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普段、ATOK12を使っていて、分からないことがあります。
例えば、「はなし」と入力して変換すると、
変換候補に、「話し」と、それとは別に、もう一つ
「し」の部分が薄い色で表示される「話し」
の候補が出てきます。

「話し」
「話し」 ※“し”の色が薄い
「話」
「噺」
「離し」
  ・
  ・
  ・

両者の違いはなんでしょうか。
確定しても、違いはないようです。
教えて下さい。

A 回答 (2件)

品詞の違いだと思います。



はなし(「し」が濃いもの)
 名詞でサ行変格活用「する」につながるもの(品詞分類は「名詞サ変」)

はな-し(「し」が薄いもの)
 サ行五段活用(「話す」の連用形)

ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご連絡、遅れてすみません。
どうやら、おっしゃるように、品詞の違いのようです。
機能的に何か違うのかと思っていたのですが。

ご回答有り難うございました。

お礼日時:2003/05/01 23:22

ATOK使ってないので分かりませんが、


文節の違いでは?
「お話して」(おはなしして)
「話して」(はなして)
のように、話を「はなし」と読むか、「はな」と読むか、
しが薄い方は、「話し」(はなしし)としているとか?
想像です。
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この回答へのお礼

ご連絡、遅れてすみません。
どうやら、品詞の違いのようです。
機能的に何か違うのかと思っていたのですが。

ご回答有り難うございました。

お礼日時:2003/05/01 23:23

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