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エルニーニョ は神の子なのか?

エルニーニョ 現象の語源がスペイン語の神の子から来ているという話を以前耳にしました。
しかしエルニーニョ 現象が発生するとペルーなどのスペイン語圏は大不漁になるんですよね?
大不漁に対して神の子と名付けることに違和感を感じたので何か勘違いして覚えているのか気になっています。

ペルーなどではエルニーニョ 現象はどのように扱われているのか(大不漁だけど神の子として大切にしているのか 大不漁を神の子と表すのはブラックジョークである など)、ご存知の方いらっしゃったら教えてください

A 回答 (2件)

12月のクリスマス頃に発生する現象なので、エル・ニーニョ=「男の子」=神の子イエス・キリスト、と呼ぶようになったそうです。


その現象が「神の子」なのではなく、その現象がある時期が「神の子の祝日=クリスマスがある時期」だから、ということです。
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そもそも「クリスマスの頃に発生する」ことから「エルニーニョ」と呼ぶようになったんじゃなかったっけ.

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