プロが教えるわが家の防犯対策術!

もう何ヶ月も前になりますが、疑惑の判定の亀田VSランダエタ選手のボクシングの試合後、スポーツ評論家の人が、雑誌の記事で、下記のようにいっていました。

「あんな最初から勝敗の決まっている茶番劇をしていたら、ボクシング界は、滅んでいく。あれじゃあ、K-1と同じだよ。」

わたしは、それを聞いて、「K-1って、八百長だったの?最初から勝敗が決まっているの?」って思って、ちょっとショックでした。

■K-1って、そのようなものなのでしょうか?
以前から、知りたいと思いながら、今になってしまいました。どなたか、詳しい方いらっしゃいましたらお願いします。

A 回答 (3件)

八百長ではないと思います。

八百長で一番可能性が高いのは判定での場合です。KO勝ちの場合まず八百長はありません。下手をすると命を落としますからね。ただ、K-1の場合、何年もいる選手は同じ選手と何回も当たるので慣れてしまっている可能性はあるでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

八百長ではないのですね。
よかったです!

専門家様からの明快なご回答嬉しかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/13 19:23

「最初から勝敗が決まっている」=八百長ではない。

と思います。

たとえば、プロ野球の一軍チームと少年野球チームが対戦した時、最初から勝敗は決まっていると言えますよね?そうかといって、少年チーム側が勝つ事でもなければ「八百長ではない」でしょう?

亀田選手の場合は、相手がチャンピオンですから「最初から勝敗が決まっているとは言えません」。ですが、K-1の場合はトーナメント戦ですから主催者側がある程度「組み合わせを検討して、特定の選手を勝ち進められる様にコントロールする事が可能」です。K-1と同じというのは「そういう事」でしょう。
微妙なジャッジについて、K-1の組み合わせ調整を引き合いに出してしまったのですね。私は不適切な比喩だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>「最初から勝敗が決まっている」=八百長ではない。と思います。
■いえいえ、そういう意味ではありません。要するにシナリオがあるのかということですね。

きっと、微妙なジャッジについては、K-1も怪しいものがあるのでしょうね。もちろん、亀田の試合も。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/13 19:38

K-1は八百長なのでしょうか?


と問われて、自信もってはいそうです、とかいいえ違いますなどと
答えられる人がいるとお思いでしょうか?

八百長とは
「一方が前もって負ける約束をしておいて、うわべだけの勝負を争うこと」
です(広辞苑より)
そういう密約を、一般人がわかるわけがありません。
でも、ごく普通の感覚で答えるなら、先の亀田戦も、K-1も八百長では
ないでしょう。
所詮推測ですが亀田だって、八百長するほど甘い人間だとは到底思えませんし。
ただし、せった試合で判定になった場合、審判団が今後の成り行きを
考えてどっちを勝たそうかと斟酌することはあると思います。
これは八百長ではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>K-1は八百長なのでしょうか?
と問われて、自信もってはいそうです、とかいいえ違いますなどと
答えられる人がいるとお思いでしょうか?

■いると思います。現実に、No.1様のようにいらっしゃるのですよ。

>そういう密約を、一般人がわかるわけがありません。
■そんなことを言ってしまえば、誰も何も意見を言えなくなってしまいますね。大体のことをいっているのです。

ご回答有難うございました。

お礼日時:2006/12/13 19:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!