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領収書の書き損じには、これまで仕事上(旅行会社勤務)、『VOID』(=無効)と
記入してきました。
しかし今回、転職した先では、『VOID』という言葉をご存知ないようで、『書損』と書く
よう猛烈に抗議されました。
これまで10年以上も『VOID』と書き馴らしてきて、監査などでも一度も
引っかかった事はありませんが、領収書の『VOID』記入は、間違いなの
でしょうか?

現在の職場が『書損』と決められているのなら、もちろんそれに従うのですが、
会計上『VOID』という記入が間違いなのかどうなのか知りたいです。

A 回答 (2件)

簡単に言います。



決して、間違いではありません。

私も外銀に勤めていましたが、英語の「VOID」を使っていました。

ただ、社内規定がないとしても、その会社の慣習です。

慣習は、規定が無くても決められたものと考えられます。

使われる身であれば、それに従う方がいらぬ争い事を招くだけですよ。

逆に、こだわりを持たれるのが不思議です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あまりに全否定されたものですから、ただ単に、今までの処理が
間違いだったのか、知りたかっただけなんです。

質問して良かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/15 10:28

特に間違い、ということはないと思います。



要は、その領収書は何らかの理由で無効となり、
相手に渡したりはしていない、ということが後で見て
わかればいいわけです。

当社の場合は、複写式の領収書ではなく、
左横に【耳】のついていて、そこに領収書と同じ内容を
控えておくタイプのものですので、
書き損じ等が生じた場合は領収書本体の領収書No.を切り取り、
【耳】の部分にそれを貼り付け
摘要欄に『誤り』などと書くだけです。
『VOID』とか『書損』などと決まった言葉があるわけではありません。
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この回答へのお礼

いろいろなタイプの領収書があるのですね。
良い勉強になりました。

とくに『VOID』にこだわっているわけではないのですが、
団体窓口業務で接客量が多い為、何も思わずいつもの習慣で
早書きできる『VOID』を使っていたんです。

とにかく職場の書き方に従ってやっていこうと思います(^^)

お礼日時:2009/08/15 10:38

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