき。

出来る限り(リザーブぐらいまで)消費してから
コックの後ろのパイプをキャブのところから抜きます。
パイプをやかんの注ぎ口にいれて、コックを開けます。
しばし待つと、パイプからガソリンが出なくなったら完了です。
ビニル袋などを蓋と出口部分を覆っておくと、においがしなるでしょう。
タンクの方と言えば、
段ボールなどの厚手の紙をこれまたビニルで覆ってから、
キャップの部分にテープでとめておけば埃対策になるでしょう。
新聞紙などを丸めて、ビニル袋にいれて突っ込んでもいいかもしれません。
(でもあまり気にしたことがないですね。)
風通しのよいところで作業しましょう。
低くてガスがたまるようなくぼみが近くになければ大丈夫でしょう。(要は、ガソリンスタンドの感覚です。)

塗料はウレタン系とか耐ガソリンの塗料を使わないと、
かえって汚くなりますよ。
ご存じとは思いますが、念のため。
どこかで試してからの方が安心です。
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お米が入ってるビニール袋のような硬い(厚い)ビニールを丸めて突っ込んどいてください



布ガムテープ貼って塞ぐでもいいですし

火気さえ無ければ爆発はしませんよ

徳利や小皿を載せる、でもかまいませんし
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アルミホイルでフタをすれば良いです。



 オリジナルのフタも、実は完全密閉ではなくて小さな空気抜き穴が空いています。

 その状態で乗るのはダメダメですよ。
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