江原さんと美和さんは占いに対し

Question

霊能力がありそうなお2人ですが
占いに対し2人は過去にどんな発言して
どんなスタンスなのでしょうか？
ご存じの方ご教示ください

-merlin- · Accepted Answer

>ところで-merlin-さん何かご存知ですか？
テレビで聞いたりなにかで読んだりと複数の媒体で見聞きしたと思うのですが
その記録が手元にないんです。
録画したものを保存しておくほどのマニアではないので。
記憶というのは自分の都合で曲がってしまうことがありますので。
なので本人が本に書いた文章が全てに優先すると思います。

友人の江原さんのファンに聞いてみました。私の記憶が共通する部分は
占いは遊びみたいなもの。参考にするのはいいけど頼りすぎてはいけない。
占いは統計みたいなものだから、という言葉も使っていたようです。
テレビで占いが好きの相談者に対しての言葉だったと思います。
かなり前のことなのでよく覚えておりません。

私が検証した結果というのはとても重要です。
なので誤解の無いよう簡単にまとめてみました。

江原さんの占いに対するスタンスのもとになったのが
『昌清霊』の指導を踏襲したものか
『江原氏』ご自身のものか
以前から疑問に思っていた『低級霊』のものか。
交霊会において霊が降りてきて喋ったことを検証するのが通例です。
そのために検証する人が必ず数名参加します。
トリックを使ってないか、降りてきた霊が偽ってないか。など
本という形にして出版したのですから当然行われたはずです。
江原さんも当然勉強されたはずですが、チェックがあまかったようです。
現在書店で売られている本に書かれている内容なので、
他の回答者の参照と重なりますがご容赦ください。
私の書いていることは、同じページ。同じ内容のことなので。
詳しくはスピリチュアルメッセージ１３５ページをご参照ください。

繰り返しますが、占いは統計学でも統計をもとにしたものでもありません。
間違った情報を伝えるのは低級霊だとすると
その可能性を考えなければなりません。
本物の指導霊なら偽の情報を出す可能性はゼロ。
指導する立場なのですから当然です。
仮に低級霊だとしたら、低級霊の指導を踏襲したスタンス。
間違った情報が基本になっているということです。
これは大問題です。
他の情報も疑わなくてはなりません。
現にツッコミどころ満載で書けば膨大なものになるとの情報が書かれていました。
昌清霊の伝えた占いは統計学、統計というのは間違った情報です。
スピリチュアルメッセージの本に書かれた、
江原氏の占いに対するスタンスは間違った情報をもとにしたものです。

以上参考にしていただけると幸いに思います。

nande11ji · Answer

哲学カテでこんな人も居ましたよ。
回答No.3。
http://okwave.jp/qa5356887.html

bodhi · Answer

江原・美輪両氏がよく言っていることに、人は生まれる前にその人の人生のシナリオを知っている、ということです。
どんな人生を送るのか、生まれる前にわかっている、というのです。これを宿命といいます。青写真・設計図とも例えられます。
そしてこの宿命は本人の努力・生き方次第で変更可能だ、と言います。これを運命だと言います。
江原さんがよく言うことばが、運は自分で勝ち取るもの、です。
占いで見るものは、この宿命にあたるものではないか、と思います。
大方の占いは生年月日を基準に鑑定します。つまり、ある月日に生まれた人はある特定の性格を持つ傾向がある、ある特定の人生を送る傾向がある、ということでしょう。
要は、それに縛られてしまうことの危険性、無意味さを両氏は言っていると思います。
人は宿命の操り人形ではなく、いくらでも変更は可能である、それは全て自分次第だ、ということでしょう。
起こることは全て必然だ、という意味は、全てに原因があるということ、因果の法則を言っています。
過去の自分の行為が現在の自分を作ったのであり、現在の自分の行為が未来の自分を作る、ということです。
人は幸福になるための方法を探るために占いに頼るのでしょうから、占いの結果に縛られて不幸になるのなら、それこそ本末転倒というものです。
お二人の考えは非常にシンプルで分かりやすい、当たり前のことばかりですから、何も難しく考えることはありません。

