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全盛期のマイク・タイソンVS魔裟斗をK-1ルールで闘ったら良い勝負するでしょうか?

体重のハンデがあるので、タイソンは左手しか使ったらダメとしたらスピードと脚がつよい魔裟斗有利でしょうかね?

妄想して回答お願いします。

A 回答 (4件)

タイソン全盛期は圧倒的な強さに魅了された物です。



でも、異種格闘技戦の上にハンデありでしょ?
ボクシングが拳だけの攻撃なのに左手だけだけなんて制限されたら、魔裟斗は左手だけ注意していたら良いのでしょ?

タイソンは防御は鉄壁でも下半身攻撃のないボクシングには勝てる要素は無いですよ。
魔裟斗も一流のプロですから大きなダメージを与えられないにしてもローキックで最終的には決まるでしょうね。

ハンデ無しだったら魔裟斗死んじゃうでしょう・・・

同じ階級だったら良い試合なんじゃないかな?
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昔、ボクシングの東洋太平洋ウェルター級チャンピオンがK-1に転向してきたことがありました。

まだMAXが始まる前の事です。その時K-1ルールに対応するため、キックボクシングの日本ライト級チャンピオンがパートナーを努めてスパーリングを行ったのですが、東洋太平洋ウェルター級チャンピオンは文字通り手も足も出ませんでした。とにかく蹴られまくって為す術が無いのです、防御は出来ない、かわす事も出来ない。しかもパンチの届かない距離から蹴られているので反撃も出来ない。

競技性の違い、と言うのは見ている人間が想像している以上に大きいものです。参考までに。
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 まったく話にならないでしょう。

おそらくマサト選手本人に聞いても同じ回答が帰ってくるのではないでしょうか。タイソンはパンチ力もありスピードもありテクニシャンでもありました。コンビネーションブローもすばらしくなにより全盛期には相手のパンチはまともに入ったことがありません。

 タイソンは全盛期にはパウンドフォーパウンド最強といわれていましたが、これは軽量級に比しても遜色ない速度を誇っています。下記の動画をご覧下さい。1分27秒くらいからはじまるシャドウを見てもらえれば、少なくともミドル級クラスの速度以上のハンドスピードを持っています。そしてタイソンは左のジャブも左のフックも非常に強いです。トレーニングの動画でも頭を振りながら相手を詰める練習をしていますが、その圧力も速度も圧倒的です。


 マサト選手にとって唯一有効な攻撃手段はローキックだけでしょうが、それも試合中に1発でもあたるかどうかで、ほとんどなすすべもなく倒されるでしょう。
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お話になりません。

ライト級の右ストレートの威力が、ヘヴィ級では
ジャブで息つく暇もなく向かってきます。また、ウェイト差というのは
想像以上に大きな差になります。おそらく魔裟斗クラスの体重では
ぐらつかせる事すらできないでしょう。ローキックに相打ち覚悟で左で
終わります。また、運の悪い事にピーカブースタイルは、タイソンを象徴
するが如きスタイルです。爆撃機に竹槍で対抗という大戦中の発想に
よく似ています。
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