激凹みから立ち直る方法

高圧ドラム、蒸発器で起こる現象について質問です。よろしくお願いします。

ドラム圧力は6.47MPa温度は表示されてないので推測で280℃位です、保有水は中心をゼロとして制御しているので12.4m3
蒸発器では乾き度0.7の蒸気になります。
排ガスの温度は565℃で入ってきて蒸発器入口では466℃出口313℃位となっているみたいです。

このような状態で非常停止を行ったときのドラムや蒸発器ではどのように変化しているのでしょうか?計算式などほかにどんな値が必要だとか教えていただけると助かります。
非常停止後
圧力は6.47から5.6MPa
排ガス温度は424℃
となってました。

結果としてはドラム内の水位は-400mm以上となって空っぽになりました。

A 回答 (2件)

コンバインドでもボイラはあまり詳しくなく、単なる憶測ですが、


非常停止でガスタービンは解列、
排気温度が低下して伝熱面間のバランスが崩れて、
節炭器(エコノマイザー)で水の蒸発(スチーミング)が発生した、
とかではないでしょうか?

ボイラの挙動は伝熱面の構成で変わってきますし、
その内容はかなり複雑なので、多分専門家でも書ききれないと思います。
結局ボイラ屋さんに聞くしか無いように思います。
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この回答へのお礼

やっぱり難しいですよね。ありがとうございました。専門の人にきいてみます

お礼日時:2009/08/07 11:38

うーん、データの取れるあなたと、計算しかできない回答者では差が大きすぎます。


データを大切にしましょう。
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この回答へのお礼

やっぱり難しいですよねありがとうございました。

お礼日時:2009/08/07 11:36

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