一回も披露したことのない豆知識

捻転がうまくできません。

平均アベレージ125、38歳、ゴルフ歴4年の初心者です。
コースへ行くと午前中はほとんど、身体が回らず、トップ、ダフり、シャンクでスコアにならず65~70です。午後になって、身体が回り出すとそれなりにスコアのスコアになり50代になります。
練習場でも、下半身をあまり動かさず、上半身の捻転がうまくできると、きちんと芯にあたり、それなりに飛びますが、うまくいくときといかない時があります。
うまくいくときは腹筋や背筋に自然に力が入っていますが、それを意識してスイングして捻転がうまくいきません。
壁を背にして立ち、顔を正面に向けたまま身体を回して、背面の壁に手を付ける。なんてこともやってみて、上半身が捻転する感覚はわかるのですが、いざ、スイングするとうまくいきません。
どうすれば、捻転がうまくいくでしょう。(特に午前中)

A 回答 (12件中1~10件)

 2年立って、自分の解答を今から読むと恥ずかしい思いです。


 言葉で技術的な事を伝えるのは難しいですね。

 改めて解答させていただきます。
 ご貴殿の場合は、午前中スコアが悪くて、午後から良くなるということなのですから、午前中のウォーミングアップの不足が原因と推測いたします。
 よって、ラウンド前に早起きをして、ラジオ体操、ストレッチ、ランニングで軽く汗を流してから、早朝練習場で1篭打打って行くと良いと考えます。
 午後からのスタミナ切れが心配でしたら、栄養補給や水分補給を準備しておきましょう。
 もう既に解決済みでしたら失礼しました。
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レッスンに行ってください。

自己解析の言葉のやりとりには意味がありません。

・ 下半身を動かさず >>本当に動いていないのか?
・ 捻転がうまくできる >> うまいの定義は?深い?リズム?
・ 午後よくなる >> いつも? 慣れて他の調整はしていない? 体がほぐれるだけでは?
・ 体重移動は? クラブの軌道は? 腕の使い方は?

いろいろなモノの複合がスイングなので、局所的な感覚に頼って練習しても、それがいいことなのか、わるい事なのか判断もつきません。プロに見てもらって、その時いいと言われた時、自分の感覚がどうなっているのか?や、ラウンドレッスンや、スイングを見られる実力のある人に、ビデオなどを見せて、午前と、午後の違いを科学的に分析してから、対応を始められたほうが無難です。

頑張ってください。
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 捻転を上手くする方法。


 身体を捻る時に、右肩甲骨を回すイメージを持つとスムーズにいくと思います。
 ただし、右腕に力が入ってしまうとマズイので、そこのところは研究されてみてください。
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捻転を気にされていますが、作るものではなく結果として作られるものです。


単純に右向け右!のバックスイングでOKです。それ以上捻転しようとか考えることが間違いです。

トップから切返しでネジリが自然に出来ます。

そのためには下半身からスタートするとネジリが作れます。

野球でもバットスイングまたはピッチングする時に左足を踏み込む動作があってその後に腕を振ってボールを投げます。
ゴルフも一緒です。

トップから、左下半身スタートでスイングすることを体得しましょう。

ドリルとしては、
両足を揃えて構え、バックスイングし次に左足を踏み込んで振ってみましょう。最初はハーフスイングでいいと思います。
次に、足を開いたアドレスし、バックスイングでは左足を浮かし右足体重、切返し以降は左足に体重を移してスイングしてください。
この単純動作が基本です。

無理して回そうとすることが力みになり、ミスを出します。
野球でピッチィングするとき、一生懸命捻ろうしますか?

極力、上体の力を抜いて、ピッチィングするのと一緒で左下半身主導でビュンと振りましょう。

おそらく、今まで持たれていたイメージとは全く違うと思われたでしょうが試してください。
ポイントは「左下半身主導」です。
*左下半身で意識する場所は、左カカトでもいいし、左腰でもいいです。
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右股関節の上に、体重が乗っていかないので、


捻転が上手く出来ないのだと思います。

以下、幾つか、テークバック時の要点を羅列しますので、
試してみて下さい。

・アドレスは、尻を後ろに突き出し、少し前傾姿勢を深くして、
 股関節で上体が折れるようにする。
・息を吐きながら、テークバックしていく。
・左肩を右足爪先方向に向けて、やや斜め下に回転させる。
・右足の内側に、軽く力をいれて、右膝が右へ流れないようにする。
・腰よりは、肩を回していくようにする。
上記で一番大切なのは、アドレスだと思います。
アドレスが決まると、簡単に股関節の上で体が回ると思います。
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捻転はするものではなく、されてしまうものだと私は考えています。