Wendy02 · Answer

こんにちは。

三輪氏も江原氏も、心霊主義(スピリチュアリズム)といって、占いとはまったく違うスタンスなのです。ここのサイトにはふさわしい質問する場所がないので、他のところでも聞いてみたほうがより確実ではないかと思いました。

しかし、江原氏は、直接発言はないものの、原則的には占いに対して否定的な立場にあるのだといいます。それが、実際には、立場のまったく違った発言がされているものだと思います。彼の行為や発言は、一見、占いのようには見えても、本来、道徳論や宗教論であって、占いではありません。

また、古来、占いというものは、国家の運営を左右する決断に使われたものです。占い師は、その決断に命を賭けていたわけで、個人に対するものではありませんでした。現在のような占いは古代、中世ではありませんでした。

bodhi · Answer

美輪さんは昔、自分の運の強さを試すために、わざと大凶方位へ行ったことがあるそうです。そこでやはり、凶作用の影響を実感したそうです。風水、特に色が人の心理面に与える影響については詳しいようです。これは江原さんもそうです。

江原さんは、彼の本「A*NO*YO」の中に占いに対するコメントが載っています。
要約すれば、占いはサプリメントのようなもである。出てきた結果を前向きに、プラス思考でとらえるべきで、何でも占いのせいにしたり、とらわれすぎたりしてはいけない、ということです。
基本的なスタンスは、人生は学びの場であり、起こることは全て必然であり、人生は必要なことしか起こらない、悪いことも全て学びとしてとらえたらいい、ということを言っています。

正論であり、達観していますね。

nande11ji · Answer

補足します。
　江原先生のスタンスは昌清霊の指導によっています。ですから昌清霊のスタンスが江原先生のスタンスです。

nande11ji · Answer

お二人は占いに信憑性がないことは分かっていると思いますが、遊びとしてそれを楽しむと思います。そういうスタンスです。

　質問は江原先生と美輪さんの、占いについてのスタンスについてです。だから今答えました。

nande11ji · Answer

お二人とも手相、四柱などの占いは遊びという認識だと思います。遊びとして楽しむものという態度で関わると思います。Hさんについては、人間性に問題があるので批判的ですね。

　ちなみに私は四柱は好きです。もちろん遊びなのでのめり込むことはないですが、不思議と同じ星の人同士に共通性あるんですよね。気がするだけなのかも知れませんけどね。ちなみに共通性があってもそれはその人の部分であり、中心的な本質はやはり千差万別なんですよね。昌清霊はそこを見据えていたんじゃないかと。ま、どうでもいいですが。

nande11ji · Answer

はい、補足説明です。といっても今回はリンクを貼るだけですが。昌清霊言と心の道場について。だいぶ前に書いたものです。
http://okwave.jp/qa4660664.html

-merlin- · Answer

美輪さんの公式の占い
http://u-maker.com/242843.html
どう思うかは人それぞれ。
私の感じたことは書きません。

江原さんと美和さんは占いに対し

>ところで-merlin-さん何かご存知ですか？

哲学カテでこんな人も居ましたよ。

江原・美輪両氏がよく言っていることに、人は生まれる前にその人の人生のシナリオを知っている、ということです。

こんにちは。

美輪さんは昔、自分の運の強さを試すために、わざと大凶方位へ行ったことがあるそうです。

補足します。

お二人は占いに信憑性がないことは分かっていると思いますが、遊びとしてそれを楽しむと思います。

お二人とも手相、四柱などの占いは遊びという認識だと思います。

はい、補足説明です。

美輪さんの公式の占い

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　補足します。

　お二人は占いに信憑性がないことは分かっていると思いますが、遊びとしてそれを楽しむと思います。

　お二人とも手相、四柱などの占いは遊びという認識だと思います。

　はい、補足説明です。