街中で見かけて「グッときた人」の思い出

1歳半になるわが子が半年前から行っている血液検査の結果が、いつも肝臓に関する箇所だけ値が悪くて心配です。

触診は異常ないようで、EBウイルスの検査結果も陰性。蛋白分画検査ではα1とα2が高値で炎症であるとのこと。A,B,C型肝炎は考えられないし、黄疸や倦怠感、食欲不振もありません。とにかく元気。ただ、37週に1720gで生まれた未熟児でした。

いつも高値なのは、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、ALPの4項目。先日の検査では、AST204(基準値15-35)、ALT173(3-30)、γ-GTP18(15以下)、LDH519(115-245)でした。高いもので基準値の7倍にまでなっているので心配です。

何かこういった症例についてご存知の方がいらしたら、教えてください。

A 回答 (1件)

肝臓以外に原因があるとすれば、CKが高値なら筋疾患、(乳児では評価しにくいかもしれませんが)肝静脈での逆流所見があれば右心不全とかが、肝臓以外ではありますが...


肝臓ならルポイド肝炎やPBCなどの初期、TTVやCMVの感染とか..
もっともこの辺は既にチェックしてあるのでしょうけど..
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この回答へのお礼

筋疾患なども考えられるのですね。
挙げていただいた原因についていろいろ調べましたが、それがどの程度かかりつけ医がチェックしてあるのか不明だったので、今後聞いてみたいと思います。大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/06 11:39

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