あああぁああぁＩＷＧＰ～！！

ＳＰ、最初の３０分見逃しちまいましたあぁ～！！
以前のギャング抗争終結の後、どうなって今始まってんすか！？
レストランでヒカルとマコトが話している場面の前までを教えてください～ッ！！
始まりはやっぱり、ＩＷＧＰらしい始まりでしたかッ！？

No.1 ベストアンサー 回答者： 337418 回答日時： 2003/03/29 00:48

　マコトがかかわった池袋のカラーギャングの抗争から３年。

マコトは「真島フルーツ」の立ち退きを迫られ、軽トラックで果物の移動販売をしていた。

　タカシ（窪塚）はＧボーイズのキングの座を降りて、「王様ラーメン」というラーメン店を始めた。繁盛する王様ラーメンに対抗し、尾崎（西島千博）率いるブラックエンジェルズの「バレエラーメン」がオープン。池袋はラーメン激戦区となった。

　サル（妻夫木）は１歳になる子供の世話をしながら、やくざとして西口一帯を仕切っていた。ヒカル（加藤）は施設に入っていたが、マコトたちを題材にした小説がヒットし、ベストセラー作家になっていた。

　ある日、１人のホームレスがマコトのもとを訪れる。西口公園で連続発生しているホームレス襲撃事件の犯人を捕まえてほしいという。



以上は、インターネットTVガイドに載っていた説明です。
大体こんな感じで、後にちょっとだけ出てくる、高校生２人がはじめに出てきて、血のついた彫刻刀を持って、片方の子が血を出してるところに、金髪の人が出くわしたとか。。。
ホームレスの人が、長瀬に事件のことを頼んでいるとき、フリルの付いたエプロンを着た女の子が出てきて、西口公園で倒れたのを助けたのが出会いで、
そのときは逃げ出したけれど、長瀬と金髪の人が、あのバンドのライブを見に行って、黄色のラーメン屋によったら、その女の子が働いてました。
そのときは捕まえて、そしたら、女の子が、まことが出てくる本を読んだといったの。
そして、何の本かふたりで、本屋で探しているとき、長瀬が加藤あいに電話をしたら、同じ本屋の中で、出版記念のサイン会をしている加藤あいの携帯がなって、その本っていうのは、加藤あいが、病気の克服のために小説を書いていて、それがベストセラーになっていました。その本にマコトのこととかがかいてあるのでした。


なんだか、取り留めなく書いてしまいました。
もっとわかりやすく説明できる方、お願いします。

この回答へのお礼

３３７４１８さん、ありがとうございました。
＞なんだか、取り留めなく書いてしまいました。
とんでもないですっ。だいたいのあらすじはつかめました～。
なんとなく半分期待、半分不安な気持ちで始まるのを待っていました。最初見逃しましたが・・。
正直 何か昔のように、仲間みんなが群れてバカしなくなっていたのが、かなり寂しかったですね。
登場人物だけが順々にでてきて・・、みたいな。
あ、批判する気はまったくナシですので。
ん～、ストーリーというよりは、あの独特の世界、荒れているようで まったりとした雰囲気、なんか 何も考えていなかった頃を思い出すような懐かしさがありますね～。
私見としては、ＫＩＮＧがもう少しはしゃいでくれなきゃあ！！ってカンジです。
それにしても、完全に忘れようとしていた、気持ちのいい眩暈みたいな匂いを、思い出しました。
ちょっとおかしい結びですが、みんなあんな風に のびのび自由に生きれたら、最高なのにな・・。

ブクロサイコーーー！！！！

ブクロサイコーーー！！！！

お礼日時：2003/03/29 01:32