5I,6I,7Iの三本を持って素振りしてみると良くわかります。最初はスタンスを30cmにして5回連続、次に肩幅で5回、肩幅+30cmで5回と1分間の素振りで終わり。
3本重ねて持つのですがスイング中は音を立てないようにゆっくり、でもできるだけ早く振ります。

ぜひお試しを。
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ゴルフはミスを するスポーツです。

ミスが少ない方が優勝しますね
ツアープロでもOBだしますね!毎日練習しても!
それだけ難しいゲームです。
此処に回答されてる方は上級者かプロクラスのかたです。

あまり難しく考えると 訳が判らなくなってきます。私がそうでした
で、捻転がうまくできません。
そんなに飛ばそうとせず まずベタ足打法で練習して下さい。
>練習場でも、下半身をあまり動かさず、上半身の捻転がうまくできると、きちんと芯にあたり、それなりに飛びますが、うまくいくときといかない時があります。
まさにこの打法です、バックスイングで無理せず 左腕が地面と平行になるまで回して下さい そんなに苦しくありませんね!この時シャフトは立っていますね コックと右肘も90度程タタミコマレテいます
其処から 左足に体重移動をし 左脇を締めて胸を回して行きます
フォロウーで振るような気持ちが 大事です この時ボールを良く見てヘッドUPしない様にと首筋を意識することです(ジュクです)
此れでもドライバーならキャリーで200ヤードは軽く飛びますよ!
右踵はなるべく浮かさない様に!大事ですよ!少しはインパクトの時
浮きますが 右膝が左膝に近ずく様に成ります(最後は左の内側に付きます)あせらずに!ボールは逃げませんから!!
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 貴殿が午前中は身体が回らないからミスが多発すると言われるのは、身体が回らない分を手で補填している(いわゆる手打ち)からではないのかなぁと思いました。


 ラウンドが進んで、(腕力が衰えてきた)午後から上手く振れるようになるというのがその根拠です。

 体の捻転はせいぜい30度も捩れたら十分だと思います。両手を真っ直ぐ伸ばして、左右の手のひらを合わせたまま腰と肩をを動かさないでスイング方向に捻ってみて頂ければお分かりになると思います。(ストレッチを毎日する事によって可動域はある程度増加します)
 そしてそれ以上まわそうとすると、肩をずらしたり腰を動かす他ありません。
 ここでいくら手を動かしてみても、胸の位置は変わりません。
 無理にそれ以上手を使おうとすると、左右の合わせた手がずれてしまいます。
 (スイングではこの時点で手をコックしたり、右腕を畳んだりする作業が必要になります)

 ここで押さえとかなくてはいけないポイントがあります。
 クラブを振るための最大のパワー源は体軸を中心とした筋肉だと言うことです。
 ですから腕は体軸のパワーを伝達するだけの部品と考え、ダウンスイングでは自然に動くままに任せた方が、ゴルフのスイングは易しくなると思います。

 こうした体の動きを理解したうえで、無理なくクラブがスムーズに振れる体の使い方を会得する必要があるのではないでしょうか。
 大きな筋肉でゆったり振れるようになると、また一段とゴルフが楽しくなると思います。
 どうぞこれからも練習に励まれて、安定したショットをモノにされてください。
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回答者の皆さんに補足をしますね。


朝一のティーショットでゴルフがプレーできる様に「身体」が目を覚ましていますか?
自分は練習場に行くと必ず一番初めの60球は身体をゴルフに慣らしていく練習をします。61球目からは練習のために球を打ちます。ラウンドの時もラウンド前練習は60球が目安です。多分他の方より球数が多いと思います。しかし、身体が「ゴルフをするぞ」という形になるまでこれくらいかかってしまうのですから仕方がないと思っています。また、朝必ずラウンド一時間前には着ける様に起床時間を決めます。(ひどい時には朝行ってまだゴルフ場自体が開門していない時もありますね)目をこすりながらティーショットしても結果が悪いのは当然と言えます。

午前中悪いのはそういった事も影響していると思います。プリショットルーティーンも大事ですがプリゴルフルーティーンも大事だと思いますよ。
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うまくいかない原因は他にありそうです。


捻転を意識する余り、ぎこちない動きになっている可能性があります。
一度レッスンプロに見てもらってください。
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