【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

FX投資と株式投資をやっている方は
どちらがやりやすいですか。

A 回答 (3件)

株は企業が資金調達するために発行するもの。



FXは外貨両替です。

よって株の方が資金が多く必要です。


取引のしやすさは断然FXです。
株と違ってあれこれ調べる手間が省け、雇用統計など主要な指標を使って値動きを予想することで調査時間をかけずにトレードに集中することができます。

ストップ安やストップ高がなく、買い手や売り手が不在で取引ができないと言うことも起こりません。
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FX(外国為替証拠金取引)と株式投資の違いについて、ご説明させていただいています。



株式投資の場合は、購入した株券の値段が上がった場合に、その株券を売れば、差額が利益となります。

FXは、購入外貨の為替の交換比率が上がった場合に、その外貨を売れば、やはり差額が利益になります。

しかしFXの値動きは、株式投資と違って、それほど大きくありません。
そこでFXには、レバレッジを利かせて、実際の取引の何倍もの取引きができるというルールが設けられています。これはもちろん株式投資にはありません。

また、FXは株に比べると、少額から取引することができます。
レバレッジを利かせて大きな利益を得ることが可能です。

例えば、 FXでは、元で10万円の証拠金で、レバレッジを利かせれば100倍の取引をすることが可能です。
1ドル=100円とした場合には、1万ドルの取引ができます。
これが1ドル=120円に値動きした場合、20円×10000=20万円もの利益が出ることになります。

元手が10万円ですから、いかにハイリターンの金融商品がおわかりいただけることでしょう。

もちろん、この逆も考えられます。
1ドル=100円が80円に値動きした場合は、20万円の損失を被ることになります。
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深く追求しますと、どちらも同じくらいに難しいと思いますが。

。。
一つの見方としまして、FXの場合通貨の種類は限られていますので、数の多い株と比べれば、銘柄選び(そのための情報収集)という点ではFXの方がラクとも言えます。
また、別の観点から言えば外貨の場合、通貨取引量が国家予算以上で有るのに対して、株の場合は会社のお金の範囲ですから「桁違い」。それは株の場合は有利な情報を持っている方が有利な取引をしようと思えばでき、FXの場合有利な情報によって取引することは無理ということもいえます。プロとシロートがフェアに戦えるということです。
また、株の場合買い手が付かないことがありますが、FXの場合ほぼいつでも買い手が付きます。お薦めの本のリンクを付けました。

参考URL:http://www.seitosha.co.jp/book.php?product_cd=1707
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
ゆっくり、考えてみたいと思います。

お礼日時:2009/08/06 09:12

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