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今年の春に除草剤クサノンDX粒剤(成分メトリブジン・DBN・DCMU)を使用しました。根から離したつもりだったのですが、シルバープリペットの葉が落ちてしまいました。
枝を折ってみると健康なシルバープリペット同様に瑞々しく、枯れた様子はありません。
肥料等で夏を越させて来年には回復できるでしょうか?具体的な処置を教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

「飛散あるいは流出によって、有用植物に薬害が生じる可能性のある場所では使用を避けてください。

また、樹木等の周辺では樹冠下より1m以上離して使用する。植栽または播種予定地及び急な傾斜地では使用しないでください(薬害)。」

と説明書に記載されています。
樹冠下(木全体)より1m以上離してとなっていますね。
飛散、傾斜も関係あるようですね。

農薬のせいなら、根が傷んでいますので肥料をやっても無駄です。
根が回復次第、新梢が生えてくるでしょうから、ただ待つのみ。
夏を過ぎても変化がなくても、除草剤の影響が強く、
回復に時間がかかっているだけかもしれないので、
2月ごろ肥料をやって、春まで待ってダメなら諦める。

プリペットは成長が早く、1年で50cmくらい伸びますので
挿し木して新しいのを作ってもいいのではないでしょうかね。
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この回答へのお礼

zolaaさん

早速のアドバイスありがとうございます。

私の場合は「流出」でした。直後に大雨が降ったためだと思います。

気長に待つしかなさそうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/15 23:31

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