アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

当方、カバーステッチ機能のついた、ロックミシンを使っております。
JUKIのMO-345DCです。
http://www.juki.co.jp/household_ja/g_introductio …

ところが、オーバーロックやカバーステッチで、しばしばトラブルに見舞われます。
段差のある所に差し掛かると、布地全体、ないしは布地の一部(押さえの後ろ側のみとか)が進まなくなってしまったり、横に回転する様にねじれて進んでしまったりしまいます。
これはどうしたら良いでしょうか?

大抵この状態になると、二列の針のうち左側だけが縫い目飛びを併発してたりする事も十中八九で、非常に困っています。
スタート前に同種の端切れを使うなどして、試し縫いをしばらくするなどして、一応糸調子とかは合わせているので、そこは問題ないと思うのですが、どうしてこの場所だけがこの様な事になるのでしょうか?
対処方も分からず非常に困っています。

A 回答 (1件)

ロックミシンが調子悪いと、イライラしますよね。


縫いなおしのため、糸取るだけでも大変で(^^;)

縫っている途中で、上の「糸掛け」の部分がくり~んと横に曲がったりしてきませんか? そうなってくると、どこかの糸の引っ張りだけ強いので布が厚くなっているとことに来ると「キィー」と引っ張られ、ブチっ!と切れたり、布送りされなくなったりします。

あと、油をさしてますか?メンテナンスは大事です。油をさす穴がいくつかあるので、機械油を少しさしてやると、スムーズになりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

今の所糸掛けが回ったりはしていません。
油差しは最近してませんね...。
正直どこに指したらいいのかも分からないので、取り説をもう一度読んでみようと思います。
もう、本当にイライラしてしまいます。

作品はボロボロになるわ、糸は勿体ないわ、やり直しても同じ所でまたトラブル発生になるわとです。

お礼日時:2009/07/22 13:04

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