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ターボがついているエンジンは熱さが900度くらいになるということを聞きましたが、ターボがついていないエンジンの場合はどのくらいなのでしょうか?
また、ターボでは、エンジンが走行中に真っ赤になっているらしいですが、本当なのでしょうか?(やっぱり、ターボ車はクルマに詳しくないと所有することは難しいですか?)
よろしくお願いいたします。

A 回答 (13件中11~13件)

こんにちは。

         900度ってのは、おそらくシリンダー内部の温度では?     また赤熱化についても、連続高負荷走行ならば、エキゾ―ストマニホールドあたりが赤くなるようですが、エンジン全てが赤くはなりませんよ。市街地走行、高速道路、一般的な峠走行では心配には及びません。          ノンターボ車は、もう少し発熱量が少ないでしょう。      ターボ車の所有、維持はシロートでも可能です、ただオイル依存が高いので、マメにオイル交換をしましょう(3000キロごと位)
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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。

ターボなしのクルマでもエンジンの熱さは、実際にはターボ車とあまり変わらないのですね。ということは、エキゾ―ストマニホールドという部品がターボなしのクルマについているかどうか分かりませんが、ターボなしでも走行中には真っ赤になっているのでしょうか?

お礼日時:2009/06/28 22:55

正確な温度というのは全ての部分のデータを調べることが困難なので、参考になれば。


鉄の溶解温度が成分によっては1100℃、アルミに関しては、660℃~700℃、昨今のエンジンブロックにはアルミが多用され、一番熱を持つマニホールドという部分が、900℃に達するとは考えにくいのですが。
 排気の勢いで回しているターボは確かに良質のOILを入れるよう、説明されているのですが、今、標準的に販売されているOILの大半が、その基準をクリアしているように思われます。

 これは創造の粋を出ないのですが、「インタークーラー」の機能の誤解があるのかと思います。「インタークーラー」は、ラジエターの冷却機能を補うのではなく、取り入れる空気を冷却して、相対的に「酸素密度を高める」物であって、燃焼効率を上げる目的で取り付けられます。
 「エンジンが真っ赤になる」時点で、焼入れ加工した鉄材が、硬さをなくしますので、エンジンが真っ赤になることはありえません。
 初心者がターボの車に乗って「良いか悪いか」、ガソリンを余計に消費することを除けば、あまり「悪い」と 決め付ける理由は思い当たりません。ターボ車の多くは、事故率が高いという 統計上の理由で、保険の料率も高くなると思いますので、お財布と相談して、と思います。
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この回答へのお礼

ターボ車は、ターボなしに比べて、エンジンがものすごく熱くなるからオイルはすぐ交換しないといけないよとは聞いていましたが、保険料の問題もあるのですねぇ。。。

早速のご返答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 22:43

>エンジンが走行中に真っ赤になっているらしいですが、


エンジンは大丈夫です。
赤くなるのはタービンか、ハウジングぐらいです。
http://www.e-tts.com/turbo.html

自動車のエンジンは、冷却水を使って冷やされています。
100度を超えることはまずありません(壊れていない限り)

ターボはそこらのトラックにも搭載されている一般的な過給装置ですから、問題なく所有は出来ますよ。
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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。

赤くなるのはエンジンではなく、タービンなどの部品だけなんですね。

ただ、すこし怖い気もしてきました。

お礼日時:2009/06/28 22:36

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